2015年6月30日火曜日

secret base ~君がくれたもの~

 
はじめて聞いたのは何時だったろうか 


ずいぶん前の紅白でZONEが歌っていたのは覚えている
それより少し前にカーラジオで聞いたような、おぼろげな記憶もある
調べてみるとZONEの紅白出場は、もう14年も前のことらしいが
なのに今も自分の中で色あせないでいるのは
たぶん出会いのインパクトが大きかったからだろう
 
曲中の「君」と「僕」については高校生とも、中学生ともとれる
当時のメンバーの年齢を考えると中学生説が有力といえそうだが
そもそも「君」が女子なのか男子なのかも定かではない
そんな歌詞の描く世界観を
私は、高校生の自分と重ねていた
曲と自分が重なった瞬間、わけもなく涙が流れた
自分の中の時計は高校生で止まったままだったのだと、
そのとき気づいた
 
小中学校は転校が続いたことで、
今でもつきあいがあったり、深い想い出のあるような友達は一人もいない
もちろん幼なじみと言えるような人などいない
大学はパチンコに明け暮れ、部活はしていたが孤独で、かつ常に留年におびえていた
小中高大のなかで「戻れるなら戻ってみたいかも」と唯一思えるのが高校生で
この曲のインパクトというのは
意識の深いところで眠っていた郷愁が不意に揺り起こされた、
その衝撃だったに違いない
 
今となれば、そんなにウェットな意識でこの曲をとらえてる訳じゃないけれど
今も、多分いつまでも、好きな曲であり続けると思う

 
ところで、


「戻りたい」と思うのは高校時代であって
その後の人生も含めた「やり直し願望」などさらさら無い
しんどすぎる

 
弾き語ってみた




 
 
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先月末のブログ移転以来、毎日更新で頑張ってきましたけど
来月からは1日おき更新となります~~~
よろしくお願いします!!!
 
 

2015年6月29日月曜日

GUILD D-125CE (2016.5売却)

スプルース+ローズというような王道的な材のギターにちょっと慣れてきたのか
マホガニー、それも表裏ともマホガニーで
なんというか、こうちょっと安っぽくてペンペンとした音のギターが欲しくなった
いろんなギターが候補に挙がったんだけど、これと思うものはちょっとお高い

捜索を続けていたところに目に入ってきたのがこのギターです
ドレッドと言うところに相当ひっかかたんです、ええ、かなり躊躇したんです
ただ、中華製とはいえまだ持って無かったGUILDということで、まあいいかって(笑)
2014.5に購入


・Body Shape:Dreadnought Cutaway
・Body Back:Solid Mahogany
・Body Sides:Solid Mahogany
・Body Top:Solid Mahogany
・Body Finish:Gloss Polyester
・Bracing:Scalloped Spruce
・Rosette:Mother-Of-Pearl Rosette
・Purfling:Cream/Black/Cream/Black
・Body Binding:Black ABS
・Number of Frets:20
・Position Inlays:Pearl Dot Inlays
・Fretboard Radius:16" (40.64 cm)
・Fretboard:Rosewood
・Neck Material:Mahogany
・Neck Finish:Satin
・Nut Width:1.6875" (43 mm)
・Scale Length:25.5" (64.8 cm)
・Electronics:Fishman Sonitone Under-Saddle Pickup w/ End-Pin Mounted Active Preamp and Volume & Tone Controls
・Hardware:Chrome
・Bridge:Rosewood
・Bridge Pins:Ivory Colored Plastic
・Tuning Machines:Chrome, Die-Cast
・String Nut:Nu-Bone
・Saddle:Nu-Bone, Compensated
・Pickguard:Black
・Strings:D'Addario EXP 16 Coated Phosphor Bronze (.012-.053 Gauges)

現在、新品で取り扱ってるとこはあまり多くなく、流通在庫のみといった雰囲気で
ちょっとお高くなってますけど、 私の購入時はそれほどでもなかったように思います

さて手元に届いてみると・・・・
「安っぽくてペンペンとした音」という期待を見事に裏切り、ドレッドらしい大きな音で鳴ります
 これがマホガニーサウンドか、といわれると全力拒否したくなるのですが
少なくともスプルース&ローズとかとは趣が異なる音であることだけは間違いないです

マホガニーというと、反応が早く軽快なイメージがありますけど
ドレッドという形状から来るのか、分厚そうに見える塗装のせいなのか
割と重厚な雰囲気があります
実はこのあと、結局マーチンとギブソンのオールマホガニーを購入することになるのですが
それらのギターとは全く違う「オールマホガニー」で
ギターって材だけで音が決まるとは言えないのだなと、勉強になりました

PUはsonitoneというアンダーサドルPUが付いています
音の方はもう一般的なピエゾサウンドで、ことさらに良かったり悪かったりと言うことはないのですが
ボリュームとトーンのコントロールが付いているので使い勝手はよいです

サンプル音源です(前半:生音、後半:ライン音)
ライン音は、これまでご紹介したギターのサンプル動画と同じ設定で撮ってるのですが
やたらとリバーブのノリがよいというか、激しい(笑)
どういう理屈かは今ひとつわかりませんが、不思議なものですね





2015年6月28日日曜日

ギターアタッチメント ZOOM GHM-1

ZOOM Q4の発売当初からアナウンスのあったギターアタッチメントZOOM GHM-1
Q4発売から概ね1年たった2014.11にようやく発売されました
「こんなモンになんで1年もかかるねん!」
ちょっと突っ込みたくなるところですが、Q4の別売電池というのも1年くらいかかりましたから
HDR-MV1の発売が先行してしまったので、
とにかくQ4本体の完成を急いだ結果なんでしょうか・・・



ところでこのギターアタッチ
無ければヘッドからの撮影ができないかと言えばそうでもありません
右下の写真のようなでっかいクリップのような道具がamazonで700円くらいで売ってるので
それでも可能と言えば可能です
ただ、ZOOM GHM-1はゴープロアタッチを使って取り付けるために、
この部分で可動部がひとつ増えるところに意味があります
写真右上のような取り付け方は、デカクリップでは無理ですから、
可動部がひとつ増えるだけと言っても侮れません

もちろんこのアタッチはZOOM Q8でも使用することができます
しかしQ4に比べてQ8はひとまわり大きく、重量もQ4:218gに対してQ8:340gと120gも重く
Q8を取り付けて弾くとなると、結構ホネです(^_^;)
また、生音ならともかく、カメラの取り付けがギターヘッドですから
ライン録音のケースも多くなると思われますが
写真左下のようにコード類を接続すると、もうそれだけでも取り回しが面倒で
ZOOM Q8ではとてもやる気にならない・・というのが私の感想です(笑)

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肝心の画の方ですが、竹内マリヤさんの「シングルアゲイン」でサンプル動画撮ってみました
弾き語りなんで、ブレスが入るたびにギターが揺れる揺れる(^◇^;)




きっと、このギターアタッチの出番は少ないかと思われます(笑)
ただ、ギターというのでなくて、机の天板(薄めに限る)にQ4を固定したいとかの場合には便利です
「三脚代わりにで、たまにギターにつける」と言うのもありな使い方だと思います
ちなみにお値段は2200円・・・ゴープロアタッチとしてはそれほど高くないお値段です
まあしかし、写真のとおりいろんな配線つながったり、本体の重みもあったりと、いささか・・じゃなくたいそうギターの取り回しは不便です
かなりな重量もあるので生音も結構変化するんでしょうね~

曲の方は、これ結構難しくて・・・
普段ならギターか歌かどっちかがオルスになるくらいなんですけど、
今回はどっちもオルスになってしまいます
ちょっと僕にはギターが難しすぎるんですね~、特にリズムの取り方が難しい
ギターは間違うわ、歌詞はかむわでしっちゃかめっちゃかですが、お許し下さい(^◇^;)

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この記事、ほんとは昨年末に、あるお二人に向けて書いたものでしたが・・・
半ウツだった私は、その2ヶ月後に逃亡してしまった
ごめんなさい、
ごめんなさい、
ごめんなさい、
ごめんなさい、
ここでどんなに謝っても取り返し付かないけど

2015年6月27日土曜日

YAMAHA NTX1200R (2016.5売却)

概ね購入順にギター紹介してきたので、本来の出番はもっともっと後のはずでしたが
なぜ今????・・・そうですね、宇坂ギターのせいで放出リストに載ってしまったためです(笑)

購入当時、GODINとFENDER 240SCEの2本のエレガットがあったのですが
FENDER 240SCEは当時も今も実家においていて、いつもは触れない、
GODINは生音も出るのは出るけど、基本的にはラインを通すギター、ということで
生でもラインでも使えるナイロンが欲しくて購入しました
この機種を選んだのはCPX1200Ⅱと「おそろい」といった意識も結構働いたと思います


ピックアップ&コントロール : SYSTEM61(ARTシステム)
胴型 : スマートスタイルカッタウェイ
胴厚 : 80mm~90mm
表板 : シトカスプルース単板
裏板 : ローズウッド単板
側板 : ローズウッド単板
棹 : マホガニー
指板 : エボニー
下駒 : ローズウッド+エボニー
弦長 : 650mm
指板幅(上駒部/胴接合部) : 48mm/57mm
糸巻 : RM1388HGB-7B 黒軸
塗装 : ナチュラル *グロス仕上げ
弦 : グランドコンサート弦(S10)
電源 : 9V角型乾電池S-006P

スペック的には文句の付けようがないのですけど
私としては生もラインも今ひとつもの足らない感じの音に聞こえます
総体的には「ハリがない」と言えば良いのでしょうか、一枚、膜のかかったような感じです
この膜を取り除くべく弦交換やPU調整などいろいろとやってみたのですが
今のところ、これといった解決策もない状況です
ひとつ考えられるとすれば、まだ使ったことのない「ハードテンション弦」を試してみることですが
残念ながら買い置きの弦は全てレギュラーテンションなので、まだ試せていません

PUはYAMAHAのSYSTEM61
メーカーサイトから説明を拝借すると以下のとおりです

ナイロン弦ギター用に開発されたA.R.T.(System-61)です。
指弾きからピック弾き、さらにはパーカッシブなフラメンコスタイルでのプレイまで、
様々な奏法でのサウンドを忠実にラインアウトします。


全てニュートラル(中央位置)にセットした場合だと、
私には柔らかすぎる音に聞こえるので、いつもはかなり高音よりのセッティングにしています
ただそうすると、今度は低音側の迫力がどこかに逃げていってしまうということになり
なかなか上手く折り合えるセッティングが見つかりません
コンタクトにせずにアンダーサドルの方がまだマシだったのでは?とついつい考えてしまいますが、
できることなら2系統のコンタクトを1つにまとめ、アンダーサドルを追加するような
改造も考えてみたいところです

生音も似たような傾向です
総単板、エボニー指板で、なぜにこうまで鳴らないのか不思議です

このまま録音というのもなんですので
 ・弦をダダリオEJ45に交換
 ・2つのコンタクトピックアップのうち、高音側のものを1弦方向に少しずらす
ということを試してみました
あ~~ら大化け!というわけには行きませんでしたけど
ちょっとはマシかなと程度には変わったかもしれません(^_^;)
録音時のプリアンプセッティングは写真のとおりです




でもな~~、やっぱりな~~(笑)


2015年6月26日金曜日

Morris SS-101Ⅲ

ソロギターをはじめたきっかけが、南澤大介さんの「君をのせて」だったこともあって
氏と関連の深いモーリスギターには、強い関心がありました
というよりむしろ「ソロギター=モーリスSシリーズ」と思い込んでいたのでしょう
いつかは欲しいと思っていたギターです

そんなおり、youtubeで押尾コータローの「君がくれた時間」のカバー演奏にいたく感動し
コメントで機種をおたずねしたら「Morris S-101」だと返答があり
これをきっかけに猛烈に欲しくなってしまったというわけです


ボディスタイル: オーケストラ
カッタウェイ形状: ベネチアン
表甲: スプルース単板 表甲ブレイシング スキャロップドXX(HT)
裏甲/側板: ローズウッド単板ラウンドバック/ローズウッド単板 裏甲ブレイシング X
指板: エボニー
指板幅(ナット部): 44.0mm
ネック材: マホガニー
ヘッドインレイ: Bird
ペグ: GOTOH/SG381-B20CR
ポジションマーク: 12Fワンポント(リンドウ)
弦長: 652mm
出荷時標準弦: GHS/LJ-30L
ナット材: TUSQ
サドル材: TUSQ
フォークピン: TUSQ
ブリッジ: エボニー
搭載ピックアップシステム: B.BAND/A-1M&UST-29R
フィニッシュ/カラー: グロス/NAT

上記仕様のとおり、オリジナルはアンダーサドルのPUが付いているのですが、
アンダーサドルは、素子の劣化に伴いハムノイズが出ることが多く
実際、購入のきっかけになったyoutubeのカバー演奏でも、激しいハムノイズが出ていました
たまたまオークションで見かけたこの個体は、PUがアンセムSLに換装されており
SではなくSSだったということにやや抵抗感はありましたが
そのせいか価格も安く「これ幸い」とばかりに購入に至ったのでした

S-101に比べるとSS-101はひとまわり小さいわけですが、とにかくよく鳴ります
フィンガーピッカー用ということでやや広い指板ですが
薄いネックのおかげで握りやすく、弾きやすい
たまたまいろんな条件が重なってSSになったのですが、おそらく幸運だったと思います
小振りなボディも右腕の疲労度がグッと少なくなる気がします
ミーハーな私ですから
きっとこういう事情がなければSSではなくSをひたすら追いかけていた気もします

アンセムSLも期待通りの音を出してくれました、極めて生音チックな出力です
ただマイクのブレンド量の調整がなかなかに難しく
好みの音にするには結構試行錯誤が必要です
基本的にピエゾが低音部、マイクが高音部を受け持っているPUですので
マイクをブレンドしすぎるとキンキンして耳障り、少なすぎるとこもった感じの音になります
この調整がダイヤルとかじゃなく、極小のプラスねじなものですから
どっちに回せばどうなるのかもよくわからず
そのうちボディーの中にドライバを落っことしたりと、苦労しました
あげくに「よっしゃーー!」と思ってたら、途中にEQを組んでいてがっくり・・・とか(笑)
音はともかく、いろいろやらかしてくれたPUでした

サンプル音源です
前半が生音、後半はライン音(リバーブ付加)になります




2015年6月25日木曜日

初めての慰問ライブ

ついについに・・・6月24日

やってきました、人生初ライブ!

10:00AM
機材のセッティングに向かいます
開演は2:30PMなんですが、PAのセッティングも初めてなものですから
ホームの人にお願いして朝からさせて貰いました
いや、余裕見てて良かった-(笑)
セッティングそのものは3,40分で済んだんですが
結局1時間半くらいかけて、ギターや歌の練習ができました・・ほんとに良かった
会場の反響はかなりあるのですが、セッティングしてみるとPAパワーの8割以上が必要で
やっぱりPMP500と8ΩのJBLだと100人までの会場でないと無理みたいです
が、今回は50人ですからパワー的には十分でしたし
さすがJBL、本当に良い音で鳴ってくれました

それと、早く行って良かったのは
ホームのスタッフの人や入居の人と、少しですけど挨拶したりで接点があったこと
これで、緊張感がずいぶん和らぎました
というか、不思議なことですが
昨夜も爆睡できたし、今日になっても全くドキドキしないし
緊張してるのかどうかさえ、今ひとつはっきりしないような(笑)
もうあきらめたのか~オレ、すでにゾンビか~~オレ、みたいな・・・
妙に穏やかな心持ちの準備作業でございました

1:30PM
会場入りです
でも、もうやることはないので、ちょろちょろとギターを弾いてみたり
楽屋?でお茶を飲んだりしながら時間つぶし

2:30PM
今回は「6月のお誕生会」ということでしたので、まず今月誕生日を迎えた人の紹介があり
そのあとで開演です


聴衆は、ホームの利用者、スタッフ、そして町の老人会の役員さんなど総勢60名くらいです
ちょっと想定外に多い(^_^;)
この頃になると、さすがにちょっとは緊張してきましたけど
それでもドキドキとかはしません
いや~、意外に本番に強いのか、
はたまた、おやじの応援団で「チョイ慣れ」を経験したのが良かったのか・・・
ともあれ、順調な滑り出しです
でも今思えば、ここでいろんな相談に乗って貰ったりして
十分な準備で望めたことが、一番の要因だったのではないかと感じています

そうだ、忘れてた、当日皆さんにお配りした「プログラム&歌詞」はこれです


3:30PM
終演です
結局ソロギでは特に大ミスもなく、歌もそれほど外すことなく無難に終わることができました
セットリストどおりやり終えるとちょうど1時間
予備曲2曲は、「またの機会と言うことで良いですか~?」「また来ても良いかな~~?」
と問いかけると大きな拍手とともに「来てね~~!」って(笑)
終演後にも、おばあちゃんから何度も「来て下さいね」って言っていただいたのが
もう、相当嬉しかったです(笑)

反省点をあげるとすると
 ・ソロギで少し音が小さかったこと
 ・弾き語りは、ちょっとスローテンポが過ぎたこと
 ・赤とんぼはチューニングに手間取ったあげくに、ややずれ気味のままやりきっちゃったこと
 ・せっかくスイッチ付きシールドを使ったのに1度だけ切り忘れて、「バコ!」っていわせたこと
 ・デジカメ持って行ったのに、撮影を誰かに頼むことを忘れて1枚も撮れてないこと
  (上の写真はビデオ映像からのキャプチャ)
 ・譜面台が顔の正面近くにあってお客さんの半分くらいの顔しか見えてなかった
  (多分お客さんからも僕の顔が見えてない・・これ結構大ミスだったかも)
くらいでしょうか
もちろん各曲1,2回は軽いミスもしてますけど、そんなん、モーマンタイです(笑)

記録用にZOOM Q4をもっていたんですが
なんと、電源付けると電池マークが1/3しかありません
ダメモトで撮影したら、何とか最後の「里の秋」の直前までは録画できてました

その中から、1曲だけカラオケで挑戦した「恋のバカンス」
ぶっちゃけ、これが一番うけた(爆)
白シャツの彼は飲み友達で、実はこのホームの厨房勤務です
今回の慰問もきっかけは彼の依頼からでした
しかし、今日まで彼の時間がなかなかとれなかったので、当日ぶっつけ本番(^_^;)
最後の最後で私の方がちょっと間違っちゃいましたけど・・、もうほんとに楽しかったです
カラオケの音もちょっと小さかったかなあ
事前確認では2,3人に音量確かめて貰って、良い感じだったんですけど
本番ではアドレナリンでちょっと声の方が大きくなりすぎたかもしれませんね


最後になりましたが、ここで貴重なアドバイスをいただいたmssumasumさん、sasunさん
そして力強いエールをいただいたJ minorさん
皆さん本当にありがとうございました!!

【備忘録①:機材リスト】

ギターgodin弾き語りが続いても疲れない
YAMAHA CPX1200Ⅱ単3電池で万一でも交換が容易
PAPMP500電源コードも
JBL CONTROL10 
カラオケolympus v-801MP3再生用
接続コード両端ミニプラグ
シールドギター用2本うち1本はスイッチつき
PA用2本 
マイクJTS MK-680 2本ハウリングには強い
マイクケーブル5m×2本キャノン-キャノン
マイクスタンド1台 
楽譜スタンド1台 
楽譜笑ってしまうけど意外に忘れやすい、要注意!
ギタースタンドK&M 17591WAVE 10 2本アコギ用だがGODINもOK
電源リール50m別途タップ必要
電源タップ3m和光園はこれだけでOK
撮影機材デジカメ要電池チェック
ZOOM Q4要電池チェック
小物予備電池1単3×2本(YAMAHA用)
予備電池29v×1個(GODIN用)
足台アルミ製
チューナー&カポ 
ゴムシートギターすべり止め
時計タイムキーピング
名刺挨拶用
予備弦+ニッパーニッパー  
爪磨き適宜
その他お茶現場調達でも可

【備忘録②:ミキサーセッティング】


チャンネル1:メインギター
チャンネル2:ギター予備(使用せず)
チャンネル3:マイク(メイン)
チャンネル4:マイク(サブ)
マスターボリュームは多分ゼロくらい
リバーブはコンサート2(decay2.2sec)


2015年6月24日水曜日

リバーブのお話

アコースティックギターのエフェクトで不可欠と言って良いのがリバーブです



もちろん、完全生音が良いという人もいらっしゃいますし、僕も生音は好きなんですが、
深い余韻のある音というのもまあ良いものです(笑)
で、このリバーブですが、方法としてはPCソフトで後掛けする場合とハードでかける場合の
大きく2通りあります

【ソフトの良いところ】
・録った音源に後からかけるので、音を確認しながらじっくりリバーブの調整をすることができる
・もちろん何回でもやり直しがきく
・ギターにピックアップシステムがついて無くてもリバーブをかけられる
 (私の場合、生音マイク録音でリバーブ掛け録りはしないためです、理由は追記を参照して下さい)

【ハードの良いところ】
・弾いた音にリアルタイムでリバーブがかかる(ライブとかで使うならハードでかけるしか無い)
・リバーブに浸りながら練習できる(笑)
・ソフトに比べれば手間がかからない(ただし録った後でやり直しというのはできない)

じゃあ、ソフトで後掛けとハードで掛け録りで音質に差があるのかと言えばこれがビミョウです
最近のソフトはほんとに良くできていて、
調整さえ上手くやればハードと同じくらいのクオリティの音色がえられますが、
自分のようなめんどくさがりの人にはやっぱりハードの方が手っ取り早くて、
結局はハードのリバーブを使うことが多くなっています

それと、練習でもどっぷりリバーブというのは、
僕の場合はおおいに強力なモチベーションになっていて、練習にも欠かせないという面があります
曲でなくても、開放弦をぽろろんと弾いただけの音でも深いリバーブがかかっているだけで、
なんか幸せな気分になれてしまうという・・何ともお手軽な人間な訳です(笑)

なんでこんな話をしてるのかと言えば
アコギをはじめた頃からエフェクターには興味があって、かなりたくさん買ってきたわけですが、
最近のソフトの出来の良さを考えると、
「リバーブのエフェクターってほんとに必要なんかなあ」とふと思ったためであります
音色に差がないなら、エフェクターというのはライブ以外では不要ではないのかと・・・・
オモッタリシテ

でも、練習でもリバーブをかけたいワタシには、やっぱり必需品なのだと再確認
とっても内容の薄いお話でした~~(笑)

さてと、とうとう明日は慰問ライブですよ、いやもう「今日」か
思いつく限りの準備も練習もやったしね、あとはゆっくり寝て備えましょう
人事を尽くして天命を待つ・・・
まな板の上の鯉・・・
備えあれば憂い無し・・・
羊が一匹、二匹・・・・三十五万二千八百十一匹
zzzzzzzzz・・・・・

◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇◇◆◇

サンプル音源、忘れてました(^_^;)
いつものギター紹介動画を使って、掛け録りと後掛けの比較動画を作ってみました
 ・ギター:ZENN ZD100CE
 ・ピックアップ:ギター内蔵システムを使用
 ・掛け録りリバーブ:DIGITECH istomp(Lexicon Hall)
 ・後掛けソフト:Lexicon Hall



【追記】マイク録音の際にリバーブ掛け録りをしない理由

生音のマイク録音をする場合、宅録環境では相当気をつけても雑音を拾ってしまいます
このため私は録音後にソフトウェアでノイズ除去処理を行います
このとき、ノイズ除去とともにギター音にも多少のダメージが発生するのですが
このダメージは、元々のノイズレベルが小さいほど、またノイズのパターンを正確に捉えるほど
小さくすることができます
ノイズパターンを正確に捉える(Learnする)には、
私自身の判断ですが、リバーブのかかったノイズよりも生のノイズの方が良いと考えています
このため生音のマイク録音の場合はリバーブの掛け録りはしないと、そういう理由な訳です
リバーブが必要な場合は、生音の録音データに後掛けします

2015年6月23日火曜日

Toshi.G工房 宇坂ギター TG-DC

分別ある大人だから、明日まで待ってようと思ったけど、やっぱりオコチャマだったのね(笑)
本日、宇坂ギターをお出迎えに行ってきました


TG-DCモデル(2013東京ハンドクラフトギターフェス出品モデル) 
モディファイドD、デントカッタウェイ、アームレスト、スルーネックジョイント

トップ:アディロンダックスプルース
サイドバック:ココボロ
ネック:マホガニー
指板、ブリッジ:ココボロ
ヘッドプレート、デント部、アームレスト部、ロゼッタ:黒柿
ナットサドル:牛骨
スケール:645.2mm
バインディング:メープル
インレイ:白蝶貝、アバロン
ペグ:グローバータイプ ゴールド
塗装:オイルフィニッシュ

【製作者】

徳島県神山町に工房を構える、宇坂利文さん(Toshi.G工房)の作です
http://www.geocities.jp/toshigjp/profile.html
まさに、山深い「神の山の仙人」といった環境でギター製作をされているルシアーです
私も最初に工房にお伺いしたときには、坂道から片輪落としてしまいました(^_^;)
今でも気の抜けない山道のオクに工房があります
以下の番組で、宇坂氏とともにこのギターも出てきますけど、なにもお値段まで出さなくとも・・・(笑)


【名称など】

特に聞いたわけじゃないですが、「TG-DC」は「Toshi.G工房 Dent Cutaway」の意味だと思います
さてこのギターをどう呼ぶべきか考えてみたんですが
「TG-DC」ではギターなのか何なのかもちょっとわかりにくい
「toshi.G工房 TG-DC」でもまだわかりにくいし、ちょっと呼びにくい
ということで、私としては「宇坂ギター TG-DC」と呼ぶことにしました
宇坂氏は「宇坂ギター」という名称は一度も使ったことがないと思うので
勝手に呼ぶのも少し気は引けるのですが、
氏への敬意も込めて「宇坂ギター」と呼ばせて貰おうと思います

【細部】

ヘッドの表は黒柿、裏はハカランダです
チューナーはグローバーですけどメーカーは不明です
GとTを組み合わせたロゴは白蝶貝のインレイになります


 指板はココボロ、ポジションインレイは白蝶貝
デント部は黒柿の曲げ細工で作られています
ちなみにこのカッタウェイ形状を宇坂氏は「デントカッタウェイ」と呼んでいますが
ギターにつきものの「打痕」のことも「デント」といい、要は「くぼみカッタウェイ」と言うことになります
新岡ギター教室さんのサイトではこの形状を「デミカッタウェイ」と呼んだりしてますね
ちょっと見にくいですがトップバインディングの内側のパーフリングはアバロンが入ってます


ロゼッタはアバロンと黒柿です、黒柿の上から透明ピックガードが貼られています
トップ材はアディロンダックスプルースです
ベアクローは試奏の時にはトップ面全体に入ってると感じて、確かにその通りなんですけど
なんせ光の具合で、写真には写りにくいです(^_^;)
ブリッジはココボロです


サイドバックはココボロです
ネックエンドはアコギには珍しい「スルーネック構造」のためヒールがとても小さいです
このため13Fにカポ装着も可能で、西村歩さんの「13フレットのオルゴール」も弾けそうです


アームレストも黒柿です
エンドピンは普通のものが付いていたのですが
いずれ遠からずピックアップを付けたくなることを見越して、12mmホールを開けて貰いました
穴は木製の化粧ピンで埋めています


【音について】

幸いなことに、ここに持ち帰っても試奏の時の音の印象とほとんど変わりないです
そして、所有ギターのどれとも「全く異なる音色」・・・
これがルシアーものと呼ばれる音なのでしょうか
ここまで違うというのはちょっと衝撃的だったりします
フィンガー限定ならD28GEよりも・・・・う~~・・・とは言いたくないけど(爆)

全体的にやや硬質な音です
が、その硬質感が「各弦の粒立ちの良さ」につながっています
一音一音に存在感があって、確かにフィンガーピッキング向きだと感じます
製作後2年たってますので、
硬質といってもできたての頃よりはやや落ち着いてきてるものと思われ
特に1,2弦はかなり落ち着いた音色とも聞こえます

嬉しいのは、6弦フェチ(笑)の私も十分に満足できるハリのある5,6弦の鳴り
まさに「びぃーーーーん」という、ど真ん中ストライクの音
なんともいえないシアワセを感じさせてくれます

ただ、倍音感も強くサスティンも素晴らしく長いというのが
こんなに扱いにくいとは思っても見ませんでした
南澤大介さんが、ご自身の監修ギターでは無駄な倍音を省いたり
サスティンも扱いやすい程度に控えたりと言うことに腐心されていると聞いたことがありますけど
いままで「なんでそんなもったいないことするのか?」と不思議に思ってました
でも今はちょっと納得したかもしれません

消音技術を全く持たない私には、音がもつれて、絡まって
チト手強いギターになりそうですが
その手強い音は、今私が感じているシアワセ感そのものでもあるわけで
「こりゃだめだー」なんてことは、けっして無いのでございます(笑)

サンプルは、この感覚のままにお伝えしたいんですけど、
なかなか思うように録れません
ヘンリンだけでも感じていただければ嬉しいのですが・・・





2015年6月22日月曜日

YAMAHA CPX1200Ⅱ

いろんな意味で思い出深いギターですが
宇坂ギターの出現で、一躍放出候補に躍り出てしまい、心穏やかではないようです(^_^;)

2013.4頃、オークションで極めて状態のよい個体を見つけて落札しました
出品者は私の実家の近くだったので、送料を浮かすために「直接取りに行きます」と・・
そこまではよかったのです(笑)

帰省をかねて引き取りに出かけたのですが、なんと高速道路のトンネルで壁に激突
事情は詳しくは書けませんが、反動で中央車線まで弾かれるほどの衝撃!
まあ、後続車との接触もなく、命があったのと、
タイヤよりもボディが先に接触したことで、大破はしたもののとりあえずの走行には支障なく
なんとか自走でたどり着けたのは幸いでしたけど・・・
ヘッドライトから後部フェンダーまでぐちゃぐちゃで・・・
知り合いに格安で修理はして貰いましたけど、異常にお高いYAMAHAとなってしまいました


ピックアップ&コントロール : SYSTEM63(SRTシステム)
胴型 : CPX カッタウェイ
胴厚 : 95mm~115mm
表板 : スプルース単板
裏板 : ローズウッド単板
側板 : ローズウッド単板
棹 : マホガニー
指板 : エボニー
下駒 : エボニー
弦長 : 650mm
指板幅(上駒部/胴接合部) : 43mm/55mm
糸巻 : ダイキャスト(TM29GB) ※ブラックノブ
塗装 : TBL(トランスルーセントブラック)、VS(ビンテージサンバースト)
弦 : カスタムライトゲージ(FS50BT)
電源 : 単3乾電池x2

さて、そんなこんなで、ン十万もしたYAMAHA CPX1200Ⅱですが(爆)
もともとは、そのピックアップシステムに興味をそそられたのが購入動機でした
各弦独立のアンダーサドルPUの音に、プリアンプで擬似的なマイク音を加えるのですが
ちょっとややこしいのでYAMAHAさんの説明文をお借りすると次のとおりです

【YAMAHAサイトより引用】
このシステムはピエゾ素子をサドル内部に搭載した新開発「SRT ピックアップ」を採用。
この「SRT ピックアップ」の音とレコーディングスタジオで代表的なマイクロフォンによる音を
同時に一流エンジニアが録音し、
この差分を「SRT プリアンプ」でピックアップの音に与えることにより、
スタジオでのマイクサウンドを再現するのが「SRT」システムです。(引用終わり)


あ~~!ビックリ!です
私、このブログを書く、今の今まで一般的な「マイクとピエゾのブレンドシステム」だと信じておりました
けど、実態は擬似的なマイクサウンドをプリアンプで付加する仕組みなんですね

たしかにいい音するのですが、なにせ設定のバリエーションが豊富すぎて(^_^;)
なかなか「これ!」という設定を決められない
はい、いまだに決まっておりません(笑)

ただ、生音も含めてなんですが、私には全体に「音が細い」と感じられて仕方ないです
YAMAHA全般の特徴なのかどうかはわかりませんが
芯が細いく、リバーブとかかけてもなんかチャラチャラした感じがしてしまいます

しかし、弾きやすさはピカイチです
やっぱりネックなんでしょうね~~~抜群にもちやすい
適度に滑ってくれるので、フォームチェンジもスムーズな気がします
そうなんですよね~、この弾きやすさゆえにまだ我が家に残ってるわけでございます(笑)

いつものサンプル音源WATER IS WIDEです
うーーん、やっぱりこのギターって良くも悪くもエレアコです~~~~




2015年6月21日日曜日

慰問ライブ セットリスト&通し練習

ついに三日後に迫ってマイリマシタ、人生初の慰問ライブ
直前まで迷ってましたけど、もう開き直ってセットリストを固めました


とにかく、ソロギ弾きというアイデンティティを死守しつつ、限りなく無難にまとめたつもり(笑)
結果的には、歌ばっかり状態となりましたけど、楽しんでいただこうと思うと、やっぱりこんな感じです

ここで気になるのは尺であります
リストは決めたものの、正直どれだけの時間がかかるのかさっぱりわかりません(^_^;)
ということで、通し練習を実施!
通し、ではあるのですがソロギと弾き語りをわけて、歌ばっかり、ソロばっかりで
2つの通し練習を、間違おうが詰まろうが、とにかく「通し」て見ました
 
(ふるさと-おぼろ月夜-童神-川の流れのように-上を向いて歩こう-里の秋) 
(ふるさと-里山の夏-花-黄昏-赤とんぼ)

合計43分、これにカラオケの「恋のバカンス」が3分加わって46分
MCやギター交換、チューニングの時間で15,6分
合計60分強・・・・どんぴしゃ!であります

しかし尺の確認はできたものの、もう3日しかないのに課題も満載(^_^;)
弾き語りはイントロめちゃくちゃだし、押さえ間違いも多いし、
ソロギはリバーブが絡まってるなあって思っただけで間違うし、
いやいや、当日現場でこの程度なら、もう褒め称えてあげるんですけど(爆)
もうちょっとちゃんとしとかないと
この程度の演奏すら、間違いなく無理そうですものね

もうちょい頑張って見ます!!



2015年6月20日土曜日

資金繰りは、やっぱりドナドナか・・

ドナドナ・・もう死語なんでしょうか(笑)
歌の歌詞で「売られていく仔牛」にちなんで、「金繰りのために大事なものを売ること」なわけですが
ちょっと怖い解釈もあるようです
http://www.worldfolksong.com/closeup/donadona/dona2.htm
いやいや、死語でも意味がどうでも、とにかくギター資金を何とかしないといけません

一応お断りしておこうと思いますが・・・・
なんかすごいオオゴトのように書いていますけど、超高額ギターというわけじゃありません
ずっとこのブログを見ていただいてるとわかるかな、FM8の少し下くらいの金額(笑)
でもこの年度末以降、監視の目が厳しくて、そこをかいくぐりながらとなると、かなり難しいのです
内緒の埋蔵金などないかと探してみたんですがやっぱり足りない~~~
「その状況で買うなよ」って言われそうですが、貴重な出会いですからね
大事にしないと(笑)

その出会いのギター、ルシアーさんのサイトで写真を見つけたのでちょこっとご紹介します
バックを見ると、ヘッド裏がハカランダ、ボディ裏がココボロと言うことで
模様は似てますけど、ココボロの方が赤みが強いのがよくわかりますね
とか、そんな話してる場合じゃないんですけど(^_^;)

 
 
一番手っ取り早そうなのは、やっぱり手持ちのギターを売ることです
増えすぎたギターの整理にもなるし、スペースの確保にもつながるし、一石二鳥、いえ三鳥
ちなみに私、基本的に一度買ったものは手放したくないタイプで
売却は、これまでD28GEを購入したときにエレキ群をまとめ売りしたくらいだったんですけど
背に腹は替えられません
じゃあ、何を処分する????

こういうとき、「機材リスト」をまとめてあったのが役に立ちます(笑)
とりあえずの候補はこれかなあ

 ①Ovation 6868 30th
 ②YAMAHA CPX1200Ⅱ
 ③EPIPHONE EF-500RCCE(実家で保管) 
 ④GUILD D-125CE 
 ⑤PRS SE Angelus Standard 
 ⑥YAMAHA NTX-1200R 
 ⑦田崎守男1962

メッチャ皮算用で20くらい・・・・委託費もかかってしまうし、もうちょっと行って欲しいなあ
こうなりゃ、いらんアンプも処分するか・・・
誰か高値で買ってくれ~~~~!(爆)

明日かあさってには、支払い
もちろんドナドナ資金はそれには間に合いませんけど
穴埋めしないと、おそろしい目にあいそうな予感

なぜなら・・・

ギター買ったの

このブログを見てる人しか

知りませんから

2015年6月19日金曜日

ああ、買ってしまった・・・試奏ってキケン

これは、物欲とかそういう話ではない、いわば「出会い」なのです、「運命」なのであります(^_^;)
まだ手元にもなく、試奏しただけなので詳しく紹介するネタもないのですが
一応お電話して取り置きをお願いしました


17日に試奏してきました
ケースを開けると、まずは美しさに目を奪われました
アディロンダックのトップ、黒柿で仕上げたヘッド、アームレスト、そしてデミ・カッタウェイ
裏返すとエキゾチックというか、ちょっとえぐいくらいのココボロの木目
派手なインレイワークはありませんが、
黒柿という柿の木の銘木が薄黄色と黒の縞模様で、良い感じのアクセントになっています

しかし、なんか材の表面がざらざらして粗い感じ
「えーなんでー?」と思い聞いて見ると、これが「オイルステイン」というものらしい
シール材の使用も極力控えているので
ココボロの表面には導管の筋が目立って、一瞬クラック?と思ったりもしましたが
塗装が音に与える影響を最小限にするためらしい、ただし管理が難しいけど・・

手に取ると、比重1以上の「沈む木」ココボロの重量がすぐに感じられます
非常に硬く、また油分が多く接着も難しいことから、ルシアーさんも手こずるという材ですが、
音・模様ともハカランダに近いと言われます
奥村健司さんのブログでもハカランダと間違ったり、曲げに失敗したりという記事が紹介されています
http://okumuraguitars.blog13.fc2.com/blog-entry-185.html
仕上がれば、ココボロはハカランダに比べると、かなり赤みが強く出るのですが
元材で見分けるのは難しいのかもしれません
このギターもかなり赤みが強く、派手な木目です
ブックマッチしてない3Pですが、ブックマッチしてやや黒めの塗料を使えばハカランダに見えるかも(笑)

トップのアディロンダックはベアクローが一面に入っていて
いや、美しさは満点なんですが、「どんだけ熊おるねん」と一瞬思ってしまった(^_^;)
(あ、もちろんクマだけが原因でできるものじゃないです~~)
ベアクローの材は独特の音質の揺らぎを作ったり、硬度・強度に勝ったりと言われますが
もちろん私の耳で聞き分けなどできませんので
「美しい」という印象しか残ってませんけど(笑)

音は・・・、久しぶりにしびれました
ルシアーさん曰く「フィンガー用」とのことですが、まさにそんな感じ
1弦1弦の粒立ちが素晴らしい
硬く重いココボロのせいなのでしょうか、音もやや硬質なのですが
雑味のない透明感と長く伸びるサスティンが硬さを和らげてくれます

ちなみに・・・私の中の「良い音のギター」とは

アタック音は太くふくよかでありつつ、やや硬質な長いサスティンとともに抜けていくギター

いやいや、そりゃ無理だろう!ってご意見もあろうかとは思いますが
まあ、ひとつの「夢」みたいなものですのでご容赦下さい
特にメロを担当することの多い1,2弦では、アタックで暴れず太さを保ち、涼やかに抜けること
そして、ベースを刻む5,6弦はアタックでもやや金属質な存在感のある低音を出し
ミュートしなければ止まらないようなサスティンが続くこと

あ、ここ、笑い転げるとこじゃないですよ~~~(笑)

もちろん音量もとても重要なのですが、上のような条件を満たすギターがあるとすれば
音量不足というのはさすがにちょっと無いだろうと考えています

まあ、そんな感じの音にどこか通じそうだなあと、そう思わせてくれたのが、このギターなのです

2013の東京ハンドクラフトギターフェスに出品されたギターで
一応、私がファーストオーナーとなるわけですが、製作後2年経過しています
その間、多分ルシアーさんのところで誰彼なく弾きまくっていたと想像されるので(笑)
半ば、中古みたいなものですが・・
硬い材のギターなので、むしろ「ある程度育ててもらってる」と考えれば、それも歓迎です

結構以前から「地元のルシアーさんを応援したい」という思いが強くありました
ただやはりオーダーは価格的に手が届かず、せいぜいリペアをお願いするくらいだったのですが
今回のようなチャンスが訪れたのは幸運でした
かなり価格的には無理を聞いていただいたので「応援」になったかどうかははなはだ疑問ですけど(^_^;)

さて、あとは資金繰りです
未だ手元にないのは「金の用意ができてない」ためなのです(笑)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
ここに写ってる中の一本・・・じゃわかりませんよね(笑)
 





2015年6月18日木曜日

ZOOM Q4 レビュー (HDR-MV1と比較しながら)

ZOOM Q8の発売でやや影の薄くなったZOOM Q4ですが、
未だ現行販売品ですし、小型で取り回しも良く音も良いということで
一定の存在価値はあると思います
喫煙環境で1年半使い倒したので、かなりくたびれてきましたが、もうチョイ頑張って貰います

ZOOM Q8については以下にまとめてみましたので
http://zizii2015.blogspot.jp/search/label/ZOOM%20Q8
ここでは、Q4と同時期に発売されてよく比較対象になるHDR-MV1との比較をしながら
Q4の特徴についてレビューしてみたいと思います

なお以下記事は、過去に他所でまとめたものの再掲ですので、
記事内容が古い情報となってる場合もあります、その点ご了解下さい

■Q4にあってHDR-MV1にはない特徴

【外観とか操作性とか】
 ①外側サイドパネルの切り替えスイッチが便利、特にゲインとローカット

 ②USBがミニ端子で、コードの汎用性が高い(HDR-MV1はマイクロ端子)

 ③ウインドジャマーが高性能(逆に無いと屋外ではつらいけど)

 ④録画ボタンが押しやすい
  HDR-MV1は押し込む感じで開始終了時に結構揺れるし、押したかどうかがわかりにくい
  この部分の使い勝手の差はかなり大きいです

 ⑤USB給電中でも全操作可能(ソニーにも裏技はあるが・・)

 ⑥やはり、小さいとはいえ可動式のLCDユニットはめちゃくちゃに便利

 ⑦ゴープロ用のアタッチの使用が可能
  ※)三脚穴があるのでゴープロアタッチが無くても三脚の利用は可能だが、いろんなアタッチ利用が可能と言うことで利用の幅が
    広がる。また三脚穴に三脚を取り付けると雲台の大きさによってはバッテリーやSDカードの交換時に蓋が干渉して開かない
    ことがあるが、ゴープロアタッチ経由で三脚をつければこの心配はない。




【録音機能】
 ①96/24のPCM録音が可能
 ②マイクのゲイン切り替えが、3段階ながらライン入力時でも有効
 ③音質は甲乙つけがたいし好みもあるがギターの生音では、主観ながらQ4が高評価
 ④USBマイクとして使用することが可能

【録画機能】
 ①画角の切り替えが可能
 ②720p、480pのモードであれば60fpsで撮影することが可能
 ③露出がHDR-MV1に比べるとやや安定
 ④WEBカメラとして使用することが可能

■HDR-MV1の方がよいと思える特徴

 ①見た感じ、レンズやマイクの作りがなんかゴージャスで、全体のすっきりしたデザイン
  と良くマッチしてやや高級感がある

 ②レンズ性能はたぶん優れている。パンしたときや歩行時の画像のぶれ方が少ない。
  総じて解像感、発色、ぶれの少ない安定感から「画質はQ4より良い」と感じる人も多い
  かもしれない

 ③Q4より広角に撮影可能(35mm換算値 HDR-MV1は18.2mm、Q4は22mm)

 ④内部メニューから録音レベルを31段階に切り替えられる(ただしラインは一定)

 ⑤Wifi機能が使える(モニターとか、撮影の開始終了とか)
   ただし、操作できるのは撮影の開始終了のみ、またインジケーター類も表示されない

 ⑥雲台によるが三脚穴周辺に干渉しそうなものがない

 ⑦音声だけの録音ができるので、SDカードの容量節約につながるし、波形編集ソフト
  にダイレクトに放り込める。
 
 ⑧超広角の割に周辺の歪みがよく抑えられている(Q4よりもあの「丸くなる」たる型歪み」
  が少ない)

■Q4の「ここはちょっと何とかならないか」

 ①マイクがちょっと取り出しにくい(私はストラップを結んで対応中)

 ②サイドパネルスイッチや、IO端子、LCDユニットを取り外したときの端子などむき出し
  の仕様が多くて不安

 ③光の状況によってはホワイトバランスの関係だと思うがやや黄色みが強いときがある

 ④4GBの切り替わり時に停止する場合有り、ZOOMでも検証中
  20MB/秒クラスのSDカードなら96/24モード、60fpsモードは避けるのが吉
  ZOOMの公式サイトに、2013.12時点で使用可能なSDカードの一覧が掲載
   http://zoom.co.jp/img/text_img/text_img_4506.png

 ⑤HDMIでモニターしたとき、外部モニターに音量レベルやその他のインジケーター類が
  表示されない(HDR-MV1も同じだけど)

■Q4のその他の情報

 ①最新のファームウェアおよびwebカメラ用のオーディオドライバはこちらから
   動画の色合いやSDカードへの対応性が改善されています
 
 ②USBマイクとして使用する場合はwindowsの標準ドライバでwindows7(64)環境で
あっさりと接続、録音も検証したが問題なくできた

 ③バッテリーの持続時間は
  【ケース1】
  「1080p 30fps × 48kHz 24bit LCDユニットを装着し、90゜に開いてモニター状態
  で、電池切れによる録画終了まで「2時間12分
  【ケース2】
  「1080p 30fps × 48kHz 24bit LCDユニットを装着し、収納状態(モニター非点灯
  で、16GBのSDを撮りきるのに「2時間3分」
  その後、SDをフォーマットしてから録画を再開し、電池切れによる録画終了まで「44分」
  合計、「2時間47分」が電池切れまでの総録画時間でした
  LCDユニットを装着していても、モニターが点灯しない状態にしておけば30分以上
  録画可能時間が延びみたいです。

 ④WindowsMediaPlayerで音声再生可能なのは、Q4の音質設定で
  PCM44.1kHz16bit、AACの全モードのみです
  PCMモードの多くは再生できないので注意、realplayerだと全モード大丈夫

 ⑤モバイルバッテリーで給電しながらの操作、動作に関しては全く問題なし

■比較結果のまとめ

実際に比べてみるとどちらかが圧倒的に有利とか勝っていることは無い!
というのが正直な感想です。言い換えれば一長一短(笑)
どちらか自分のニーズに合う(近い)ものを選んで、・・
たとえばフィールド録音やアウトドアが多いならQ4のウィンドジャマーやゴープロアタッチが便利
でしょうからQ4を選んで、・・・とかですね
でもどちらを選んでも何かしら不都合がでるでしょうから、
そこは知恵と工夫で解決する・・そういう部分は必ず必要になると思います。
逆に言えば「どちらを選んでも心底悔やむことは多分ない!」とも言えそうですね

【用途や好みによる選び方の目安】

・Q4の良さは、何より使い勝手の良さ(可動LCD、録画ボタン、外部スイッチ類)にあります
 屋外でもウィンドジャマーのおかげで便利に使えます
 また、音もHDR-MV1よりは原音に近い感じがして、そういう指向の人には向くと思います
 ただし、画質(特に色味)に関してはやや我慢が必要かもしれません

・HDR-MV1は、画質と音質が高いレベルでバランスしていて
 特に画質に関しては素晴らしいと感じます(色合い、解像感、歪みの少なさ等)
 音質も良いと感じますが、Q4に比べると私にはやや装飾的な音に聞こえます
 ビデオレコーダーとしての性能だけを比較すればHDR-MV1に歩があるかもしれません
 ただ、Q4に比べると使いづらい
 モニタが撮影者の方を向いてないのがかなり不便だし、画角の切り替えも不可
 録画ボタンが押しづらいし、屋外用のウィンドジャマーも付属しない・・・
 そのあたりが問題にならない方はHDR-MV1を選ぶのもよいかもしれません

・価格帯が異なるので比較するものアレなんですが(^_^;)
 ZOOM Q8が発売された今、HDR-MV1と比較するとすれば
 画質が著しく改善されたQ8を私は選びたいと思います 

2015年6月17日水曜日

パソコン遍歴

いまでもパソコンが欠かせない仕事をしているのですが
パソコン(マイコン?)とは、かれこれ34年ほどのつきあいになります
先日、友人のブログで「パソコンに入れ込んだ」という話を読んでちょっと触発されてしまいました
まとめてみよう!と思い立ったのですが
34年のうち後半の15,6年は自作PCオンリー・・・ちょっと紹介のしようがないので(笑)
PC遍歴の前半部分だけご紹介しようと思います

1980頃 SHARP PC1211を購入
     私の記憶が確かなら、人生で最初のコンピュータは、この電卓のようなポケコンです。 

     BASICを搭載し、プリントアウトやデータの保存までできてしまうという、
     前代未聞の優れものでした。
     買ったのは昭和55年の春で、3万円以上したと思います。(定価は43000円でした)
     私の初任給が残業込みで8万円の時代でした。
     未だに手元にありますが、もう電池を入れても動きません。
     液晶もシミだらけで、たとえ動いたとしても、数字や文字を読みとることはできないでしょう。
     しかし、思った通りの答えがでたときのうれしさに、身を震わせながら、
     幾晩、徹夜でこのキーボードを叩いたことでしょう。
     PCライフの出発点、それがこのマシンです。動かなくても、どうしても捨てられない。
     そんな思い出のマシンです

1981頃 FUJITSU FM8 (MICRO8) を購入
     当時、シャープMZ80Bや、NECのPC8801など、
     ワンチップマイコンの次世代型マシンが登場しはじめ、
     ようやく「自分のマシン」が一般ユーザーにも手に届くようになってきました。

     山のようなカタログを取り寄せ、検討することおよそ一ヶ月。
     この時間には、高い買い物に対する決断の時間も含まれてはいましたが、
     その間にカタログのスペックもほぼ暗記し、
     本体価格から周辺機器の価格までも覚えてしまうほど精読しました

     最後に残ったのはFM8とMZ80B。
     MZ80Bはカセットテープをパソコン本体に組み込んだ斬新なマシンで、
     たしかBASICも組み込まれていて、当時大いに心くすぐられました。
     基本的なスペックも相当に優れていたように記憶しています。
     しかし、それにもましてFM8の先進性は群を抜いていました。
     カラー表示や漢字表示が可能な事に加え、FDインターフェースも装備していて・・・
     (FDもカラーモニターも高くて買えませんでしたが…)

     迷いに迷ったあげく選んだのがFM8でした
     このマシンにセイコー(現在のエプソン)のプリンターをつけて、支払総額は32万円。
     給料手取りが10万円もなかった、やたらと寒い冬のことでした
     FM8は、もう手元にないし、写真も撮れないので詳細は以下でご確認下さい
      http://news.mynavi.jp/column/history/002/
     購入後スペースインベーダーのダンプリストを打ち込むこと10日間・・・・・
     どんなにデバッグしても途中で止まってしまい涙したのもよい想い出です

     【余談】
     セイコーのドットインパクトプリンタ(FM8と同時購入、型番不明)
      もう、ひたすらに、ただただ「うるさい」機械でした
      清水寺ダ~イブ!の思いで手に入れたFM8を前に、必死でプログラムを作るのですが
      深夜、明け方まで頑張った成果を、どうしても紙に印刷したい。
      しかし印刷を開始すると同時に大騒音です、まあそのうるさいこと
      嫁も子供も皆寝てるので、プリンターに段ボールをかぶせ、
      さらにその上から布団をかぶせて消音対策・・・
      デバッグの完了まで、デバッグと布団めくりを繰り返しておりました

1983頃 CASIO PB-770を購入
     なんと大画面に4行もの表示が可能でした。
     これはまだ電池を入れれば動きます。プログラムは全部消えてしましましたが…。

1985頃 NEC 9801 vmを職場で使う
     職場で運良く出会うことができた最初の98です。
     この3年ほど前に初代の9801が発売されて
     あまりの素晴らしさに毎週のようにショップでながめていたのでしたが
     当時の私にはとんでもない値段で、買うわけにはいきませんでした
     そんな98シリーズの最新機種が職場に登場!感動しました(笑)
     また、この出会いのおかげで、この時期「自分のPCが欲しい」という欲求が
     かなり抑えられて、家計の面での恩恵も少なくなかったように思います(^_^;)

     マシン性能にも驚きはしましたが、なんといっても
     それまで補助記憶装置としてはカセットテープしかない状況だったのに
     8インチ外付FDという夢の装置が付いており、
     カルチャーショックにもにた衝撃を受けたものでした。
     ちなみに、当時のFD装置は非常に高価なもので、
     外付けの8インチFDで20万円ほどしていました。
     これより少し前、FM8を買った直後のFDのカタログには、
     「320KBの大容量フロッピーディスク装置がなんと32万円」
     などという、ものすごいキャッチコピーが書かれてました

     【余談1】
     8インチのFDなど知らない方も多いと思いますが(フロッピーディスクを知らない人も?)
     20cm四方の巨大なFDで、暑い日にはうちわ代わりになって便利でした(爆)
     自分の接した記憶装置としては
     8インチFDの前はカセットテープ、その前は会社のミニコンで「穿孔テープ」・・・

     さらに、その以前の学生時代には「パンチカード」を使ってました

     テープは巻き取り中に踏んづけて切ってみたり
     カードは、一枚に1行のプログラムしか書けないので、
     巨大プログラムだと数千枚になったりして、手に持ちきれずに箱に入れて持ち歩いたり
     順番が変わってしまわないように細心の注意を払ったりと
     今では想像もつかないことに苦心しておりました(笑)

     【余談2】
     このころジャストシステムがマルチプランという表計算ソフトのために、
     KTIS2という日本語入力システムを提供していました。
     この衝撃も大きかった。なにせ、文節変換です(笑)
     それまでは1文字ずつ変換していたのですから心底すごいと思いましたね
     まともなワープロなんてなかった時代でしたから
     ほとんどの報告書はこのマルチプランで作っていました

1987頃 NEC 9801 vx2を購入
     自分で初めて買った98です
     本体とCRT、プリンターで支払いは50万円を超えました
     これ以降しばらく98の値段は
     本体価格44.3万円の時代が続いたのではなかったでしょうか
     FUJITSUはじめSHAPEとか対抗企業はいくつかあったと思うのですが、
     98シリーズのせいでNECの独壇場と言った雰囲気でした
     当時はWINDOWSなどなくて、OSもMS-DOS・・・・
     ソフト的な互換性も薄く、NECはハードも独特な内容でしたから
     一度NECにすると「抜けられない」状況もあったように思います

     高いといえばFDのメディア。
     初めて買った5インチのFDは10枚入りで5800円でした
     以降急速に値段は下がりましたが、非常に悔しい思いをした事を覚えています

1988頃 CASIO FX-860Pvcを購入
     今でも現役で使用中です(笑)
     プログラムを書かなくても、変数を適当に作って数式を入力すると
     答えを出してくれるという便利さが素晴らしかったです
     たとえば「A=B+C」という式を登録するだけで「B?」「C?」と聞いてくれて
     答えのAを示してくれるという感じです
     27年間壊れずに動いてるのもすごいです

1990頃 NEC 9801 DS2を購入
     16MHzの80386という至って中途半端なCPUを乗せ、
     486までのつなぎとして32ビット化をウリにした罪深いマシンです。
     私もしっかりとのせられた一人で、
     いろんな周辺機器とともに70万円以上でこのマシンを購入しました。
     「もうパソコンを買うのは最後やね
     そうかみさんに言われ、
     「そやね、この先ずっと使えると思うわ
     と答えた私には、何の悪気も、また騙す気もありませんでしたが
     その先のPCの進化は、知るよしもありませんでしたので・・・

     また、このころ、やっとハードディスク装置が一般人の手にも届きそうな価格になってきて、
     20MBのハードディスクを取り付けて悦に入っていました。
     ただし、20MBで10万円ほどしてましたけど(爆)

     【余談】
     初めて、ハードディスクを購入した1~2年後
     ハードディスクも100MB前後の容量となってきていました。
     そんなおり、友人から、
     「会社のパソコンにハードディスクを取り付けたいが、今の100MB程度でよいのか、
     それとも思い切って高価な200MB程度のものを買っておいた方がよいか?」
     といったような質問をされ、
     「100MBもあれば、孫の代まで使えるよ
     と胸を張って答えたのは、今でも笑えます(^_^;)
     秒進分歩といわれる世界であることはよくわかっていたつもりでしたが、
     今こうして、動画ひとつのサイズが軽く100MBを超えるような時代が来ようなどとは
     予測のしようもありませんでした

1994頃 NEC 9801BX2 9821AP2を購入
     会社を辞めて、独立を契機に購入
     良いマシンでしたがBX2のハードディスククラッシュに遭遇して
     死ぬほどつらい目にあいました(^_^;)

その後・・・・・
     NEC VALUESTARシリーズを1,2台乗り継いだあと
     1999頃からは自作マシンのみとなりました
     その頃は自作した方が安く上がったというのが理由ですが
     今では、自作しても価格的にはDELLなんかにはかなわないのが実情です(笑)
     しかし、自分の用途にあったパソコンというとやはり作るしかないので
     今でも2,3年に1台のペースで作っています
     これまでに作った台数?
     もうはっきりとは覚えていませんけど、10台以上20台未満でしょうか
     でもそれほど大きなトラブルになったこともなく、皆よい仕事してくれました!