2018年1月16日火曜日

PASで爪磨きを購入

正確には「PASだったお店」・・ということになるのかな??

突然のPAS閉店宣言は残念でしたけど、
昨年Vivid Focusを買ったご縁でホームページを眺めていて見つけたこの爪やすり
実はPASで初めて見つけたってわけではなく、
かなり前から気になっていた商品なんですが
意外に買えるところが少ないこともあって見送り続けてたら
記憶の底に埋もれてしまっていた・・・というブツであります

今は「GOKUTSUYA SHINE」で検索するといくつかショップも見つかるのですが
そこはご縁を大事にしたいziziさん(笑)
ちょっとだけどポイントもあったし・・・(そこか~~ぃ)
当然(^_^;)ながら、PASでの購入となったわけです


ちょっと珍しい「ガラス製のシャイナー」です
ソロギターでの用途は、爪の表面ではなく爪先端の裏側を磨くことで音を整えることです

   ★本ブログでの関連記事:「爪を磨けばギターは楽し

爪と弦が当たる部分を磨くわけですが、この効果というのは絶大であります
ギターを指弾きした音のジャリジャリした感じがとれて、音の太さと柔らかさが得られます
プロのギタリストさんのライブでも時々指先を「シュッシュッ」ってやってますよね、アレです

いつもはスボンジ製のシャイナーを使っていて、機能的には十分なんですが
1年以上保つとは言え、やがては寿命が来るということもあって
半永久に使えるシャイナーはないものかと探していたのでした

常用しているシャイナーです

GOKUTSUYA SHINEはガラスの表面をやすり面加工したものですから
少なくとも耐久性には相当期待が持てそう
でも、パッケージには「ずっと使える」とか書かれていないので(笑)
どれくらい長く使えるかはまだ不明です

磨きの効果は十分あります
それとまだ長く使ってないので「気のせい」って部分もあるかもしれませんが
スポンジのシャイナーよりも効果が長く続くようにも思います

スポンジの場合は、柔らかい分、爪へのフィット感があって使いやすいですが
「磨く」ことに特化してるため、爪そのものが削れることはほとんどありません
それに比べてGOKUTSUYA SHINEでは、僅かながら爪を削りながら磨くので
爪の微細なでこぼこも、ならしながら磨けているのかもしれません
そのことで「音が長持ちする」と言うこともあり得ると思います

表面加工

ちなみに私の場合「磨く用途」ではなく「削る用途」の爪やすりもガラス製です
こちらの方は洗いながら使うとまさしく「半永久」、しかも半端なく削れる
しばらくはこの2本で爪先端のケアをしていこうと思っております

使用上の注意というのは特にありませんけど、あるとすれば「割らない」こと
もちろん、通常の爪ケアで割れるなんてことはありませんが
落とす、踏んづける、とかするとガラス製だけに・・・・容易に割れまする(笑)
実は写真上の「削る用爪やすり」はこれが3本目・・・
1本目は椅子の上のおいてたのに気付かず着席
2本目は床に落としていたのに気付かず(イスのコロコロが)踏んづけた(^_^;)
GOKUTSUYA SHINEは厚みもあって割れにくそうに見えますが
気をつけるに越したことはない・・ですね~

上が削る用途の爪やすり、下が今回のGOKUTSUYA SHINE

さて、ギター弾きの爪ケアにはほとんど関係ない「左手の親指」だけど
なんだかあまり綺麗になるのが面白くて磨き倒してみた(笑)
照明が映り込むくらいの鏡面仕上げ・・・・う、美しい


そうか~~、こんな気分で女子はネイルとかやってるんだなあ、わかる気もする
調子に乗って手を伸ばして光にかざすと
映画「三丁目の夕日」で小雪さんが見せたあの名シーンが重なって見えた

わたし、幸せになります・・・

じじい、だまっとけ!

2018年1月12日金曜日

激安フットスイッチカバー(プラ編)

連続ネタで申し分けない

前回のアルミ編に続いて、更に激安なプラスチック製のフットスイッチカバーです


ともかく、10個で400円前後、送料入れても約50円/個というお値段に驚きます
「所詮プラスチックだし、そんな値段で普通じゃないの?」と思えなくもないですが
割とニッチな商品だけにメーカーが作ったらやっぱりこの値段じゃ難しいんじゃないかな

フィット感は申し分なし、多くのエフェクターで使用可能

アルミ製の場合は「イモネジで固定」と言うことで、
かぶせるフットスイッチの大きさに対しては、ある程度許容幅があるんだろうなと想像つきましたが
プラ製のカバーはもちろんイモネジなど無く、ただかぶせるだけ

ということは、エフェクターによっては
「ゆるゆるで固定できない」とか、逆に「きつくてはめ込めない」ということもあるんじゃ無いかと
考えてましたが・・・・杞憂でした

このカバーが使えないエフェクターというのもきっとあるんでしょうけど
意外や意外、結構フットスイッチの径ってそんなに種類がないのかもしれません
とりあえず、目の届く範囲にあった我が家のエフェクターの多くでジャストフィット(笑)
  STRYMON TIMELINE
  MXR S108
  RADIAL PZ-PRE
  BEATBODY
  DIGTECH TRIO
残念ながらZOOM A3は太すぎてハマらず、NOVA REVERBは細すぎてスカスカでしたが
結構いけるもんです



そして、装着できれば、カバーを持ってエフェクタを持ち上げた程度では抜けたりしません
いやいや、なかなかのフィット感といってよろしいのではないでしょうか

また、踏んで壊れそうな雰囲気は微塵もない、とてもしっかりした剛性感も十分です


ただし・・・

踏んだときに痛くない、という実用面のメリットをほとんど享受することのない
私のようなユーザーにとってどんだけの必要性があるのかは・・・結構疑問かも(笑)

・装着したことで「美しい」と感じる?
 まあ、ないと思うのだけど(爆)・・・上の写真を見ていかがでしょうか

・装着したことで便利になる?
 そうですね~、一万歩くらい譲れば上のTIMELINEのようにボタンの用途別に色分けしとけば
 わかりやすい!!!ってことも無くはないけど(^_^;)

・逆にデメリットってある?
 いや~~、あるんだなこれが
 フットスイッチの向こう側にあるLEDの点灯、消灯がかなり見えづらくなるのだが
 これが地味にイタイ
 

まあね、激安ですからお財布へのダメージも最小限ということで、
興味があれば買ってみるも良し
もちろん、実際にエフェクターを足元で使用されている方なら十分な実用性があると思います



2018年1月9日火曜日

Noa'sカフェのツイキャス配信環境をつくる【後記】

昨日の記事でまだ書き足らんか・・・・(笑)

そういうことでも無いのですが、いくつか補足をしたいなと(^_^;)

【機器構成について】

今回はマイク2本とミキサーだけというきわめて単純なシステムです
この構成でやや問題となったのは「音量確保」でした

しかし、これはOBSという外部配信ツールを使ってステレオ配信する場合のことで
ツイキャスの標準的なPC配信では、それ自体に音量調整機能があるので
あまり大きな問題とはなりません
今回は幸か不幸かNoaさんのPCでOBSが使えなかったことで
ツイキャスの機能だけで配信することによって問題回避できたわけです

OBSを使った場合でもOBSのフィルター機能で音量を増幅することも可能ですが
どういう配信方法でも音量確保に気を遣わないで済むためには
「ミキサーとは別にオーディオインターフェイスを使用する」という方法があります

単品のオーディオインターフェースはプリアンプを内蔵することが多いためですが
どんなオーディオIFでも良い!ってことでもありませんので
マニュアルなど十分に読んで機器構成を考えてみてください

【ミキサーについて】

選定のポイントとしては「どんな機能が必要か」ということです

 ■オーディオインターフェイス機能
   PCと接続するためのものですが、別途オーディオIFを持ってるとか
   上記音量の関係で新たに用意するという場合には必要ありません
   ただ、この機能が必要な場合は、ドライバーが安定稼働するかどうかが重要です
    ・PCのOSバージョンは適合するか
    ・PC内に競合(干渉)するようなドライバーがすでに入っていないか
   こんなことに十分注意してください

 ■エフェクト機能
   主にリバーブになると思いますが、エフェクトをミキサーでかける必要があるかどうかです
   別途エフェクターを持っている場合はこの機能は不要になる場合もあります
   ミキサーには多くの場合外部エフェクターを接続する「センド・リターン」の機能があります
   それを利用すれば手持ちのエフェクターを活用できる場合があります
   ただし、ステレオエフェクトが必要な場合にはセンド・リターンでそれが可能かに
   留意が必要です

   ミキサー内蔵のエフェクトを使う場合は、エフェクト機能付きミキサーが必要です
   エフェクトの質というか感じというか、これはメーカーによって結構異なります
   気に入ったエフェクトかどうかは実機で試さないとわかりようがないのですが
   これがなかなか難しい(^_^;)
   好みに合うまで買い続けるというのも現実的ではないので
   ネット動画等で色々聞き比べて決めるしかないのかもしれません

   今回のノアズカフェの件では
   僕が気に入ったリバーブをNoaさんも気に入っていただけたという
   幸運な結果・・・といえると思います

【マイクについて】

これはもう予算ありきで決めるしかないかもしれません
要は総予算からミキサーと小物関係の費用を引いた残りがマイクとなります
なのでむしろ「低予算」というシバリがあった方がよほど決めやすい(笑)
「金に糸目は付けん!」という機材選定には
正直あまりかかわりたくないなあって思ったりします(^_^;)

今回ノアズカフェではボーカル用、ギター用と2本用意しましたが
「兼用で1本」という考え方もあります
特にコンデンサーマイクを使用する場合には感度が高いので1本でも十分かもしれません
この場合はあまり指向性の強くないマイクを選んだ方がよいです
(そのかわり、生活雑音や家の外の雑音も拾いやすいので、ある意味痛し痒しですが)

今回は準備段階で「ステレオ配信」を基本として考えていたので
ボーカルとギターを僅かに左右チャンネルに振り分けることで、微妙な空気感を作れないか
といったことも考慮して2本構成としています

いずれにせよ、マイク選定については予算枠に加えて以下も十分注意してください
 ・コンデンサーマイク、ダイナミックマイクどちらの音が好みなのか
 ・マイクの指向性はどのようなものが必要か
 ・コンデンサーマイクを使う場合はファンタム電源を供給可能か

とはいえ、これもかなりの数のマイクを試さないとわからない部分も多いですよね
うちには様々あわせて20本以上のマイクがあるので
まだ見当を付けやすかったですが・・・・・皆様のご幸運を祈るばかりです(笑)

【その他】

必要と言えば必要、不要と言えば不要、それがポップガードなんですが・・・・(^_^;)


基本的にダイナミックマイクの場合はグリル内にスポンジが仕込んであるので不要です
(別に使ってはいけないというわけではありません)

コンデンサーマイクの場合、主には「フカレ防止」のために必要になる場合があります
これは発声方法によってもかなり異なると思いますが
発声とともに多くの息を出すタイプの人は、口からの空気の吹き出しで
マイクが「ゴ~~」っていうノイズを拾うことがあります
こういう場合はその防止に役立ちます

そのほかにも湿気に弱いコンデンサーマイクをつばから守ったり
マイクと口の位置関係を一定に保つための「定規」の役割をしたりということで
あればあったで、便利に使えるのがポップガードです

しかし、僕のような凡人にはもう一つ重要な役割があります(笑)
昨日の記事でも書きましたけど「ポップガードで妙にテンション上がる!」ということ
個人差バリバリのこの効果・・・、でもポップガード未体験者なら十分あり得る話ですので
1~2千円で買えますし、是非お試しを!

蛇足ですが一つ注意が必要とすれば、マイクスタンドです
ポップガードは結構重さもありますので、
マイクスタンドがお辞儀したりしないしっかりしたものを選んでください
最近よく見かける「デスクアームスタンド」の場合はちょっと注意が必要かもしれません