2015年8月31日月曜日

GIBSON LG-0

GIBSON LG-0(1966) オールマホのギターです

GIBSON LG-0は、1958年から1974?年まで生産されたギターで、
今は製造されていませんから中古、しかも40年以上前のビンテージしかありません
(ショップオーダーとか特別なものはあるかもしれないですが・・・)
LGはスチューデントモデルとして価格を抑えた製品ですが、
マホガニーの明るく枯れた音色で、プロの間でも使われることが多く、
忌野清志郎さんが、このLG-0をバンド時代に愛用したことでも知られています

2014.5にヤフオクで「年代を考えると奇跡的」という説明文で売られていたのを入手しました
届いてみると確かに奇跡的(笑)
あまりに綺麗で本当に50年前のかどうか疑わしいほどでしたが、
よく見ればそれなりのダメージもちゃんと?あって、妙に安心したりもしました(笑)
大きさは、マーチンで言えばダブルオーかシングルオーくらいの小振りなギターです
ナット幅も40mmと狭く、いわゆるナローネックという形状です


top : 14 1/8" wide Mahogany
back and sides : mahogany
bracing : straight ladder
bridge pins :   black
pickguard : screw-on black
top and back binding : tortoise
tuners : 3 on-a-plate
bridge  : rectangle rosewood
fingerboard : rosewood , 20 frets total
saddle : adjustable
finish : natural

【ヘッド】
ギブソン独特のヘッドシェイプです
塗装したばかりのように、綺麗すぎるほど綺麗です
ロゴの塗料も全くダメージ無し・・・怪しい?(笑)
チューナーは、3連のオープンバックチューナーですが、
オリジナルはオープンバックではありませんから、交換されたもののようです

【指板】
フレットの減りはそれなりにありますが、指板そのものは掘り込みも無く比較的綺麗な状態です。
弾く上で最も問題なのは40mmしかないナット幅です
さすがLG(「For Little Girls」or「For Ladies & Girls」)というだけあって細いです
弾けないわけではないですが、
指の太い私にとっては、ソロギ曲の演奏はかなり気をつかいます

【トップ・サイド・バック】
トップ、サイドバックともにマホガニーの単板です
トップは、やや目立つ打痕がひとつあるだけで極めて綺麗!
ただ、3カ所ほどトップにウェザークラックが見られますが、
もちろん塗装膜の範囲内で、本体木部にはなんの影響もありません
むしろ、こういったクラックがあったから、ビンテージとしてある程度納得がいったと、
まあそういった面もあります
ピックガードはギブソンに良くあるねじ式3点止めです。いやはや・・・もう単純にカッコイイ(^◇^;)

サイド&バックは、クラックどころかひとつの打痕もない・・・・きれいすぎる?(笑)
よく見れば米粒のような打痕や僅かなひっかき傷はありますけど、まさに奇跡的に綺麗です
バックル傷もないですから、ライブ使用もあまりなかったのではないかと想像します

【ブリッジ】
ちょっとあこがれていたアジャスタブルサドル!
弦高調整がドライバー一本で可能というこのシステムですが、なんといってもサドルが「木製」というところにめちゃくちゃ興味がわいてしまいました


ただ、LG-0のアジャスタブルサドル仕様は、それほど多いわけでもなさそうです
アジャスタブルサドルは66年(もしくはそれ以降)のものだけというネット情報もあります

1958 LG-0 introduction specs:
14 1/8" wide Mahogany top, mahogany back and sides, straight ladder bracing, black bridge pins, screw-on black pickguard, tortoise binding on top and back, 3 on-a-plate tuners, rectangle rosewood bridge, rosewood fingerboard, 20 frets total, 3-on-a-plate tuners, natural finish. Bridge pad was spruce, which unfortunately would wear out from the string's ball-ends.
 In 1962 plastic bridge used. $85 list price.
 In 1963 an injection molded styrene pickguard was used.
 In 1966 rosewood bridge with adjustable saddle was used.
 In 1968 spruce top on some models.
 In 1974 discontinued.

それにしても1962年で、85ドル・・・高いのか安いのか?
1ドル360円で貨幣価値を3倍くらいと考えれば、92000円・・・・
私の購入価格を考えると、ちょっとビミョウな気分です(笑)

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【買った直後に思ったこと】
こんな状態の良い機体ですが、全く不満がないかと言えばそんなわけでもないです
ナットの1,2弦の間隔、5,6弦の間隔がやたらと狭く、弾きにくいです。
1,2弦についてはもともとこの状態であったということではなく、
長年の使用で2弦の溝がだんだん1弦側に広がっていった結果のようです、
5,6弦はそういった感じでもないので、単純に精度の問題なのでしょうか
弾きにくいだけじゃなくて、5弦が6弦の糸巻きに僅かに触れるようで、
強く弾くとキーーンっていう金属音が響くことがあります。

音の方は、ペンペンとお安い音がするのかと思っておりましたが、意外に若くて元気な音がします
しかし、LG-0の動画をいろいろと見ましたが、音の雰囲気は、同じ音だと思えるので、
元々このギターの音というのは、そんなにチープな感じではないのかもしれません

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【購入から数ヶ月後・・・・】
結局、上に書いたナットの問題で弾きにくかったことや、
アジャスタブルサドルの劣化が激しかったことで、Toshi.G工房さんに入院となりました
ナットは牛骨で作り直し、サドルはできあいのTASQに交換です


その結果・・・
枯れたマホガニーサウンド・・・とは言い難い、元気なギターになってしまいました(笑)
入院前から想定内でしたので、もちろん落胆というのはないのですが
むしろ、自分は「ペンペンした安い音」を求めてオールマホを探していたのに
とどのつまりは「良く鳴る元気なギター」が好きなんだと気づかされたことの影響が大きく
その後はオールマホギターを探すのをやめてしまいました

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サンプル音源です
相当気をつかって指を立ててるつもりなんですが、
どうしても押弦していない弦に指が触れて異音が出たりします
押弦スキルの無さも原因なんですが、
40mmのナット幅に対して、やはり私の指が太すぎるという、
根源的な理由があるのも確かなようです(^_^;)

このギターにはPUを付けていませんので
前半:生音、後半:生音(リバーブ付加)としてみました
元気な音になってしまって、ちょっと「ありふれた感」は強くなってしまいましたけど
それでもどこか味のある音だと、私は思ってます
こうして、外国の曲を弾いてると、なんかすごく雰囲気があるような気がするのは
きっと「ひいき目」なんでしょうけど、
同じオールマホのMARTIN OO-15と比べても、「味」という感覚ではこちらの方が勝る気がします


最近、リバーブのことで思うのですが
「プリディレイ」というパラメータって、なんかすごく大事だなと・・・
このあたりはまたいつか書いてみたいと思います
動画のリバーブはプレートでプリディレイ150msくらいにしています

2015年8月29日土曜日

CLASSIC PRO PAeZ

6月にやった慰問ライブでは、結局出番がなかった簡易PAシステムです
今後も出番があるかどうか、ちょっと微妙な立場に立たされています
さて、このナウシカに出てくるオームのような物体がPAeZです
これも相当にでかいですが、荷姿はこれの2倍はあろうかという巨大な段ボールで届きます


PAというのは「Public Address」の略語で、大衆伝達と訳されるようですが、
平ったく言えば「拡声器」であります。
「PAeZ」は「ピーエーイージー」と読みます。そのまんまですが「簡易な拡声器」ってネーミングです。

これを買った理由は、いくつかはあるんですが、
そもそも購入当時には具体的に使うシーンが頭になかったですから、
基本「何でも良かった」ので音屋の評価件数が多くて、そこそこ高評価、
しかもまあまあ手が出せそうなお値段というのが理由といえば理由です

重さが28kgもあるので、運搬のことも考えられてます
伸縮する取っ手がついているのと、底にはコロコロも4つ付いてます
ただ、それほど頑丈な作りでもなさそうなので、あまり乱暴に扱うと壊れるかもしれません


写真のロックを4カ所外すと完全に分解できます
ロックの上側がスピーカー2個、下側がパワードミキサーです


ミキサーの部分の収納部には、以下が入ってます。割と余裕のあるスペースで、取り出しも収納も楽に行えます
 ・スピーカースタンド2基
 ・ダイナミックマイクとマイクケーブルが各1本
 ・スピーカーケーブル2本
 ・電源ケーブル1本


【操作性など】
ミキサー部は、モノラル3系統、ステレオ1系統、RCA入力1系統がついていて、
それぞれについてエフェクト、高音EQ、低音EQ、音量が設定でき、
これをまとめてステレオ出力することが可能です
残念ながらパンは設定できません

一人の弾き語りはもちろんですが、デュオの弾き語りであっても、
マイク2本をモノラルに入力して、ギター2本をステレオのLRにそれぞれさせば、
2人の声は中央から、ギターはそれぞれ左と右から出力が可能のように思います

【内蔵エフェクト】
基本的にリバーブ、ディレイ系です
ボーカルに対しては良く効きますが、ギターに関してはやや弱めに感じます
おそらくですがエフェクトのかかる周波数域がやや低めにセッティングされていると思われます
(このあたりの細かな調整は不可です)
好きずきもあると思いますが、リバーブはやや貧弱ですから
別途エフェクターを使用した方が格段に良い音で鳴らすことができます

【付属のマイク】
一応使えますが、指向性が弱いためかハウリングしやすい気がします
音質云々の前に、まずはハウリングしにくいマイクを用意する方が良いと思います

【出音について】
さて音の方ですが、さすがに言葉ではお伝えしにくいのですが
スピーカーを床置きしたままでは、やや抜けが悪いと感じます
付属のスピーカースタンドを使用すると少し改善されますので、スタンド必須です
また、上記のとおりエフェクトが少し弱いのとそれほど上質とは感じられないので
別途エフェクタを用意すると、かなりのレベルで使えると思います

【私的課題】
ライブ用のPAとしてはBEHRINGER PMP500とJBLである程度固まっています
いったいこの装置、どこで活躍の場があるでしょうか

2015年8月27日木曜日

下山亮平さん楽譜 「Rainbow」

下山亮平さんの最新アルバムの譜面集です
2015.3の下山さんライブで購入しました


01. It's All Over
02. Rainbow
03. 知らない街で
04. 彷徨
05. 晩秋
06. New Year
07. Raglan Road
08. Black Pearl
09. おやすみ
10. See You Again
11. Closing
 
恥ずかしながら、まだ1曲も弾けません
で、下山さんご本人の演奏でと思ってyoutubeも探索してみたのですが
このアルバムの曲はまだアップがない模様です
ということで、3rdアルバムのタイトル曲「Philosopher's Stone」です 
 
 
 

2015年8月25日火曜日

Taylor 814CE

2014年の春頃、年度末の繁忙期を乗り切った喜びで、ついつい買ってしまったギターです
「ついつい」とは言っても、テイラーにはとても興味がありました
動画サイトでハズレの音が少なかったのもあるし、
エクスプレッションシステムに機材フェチ魂が揺さぶられたというのもありました
某氏が作業服姿でyoutubeにアップされていたいくつかの動画にも多いに刺激されました
(その後、ギターではなくやっぱり演奏技術なんだと思い知ることになるのですが・・)

とにかく、私の目にはこのギターは「カッコイイいい!」と映っていました


Shape Grand Auditorium
Back/Side Wood Indian Rosewood
Scale length 25-1/2"
Top Wood Sitka Spruce
Body Length 20"
Electronics Expression System®
Body Width 16"
Cutaway Venetian
Body Depth 4 5/8"
Nut & Saddle Tusq
Neck Width 1-3/4"
Neck/Heel Tropical Mahogany
Bracing CV Bracing with Relief Rout
Fretboard Wood Ebony
Fretboard Inlay 800 Series
Headstock Overlay Indian Rosewood
Binding Curly Maple
Bridge Inlay None
Bridge Pins Ebony with Abalone Dots
Tuners Taylor Gold
Truss Rod Cover Indian Rosewood
Back/Side Finish Gloss
Top Finish Gloss
Neck Finish Satin
Pickguard Tortoise
Case Taylor Deluxe Hardshell Brown
Number of Frets 20
Back Config 2-piece No Wedge
Buttons Gold
Fretboard Binding Curly Maple
Heel Cap Binding Curly Maple
Heel length 3-1/2"

【音とか】
まず生音に関して一言で言えば「隙のないオールマイティなギター」です
そこそこ鳴って、音量も音のきらびやかさもありますし、深いサスティンも感じられます
ストロークでもまとまりのあるきれいな音を出します
もう本当に優等生なギター、オールマイティ、隙無し!、そんな形容がよく似合うギターです
国産車にたとえればトヨタでしょうか(笑)
私の思う「良い音のギター」の上位には十分入る実力は持っていると感じられますし、
弾き語りからインストまで何でもそつなくこなしてしまうように思います
ただ、その分、少々おもしろみにかけると感じる方もいらっしゃるかもしれません

ジャンルを選ばず幅広く使えるギターを探している人か、
はじめてか2台目くらいのギターを買う人で「ちょっと良いギターが欲しい」と思っている人、
そしてもちろんテイラーファンの人にはお勧めなギターです

ライン音もとても優秀です
テイラー独自のエクスプレッションシステムは、マグネットとコンタクトのミックスのシステムです
ミックスバランスの調整はできません、3つあるつまみは、ハイ、ロー、ボリュームです
しかしながら、これは想像ですが、
このシステム、ロー側を主にマグネット、ハイ側を主にコンタクトで拾っていて、
たとえば「ローを上げる」と電気的なイコライジングだけではなくて、
マグネットのウェイトを大きくしてロー側を出しているような気がします
音の変化がイコライジングだけではないように思うのです
ミックスバランスの調整はできないといっても、本当によいバランスの音で鳴ってくれますし、
マグネットの太い音のおかげかエフェクタのノリも良いです
生音感も十分にまとった秀逸なライン音を吐き出します
ちなみにこのエクスプレッションシステム
去年から500番以上のシリーズでエクスプレッションシステム2に変更になりました

【ヘッド】
ヘッドはおなじみテイラーシェイプでシンプルなインレイです
つや消し塗装の雰囲気と相まってちょっとさりげなさ過ぎ?と感じる人もいるかも・・
でも自分はこういうのもぜんぜんアリです
チューナーは、グローバータイプで、メカメカしいのが好きな僕にはちょっと物足りない(笑)
しかし品の良いゴールドで美しい仕上がりです

【指板】
エボニーの指板は、中古ながらまだまだきれい、フレットの摩耗もほとんどありません。
独特なポジションインレイが800シリーズの特徴ですが
とても美しく、ギター全体の「ルックスレベル」を大幅に引き上げてくれています


【トップ・サイド・バック】
トップのシトカは、素晴らしい。目も詰んでいますし直角方向の縞模様もきれいにでています。
このギターのもっとも豪華に見えるところがサウンドホール周りのインレイです
ちょっと太めのインレイがとてもきれいです。
サイド・バックは、インディアンローズです


【テイラーの電池問題】
テイラーは、駆動のために9v電池を使います(006P)
この電池は一応規格化されてるのですが、テイラーは「デュラセル」を使うように指定しています
これは、デュラセルが通常の006P電池より、長辺で1mm程度短く、
国内流通の006P電池の多くが、「テイラーの電池ボックスに入らない!」というのが理由です。
ふむ、確かに入りません・・・
入らないのに、このギターを売ってくれた店は、国産の006P電池を無理矢理突っ込んでいて(怒)
この電池がどうしても取り出せない
あげくにトンカチでたたき出して取り出しました。

代わりに入れたのは充電式の006P電池
デュラセルって結構高額なので、最初から選択肢にはありませんでした
充電式を選んだのは、外側がプラスチックでできていて「削れる」というのが理由です
結局ヤスリでおしりを1mm弱削って無事に電池ボックスに収まりました(笑)


【サンプル音源】
去年の録音なんですが、いつもサンプルで弾いているWATER IS WIDEの
フルバージョンが見つかったので、これを今回の音源とさせてもらいました
残念ながら、生音は入っていません








2015年8月23日日曜日

下山亮平さん楽譜 「Philosopher's Stone」

2015.3月の下山亮平さんライブで「Rainbow」とともに購入しました


01. Philosopher's Stone
02. Quirky Steps
03. 降る雪を見ればセンチメンタル
04. Reflection
05. 街灯
06. ハーパーズ・ミルの朝
07. Wedding Bouquet
08. Navy Blue Man
09. Danny Boy
10. Brown Sugar
11. 冬の銀河
12. 陽光

元々は、ライブで聞かせてもらったタイトル曲「Philosopher's Stone」が弾きたかったのですが
まずは易しいとこからということで「Danny Boy 」に着手しました
最近時々思うのですが、
いろんなプロギタリストの方には、その人に独特な何かがあるもんだなあと感じるのですが
そのひとつが和音の付け方のようにも思うのです
このDanny Boy も下山さん独特の雰囲気があって、弾いていてとても気持ちいいです
でも、娘や母に聞かせると「なんだか地味」という印象らしい(笑)
弾き手の技量も多いに関与しているわけですが
どこかにもうちょっとインパクトがあっても良いのかな
弾いてる私は十分気持ちいいんですけど~~

今はまだ1曲しか弾けませんが、目的だったPhilosopher's Stoneもそのうちやってもようと思います
でも、「そのうちやりたい曲」のなんと多いことか(笑)
生きてるうちにたどり着けるのでしょうか・・・

2015.4の音源が残ってましたので動画にしてみました







2015年8月21日金曜日

西村歩さん楽譜 「JOURNEY」

特にこれと言った目的曲は無かったんですが、単純に西村さんの楽譜が欲しくて(笑)
ついつい購入


1.Journey
2.ひだまり
3.Fun Time Holiday
4.やさしい雨
5.Remember
6.Take It Easy
7.Winter Mist
8.桜
9.High Voltage
10.祈り
11.キズナ

買ってからyoutubeで音源を探索してみると、もう良い曲だらけのアルバムなんですが、
桜という曲を選んでみました
この曲、とても弾けないというわけではないのですが、地味に難しいです
長いので間違いなく弾くのが大変というのもあるんですが
抑揚を付けようとするとテンポがおかしくなったりしますし
その他もろもろあって、とにかくどんなに頑張っても、上手そうに聞こえない(^_^;)

弾いて録音を聞くたびに、自分の下手さを実感できるという
いえ、どの曲もそうなんですけど、特にこの「桜」は痛いほど感じます
結構長いこと頑張ったんですけど、結局これ!っていった録音も録れないまま
今ではほとんど忘れてしまいました
指も覚えてくれてないみたいなので、楽譜に戻って数日かけないとダメみたいです
でもまたいつか「桜」の時期にでも弾いてみようかと思います
余談ですが、こういう季節ものの曲って「もう一回弾いてみようか」ってきっかけがある分
忘れても長くつきあえるってこともあるかもしれませんね

さて、演奏の音源をいろいろと探してみましたけど
完成!なんて思えるようなまともなものはひとつもありません(笑)
しかたないので、練習中でちょっとマシなのを動画化してみました
いつものように、広い心でお聞きいただければ幸いです(^_^;)






2015年8月19日水曜日

Asturias D.Custom

購入のかなり前から気になっていたギターメーカー、アストリアス
アストリアスは、「名工ギター」として久留米で発足したメーカーで、
元々はクラッシックギターから始まったのですが、
近年ではアコースティックギターメーカーとして一定の地位を築いています。


表面板 : アラスカスプルース単板
ロゼット : ヘリンボーン
パーフリング : ヘリンボーンメイプル
横・裏板 : ローズウッド単板
スケール : 645.2mm
指板 : エボニー(スノーフレイクインレイ)
指板幅 : 43mm(ナット)
ネック : ナット裏ダイヤモンドヴォルート
駒 : エボニー
天神板 : ハカランダ(トーチインレイ)
塗装 : 表面板/ラッカー仕上げ 横・裏板/ウレタン仕上げ
ジョイント : 14フレットクリアー
糸巻き : GOTOH
ピックガード : TOR-TIS U.S.A.

「アストリアスワークショップは九州・久留米市にあり、約15名の熟練工からなる一貫手工工場です。一本一本が丹念に手加工され、技術主任 辻渡氏により最終調整と音響調整がなされます。全ての木材は長いシーズニングを経た、厳選された素材のみを使用しますが、工程に入れる前に常時摂氏20度、湿度40%にセットされた保管室で6ヶ月保管されます。」
<ASTURIUSホームページより>   

この記述のようにほぼ「手工ギター」と呼べるギターで、音にもそんなテイストが感じられます
たとえばこのギターには音の余韻に独特のうねり感があるように思います
太く長いサスティンにどこか螺旋感があり、独特の響き方があるように感じます
ドレッドですが、オールマイティというよりはどちらかというとフィンガー向きかもしれません
アストリアスにも、ドレッド以外にカッタウェイやEC(エリッククランプトンモデル)など
様々なシェイプが存在しますし、それぞれに材のグレードなどもあるのですが、
音の素性としては共通するモノがあるように感じています(動画視聴の範囲内ですけど・・・)

さて、この機体はD.CUSTOMというモデルです

【ヘッド】
典型的な角刈りのマーチンヘッドですね
音に関係があるのかどうかはさておき、美しい作りは一種感動すら覚えます(笑)
ハカランダの天神板に豪華なトーチインレイ、そして丁寧な塗装・・・
糸巻きはゴトー製です。マーチン同様、オープンバックのメカニカル感がたまりません。


【指板】
購入時、エボニーの真っ黒指板は、まだうっすらとした弾きあとしか付いていませんでした
2011製でまだ若いのと、前オーナーがあまり弾いていないのが理由でしょうか
もちろんフレットの摩耗も最小限です。
スノーフレークのポジションインレイもなかなかに美しい。

【トップ・サイド・バック】
トップのスプルースは本当に見事、目と直角に走る杢が、キラキラと光ってきれいです
目のつまり方から見ても良い材のスプルースだと思われます
サイドバックは、ローズですが、木目の雰囲気はfurchに似ています
マホで見られるつぶつぶ?が結構目立つので、
なんというローズかはわかりませんが少し雰囲気の違うローズですね
ローズの場合は、まっすぐな木目がよいとされるみたいですけど、若干うねっています

【ピックアップ】
本来はPU無しのモデルですが、購入時にはL.R.BAGGS LyricというマイクPUが後付けされてました
サウンドホールのコントローラーで音量とプレゼンスの調整が可能です
マイクですからほぼ生音、ではありますが普通のマイクとはかなり味付けが異なります
通常のマイクは箱鳴りを拾いすぎてボンついたり、こもったりと
マイク単体では、なかなかに使いにくいのですが
低音部の処理がほんとに上手くできていて、そんな感じは受けません
逆にやや高音部がキンキンする雰囲気はあるんですが
そこをプレゼンスで調整してやります
ただ、この調整が精密ドライバーじゃないとできないのが少しめんどくさいです
結局、このために百均でミニドライバーを購入することになりました


まあ、いろいろ書きましたけど、オークションで購入したにもかかわらず「当たり」なギターでした
機体の状態も良く、音にもほぼ満足、しかもリリック搭載で、定価の1/3以下
実勢価格の4割程度で買えたのはラッキーでした
超高額ギターというわけじゃないけど、私のお気に入り、お宝でございます(笑)

サンプル音源はいつもどおり、前半:生音、後半:ライン音(リバーブ付加)です
なんか最近サンプル撮るのがやっつけ仕事みたくなっていて、妥協ラインがとても低いです(^_^;)
今回も、ミスは目をつぶるにしても、もう少し離して生音録った方が良さが伝わるかな~なんて
反省しております・・・








2015年8月17日月曜日

ZOOM Q8 内蔵マイクでのギター録音


Q8に限った話ではないですが、
Q4でもQ8でもHDR-MV1でも、ステレオ高性能マイクの付いたビデオでギター録音するとき
いくつか困ったことが生じます
 ①左右の音量差が生じる
 ②高音、低音が左右に偏って、音質がどこか不自然
 ③近づけると低音過多、遠ざけるとレベル不足 等々
また、もちろん内蔵マイクで録る場合は、
 ・音質優先するとほとんど画作りができず、アングルが固定されてしまう
という問題もあるわけですが、これは今日の話題からはちょっと外しておきます

本題の前に、①、②については、音源をモノラル化してしまうという対処があります
この場合音の広がりがなくなってしまいますので、
必要があればソフトウェアでステレオエフェクトをかけてやると聞きやすくなります
なーんだ、とお思いかもしれませんが、意外に無難な方法で音も悪くないと思います
むしろ最も現実的で有効な方法なのかもしれません

しかしせっかくのステレオマイクです
後処理とかの手間を極力かけず、ステレオマイクを上手くいかして、
なんとかギターの音を綺麗に録りたい、というための試行錯誤が今日の本題です
試行錯誤ですから、「これで大丈夫!」という結論はありませんが、何かの参考になれば幸いです


【事前の留意点】
ZOOM Q8の標準マイクカプセルはマイク交角が120度と広角マイクになっていますが
環境ノイズを拾いやすいのと、左右の音量・音質差を生じやすいので
可能ならXYH-5(90度)か、XYH-6(90度と120度が選択可)に交換するのが良いです
上図はマイク交角90度で示したものです

【Aポジション】
私が試した限りでは、3ポジションの中で最もバランスの良い録音ができました
LRともギターの直接的な音の発生源(サウンドホールやトップ板等)を向かないせいか
左右の音質・音量差も最小限です
また、Cポジションと異なって、「右手がサウンドホールをふさぐ形でマイクの前にくることがない
という利点があります
加えて、右手からやや遠い位置になるので、右指のタッチノイズも少し小さくなります
問題があるとすれば、全体的に線が細く迫力不足と感じる場合ですが、
その場合はBポジションに向けてやや位置をずらしながら、適正と思える場所を探します

【Bポジション】
14Fの前20cmくらいという、モノラルマイクを使うなら定番の位置です
しかし、ステレオマイクだとL側がもろにサウンドホールを向いてしまって、
音量差も大きく、音質的にも不自然です
ビデオカメラということでなければ、この位置でもXYマイクを水平面上ではなく
鉛直面上に配置すれば不自然さを回避することも可能ですが
画像も90度回転してしまいますから、ちょっと現実的じゃないです

【Cポジション】
実は私自身も割と長くこのポジションを使っていました
多少の左右音量差はあっても迫力のある音に聞こえたせいですが、
確かに迫力はあっても、なんか「耳元でギターを弾かれている」ような聞き疲れする感じや
アタック音が強すぎる感じが、しだいに気になってきました
またマイクの前に右手が立ちふさがることの音質変化というのは、
善し悪しはともかくかなり大きく、そのことも気になったのですが、
これについては、音質ばかりでなく、
動画に「手ばかり大きく映ってしまう」ということの方が問題と感じてました(笑)

 【マイク先端からギターまでの距離について】
図中で青矢印で示したライン上の距離のことで、この距離は、
 ・近づけるとやや低音が強く迫力が増す、S/N比も向上するが、繊細なニュアンスが薄くなる
 ・遠ざけると高音寄りになり、エア感が増すが、S/N比は低下するし、音の芯が希薄になる
という特徴があります
好みの位置を探すというのが基本ですが、私の場合は
 ・ZOOM Q8:マイクボリューム9でマイク先端から50~60cmくらい
 ・ZOOM Q4:マイクボリュームHIGHでマイク先端から30cmくらい
 ・HDR-MV1:(スイマセン、貸し出し中に付き未検証です)
という距離で撮ることが多いです
Q4はQ8に比べてマイクゲインが低く設定されているため、やや近づけないと音量が小さくなります


いかがでしょうか
なるほど!と思われた方も、うそつけ!と思われた方もいらっしゃるかと思いますが(^_^;)
今回はあえて音源は添付しませんでしたので、いろいろと試してみて下さい
記事の主旨を無理矢理?まとめると、
「Aポジションを基本に、ヘッドフォンで確認しながら良い位置を探してね!」
ということになります
なお、今回はA~Cポジションという水平面上での位置変化で話を進めましたが
カメラの位置を上下させる、鉛直方向の変化でも音は異なると思います

また、録音には部屋の構造(反響の大小や、主要な反響面の位置等)やマイクの種類や特性
などが大きく関わります
録音環境によっては、今回の記事とは異なる結果になることもありえますので、
あまり真剣にやり過ぎると泥沼化することも考えられますが
暇つぶし的に遊んでみるのも楽しいですよ!


2015年8月15日土曜日

西村歩さん楽譜 「Gratitude+1」

本来「emotion」に収録されるはずだった、イーグルスのDesperadoが+1として収録されてます
この「+1」がお目当てでした


1.SUNRISE
2.Puppy
3.キンモクセイ
4.Youthful beat
5. 夏の記憶
6.名もなき花
7.Time in Cafe
8.Summer Vacation
9.Sweet Dreams
10.星のしずく
11.TOMMOROW
12.かえりみち
+1.Desperado

Desperadoは、買う前から自分には無理と一応自覚してましたので
すぐにどうこうと言うことではなくて、「弾けるかもと思えたらいつか弾こう」というつもりでした
今は西村さんの「J songs」にはまってるので、すぐにというわけにもいきませんが
必ずいつかDesperado、やって見ようと思います

動画は、西村さん本人のDesperado
何度聞いても素晴らしいですね~




2015年8月13日木曜日

GODIN MULUTIAC STEEL SA

このGodinは、MARTIN D-28GEを購入した日に、
気が大きくなってしまい、一緒に連れて帰ってきてしまいました(2014.1)

すでに、GODINはMULTIAC NYLON SAとACS SLIM SAがあったのですが
どちらもナイロンと言うことで、鉄弦のGODINも欲しかったのは確かです
しかし、新品価格の1/3以下という安さもありましたが「衝動買い」といえばそのような気もします(笑)


■Top : Solid Spruce Top
■Body : Chambered Mahogany Body
■Neck : Mahogany Neck
■Fingerboard : Ebony ,16" Radius
■Scale : 25 1/2"scale (648mm),22frets
■Nut Width : 1 11/16"" (42.8mm)
■Bridge : Rosewood Bridge
■Pickup : RMC Custom Piezo 
■Color : Natural


さて、GODINはカナダのギターメーカーで、知ってる人も多いかもしれません
自分はずっとこのナイロンバージョンGodin Multiac Nylom SAを使ってきたのですが、
その魅力はなんと言っても弾きやすさにありました。
ナイロンはNut Width47.6mm でかなり広めなのですが、
ネックが薄くて、ソロギターを弾く上でも抑えにくいと思ったことは一度もなく、
それどころか他のギターで上手く弾けないところも
このギターだと上手く弾けたりすることも多かったのです。
そんなわけで、同じギターの鉄弦版が欲しかったというのが、
このときの衝動買いにつながりました

Steel SAは、ナイロンと違ってNut Width42.8mm
ほとんど普通のアコギと同じくらい、
むしろソロギには少し狭いなあと思っていましたが、弾きやすいギターです

見ていただいてわかるように、普通のアコギとはちょっと違います。
サウンドホールが無く、ボディの厚みも数センチしかありません。
でも、一応ボディはホロー(中空)構造になってますので、
サイレントギターのように生音が全く鳴らないことはなく、そこそこの生音が出ます
でもやはりこのギターの本領はライン、と言うことになります

コントローラー部分は、普通のエレアコみたいに音量やイコラーザー調整のほかに、
ギターシンセサイザーをコントロールする機能があります
ピックアップは、基本的にピエゾなんですが、よくあるアンダーサドルではなくて、
各弦独立のセンサーがついています
これはシンセサイザーを駆動するためにはどうしても必要な仕様なのですが
このおかげでシンセを使わないときでも何となく各弦の分離がよいような、そんな感じを受けます

ただ、この機体はsteel SAでも超初期のもののようで
コントローラーのネック側にロゴもありませんし、電池も蓋を開けないと交換できません
演奏以外の使い勝手はあまり良くないかなと感じます
また、うちでは唯一の鉄弦スロテッドヘッドですが、やっぱり弦交換には気をつかいます
1,2弦は巻き穴に3回通し、3,4弦は2回通ししないと安心して巻けません
逆に外すときもかなり苦労すると言うことで、弦交換は結構面倒です(笑)

恥ずかしいくらいのヘボ巻きです(^_^;)

サンプル音源は、いつもどおり前半:生音、後半:ライン音(リバーブ付加)です

元々生音を聞くギターではないですが、実はそこそこ音量もあって、響きも良いです
ただ、3,4弦あたりでは若干「お里が知れる」というような貧弱感を醸しますけど
味・・・といっていい範囲には収まってる?かな?
使おうと思えば生音も使えなくはないと思います
弦はダダリオのexp11を張った直後です、
弦レビューでは「心底がっかり」と超低評価をしていますけど(笑)
このギターに張った音はそんなに嫌いでもなかったです

ライン出力の音は、ピエゾの音と言えば確かにそんな音なんですけど、
特有のブリブリ感が割と少なくて聞きやすい音だと思います。
さすがに生音みたい!ってことにはならないのですが、ノイズも少なく素直なライン音です。



2015年8月12日水曜日

阿波踊り 始まる

今日から15日まで、4日間の阿波おどりが始まりました

おかしなもので、地元なんでいつでもいけるさ~
なんて思いつつ、もう10年以上も見に行ってません(笑)
おどりもまちの雰囲気も好きなんですが、人混みで疲れてしまうんですね
そのかわり、阿波おどり会館というところで観光客用に毎日やってる阿波おどりというのがあって
それには何回か行ったことがあります、涼しくて、人も少なくて、超快適!(爆)

というわけで、15日までのタイトルバナーは「阿波おどり」の写真にしてみました
なんと12年前の2003阿波おどりの時の写真です
ですが、モバイル画面の人はタイトルバナーが表示されないので12年前の写真をちょっとだけ紹介します

やはりこの熱気が阿波おどり!
 
観光客の皆さんのための「にわか連」
まちに繰り出す前に市役所前で練習です、もちろん今年もあります
 
まつりの華、女おどり・・みんなきれいに見えます
 
まちにはこんな人も出没してました(笑)
 
でも・・・
ちょっと・・・
疲れちゃうよね
 
 
 
 
 

2015年8月11日火曜日

西村歩さん楽譜 「Emotion」

youtubeで西村さんの夕暮れハートを聞いて、俄然興味が出てきました


Sunny Day Drive!!
風の吹く丘
夕暮れハート
Morning Grow
Twilight
13フレットのオルゴール
nostalgie
New Feelings
また逢えるその日まで

喜び勇んで、「夕暮れハート」を始めたのですが、これが結構難しい
今は他の曲で少し慣れてきたけど、「親指チャッ」でまず躓き
指1本で「デコピンのようなストローク?」、そして、なんか独特なリズムの取り方・・・・・
そんなこんなでのたうってるうちに
下山さんのライブに行って「DANNY BOY」を始めたりで、いまだ休止中であります

そのうち私の技量も少しは向上して、「なんだ、意外に簡単だったじゃない」なんて
言える日が来るかどうかは、さっぱりわかりませんが
そんな日を夢見ながら、のんびりやっていこうと思ってます

さて、西村さんの楽譜集はこれまで4集発売されていますが
このemotionは最初の楽譜集で、海外サイトでよく見かけるようなテキストタブ譜となってます


音符の記載もないので、音の長短も今ひとつわかりませんから
まず曲が頭になければ弾けません
慣れてくれば意外に弾けないこともないのですが、ちょっと面食らってしまいました
(もちろん購入サイトには説明があったので覚悟はしてましたが)

ま、普通のタブ譜だったとしても夕暮れハートは苦労したでしょうけど
休止原因の一部になってしまったようにも思います

というわけで、弾ける曲がありませんので、西村さんご本人の動画です




2015年8月10日月曜日

Windows10 調子に乗って3台目、しかし・・・

2011に製作したパソコンのタスクバーに、準備完了!って表示が出たので
もうここまで来れば、やっちゃうかということでWindows10にアップしてみました
Core i7-2600(3.4GHz)、2面のマルチディスプレイです



更新そのものはスムーズに言ったのですが・・・・
1台目と同様、ディスプレイドライバが自動で入らず、手動で更新
ウィンドウズのドライバの更新から「インターネットで探す」選択してから
ATI RADEON 5000seriesが見つかるのに20分ぐらいかかってしまい、相当焦りました
うまくいったかと思ったのですが
ドライバのインストールが完了してすぐに、異常終了してしまい、薄いブルー画面に移行
(PCが瀕死に陥ったときのブルーバックかと思ってまたも肝を冷やす)
その後自動的に再起動になったのですが、今度は起動画面が紫!
起動完了時には元の画面に戻って、今も正常に動作していますけど、結局のところ
 ・1台目:GEFORCE系で自動でドライバがインストールされず、手動更新
 ・2台目:RADEON系で自動でドライバがインストールされた
 ・3台目:RADEON系で自動でドライバがインストールされず、手動更新、しかもてこずる
ということで、ATIだろうがNVIDIAだろうが、カードが古いといろんなことが起こるということのようです

しかし、ここまでは肝を冷やしただけなのでまだ良かった(^_^;)

3年くらい前に購入したソフトで、正規ユーザーの確認のためUSBドングルを使うソフトがあるのですが

動きません、ドングルの認識ができません

これは、かなり困りました
仕事で使ってるソフトで、全国の道路の交通量を見るためのビュアーなのです
たしかに動作範囲はWINDOWS7までとはなってますが、
3年前には7しかなかった(8もあったかな?)ので、そう記載されてたんだろうとタカをくくってたんですが
全く動作しません
調子に乗って仕事用のPC全部を10に移行してしまったので・・・どうしよう
XPのノート、まだ動くかなあ、試してみよう、とか考えてたら・・・

そして・・・USBが動作しなくなった

多分、ドングルを認識させようとしたときに、あまり良くは覚えてないですが
「ドライバをインストールしています」的なメッセージを強制終了させてしまったような気がします
直後はまだ良かったんですが、電源落として、再度電源投入すると・・・
マウスもキーボードも無反応です
BIOSの設定画面ではマウス、キーボードともに反応しているのでmハード的にはOKの様子
どうやら、WIN10のUSBドライバがダメージを受けた感じです
強制終了のせいかどうかは定かじゃないですが
こうなるともうクリーンインストールし直すしかなさそうです(泣)

 →クリーンインスト用のDVDも用意したのですが、
  ものは試しとキーボード&マウスを別のUSBにつなぎ直すと生き返りました
  デバイスマネージャーを確認するとUSBドライバのひとつが「!」マークになっています
  このマザーボードはUSBポートが「キーボード、マウス用」と「その他用」の2系統があるので
  どうやら、キーボード、マウス用のUSBドライバが飛んでしまっていたみたいです
  いったん、「!」マークのドライバを削除してからPCを再起動すると、「!」無しで復活しました
  ただし、このトラブルがwin10、ドングル、ハードのどれに起因するかは不明です(2015.8.12)

3台目は痛い結果となりました(^_^;)



 
 
 

2015年8月9日日曜日

中森明菜「セカンドラブ」弾き語り

就職の数年後のことだったと思います
山口百恵のファイナルコンサートまで白黒だった我が家のテレビが
百恵ちゃんのドレスの色論争のすえにカラー化を果たし、
「おお~、色つき!」とか思いつつ見てた、ある日のこと
そのテレビに・・・
でたでたでたーーって、別にお化けじゃないですが
私の脳内の美少女像をはるかに超えた女の子が映ったのでした

中森明菜・・・
百恵ちゃんの引退後は聖子ちゃん一人勝ちかなって感じでしたが
ぽちゃっと可愛い顔して、ちょっと斜に構えたこの少女の登場で胸躍りました
当時の明菜ちゃん動画はこちらです
https://youtu.be/SYYwZxjcKaI

私、アイドル好きな面は多分あると思います(^_^;)
今でもAKB好きですが、最近ぱるるが塩過ぎてちょっと引き気味・・・いや何を語ってるんだろ
それは置いといてと
スローモーション、少女Aに続く3作目がこの「セカンドラブ」で、
スローモーションと同じく、来生えつこ・来生たかおコンビの作品です
薬師丸ひろ子の「セーラー服と機関銃」にもちょっと似て、思いっきり来生節
哀愁感たっぷりで、ちょっと切ない曲調は、自分の好みでもあり
今でもカラオケでよく歌います

話が飛びますが(笑)
居酒屋に行くと、他のお客さんのいないときにママさんが呼んでくれることもあって
たいがい一人なものですから、いつも「今日はアイドルシリーズ!」とかテーマ決めてます
(バカです~~~~~)
明菜ちゃんもアイドルシリーズの一人です
松田聖子、斉藤由貴、薬師丸ひろ子、岡田奈々、荻野目洋子・・・
80年代アイドル+αなラインナップですね

さて、いざ歌ってみるとこのセカンドラブ、しらふで歌うのはなかなか難しくて苦戦しました(笑)
ギターも歌詞サイトで拾ってきた前奏や間奏のコードがなかなかしっくりつながらず
結局しっくりこないまま終了(^_^;)






2015年8月8日土曜日

Windows10 懲りずにもう1台

昨日の失敗というか、貴重な経験にもめげず
4,5年前に作ったPCもwin10にアップしてみました
win7(32bit)→win10proです
ごく初期のcore i7(2.8Ghz)、2面のマルチディスプレイという環境です


結論から言えば、「何の問題もなくアップ完了」です

asioドライバが入ってませんから(なのか?)、動画試聴の不具合も全くありません
また、昨日はディスプレイドライバが自動で入りませんでしたけど
今回はアップと同時にフル解像度でマルチディスプレイがちゃんと再現されていて、
しかも、アイコン配置や壁紙もwin7の時のままだったので、
一瞬アップに失敗したのかな?と思ったほど違和感のない立ち上がり方でした(笑)

ディスプレイドライバはATI RADEON 4800というのが入ってます
アップで更新されたのか、元のものが奇跡的に動いているのかわからないのですが
ドライバの日付が2015.1.31になってますから、アップとともに更新されたものと思います

ATOK2008がwindwosEDGEで無効にになるのは同じなんですが
試したソフトは全て動作しましたし
USB接続のSCAN SNAPも正常動作しています

環境次第でアップデートの状況も随分変わるものだと、ちょっと驚きです

起動時間が少し短くなったのも嬉しいです

2015年8月7日金曜日

windows10 導入で冷や汗

暑さで頭が変になってしまったのか、
自制が効かないまま、アップデート作業を実行してしまいました
結構困ったことも起きてますので、今後のために自戒を込めて書いておきます
windows7(64bit)→windows10のアップデートです

あくまで私の環境下でのことですので、あまり真剣に参考になさらないでくださいね('◇')ゞ


①ビデオドライバが更新されずシングルディスプレイに

6面のマルチディスプレイ環境でしたが、ビデオカードのドライバアップデートが自動では行われず
シングルディスプレイになった
デバイスマネージャーから、ディスプレイドライバを更新すると、
windowsがネット上から最適ドライバを捜してくれ、何とかマルチ画面が復旧した
その後特に不具合は生じていない
10へのアップデート以前の画面内のアイコン配置なども、自動的に元通りとなった

今回はたまたまドライバが見つかったから良かったが
ほんとは衝動的にアップデートなどせず、
PCの構成部品のwindows10対応ドライバが存在することを確認してからでないと・・・
正直冷や汗かきました

 →一応解決!(2015.8.7)

②動かないソフトはほとんどないが・・・

相当古いVisual Basic V6等のソフトもとりあえず動いていて、
まだ完全にダメというソフトは出てきてないのですが、以下の2つは相当怪しげです。
以降に詳細を書いておきます
 ・Behringer ASIOドライバー
 ・ATOK2008

③ATOK2008が動作しないアプリがある

windows10の動作からすれば特に問題メッセージも出ず、
IMEの切り替えも含めて大丈夫そうに見えるが
例えば新たなブラウザ、windows EDGE等では機能しない
ソフトごとの可否についてはまだ不明だが、どうもwindows10以降の新アプリはダメな感じ
ちなみにoffice2013では問題なくATOK2008が使えている

 →ATOK2008の削除&再インストールもやったが、windows EDGEには効果がなかった
  ATOK2015の購入も考えたが、今のところ使えないのはwindows EDGEだけみたいなので
  デフォルトのブラウザをInternet Explorerに変更して様子を見ることにした(2015.8.7)

 →メモ帳、起動は可能ですけどATOK2008を半角/全角キーで漢字変換onにすると強制終了
  windows10の標準IMEはもちろん大丈夫・・・ATOKアップデート待ってます~!(2015.8.12)

 →InternetExplorer11で、ctrl+Fで検索機能をonにしで、半角全角キーでATOK2008を起動すると
  IEが強制終了する(2015.8.20)
  
④youtubeや動画再生が超スロー、音もでない

アップデート当初、youtubeの画面が停止していると思ったほどの超スロー再生で、音も出なかった
不思議なことにREAPERという音声編集ソフトを立ち上げただけで解決することは確認できたので
おそらくは、Behringer ASIOドライバーが10に完全対応していないことが原因ではないかと推察
ちなみにBehringer ASIOドライバーの完全対応版は、まだ見つからない

一度動作すれば、その後少し機嫌良く動くこともあるが、またダメになる
ブラウザだけでなくAudacityなんかも同様で、動かない時はREAPERを起動すると音が出る

ネットorローカルにかかわらず、動画の再生不良とASIOドライバーが関連するなど
どう考えても不思議なのだが、reaperを立ち上げただけで解消することや
うちのソフトでASIOドライバーに直接アクセスできるのがreaperのみと言うことを考えると
やはり犯人はASIOドライバーと思わざるを得ないのだが・・・
ドライバのアップデートを待つしかないのだろうか・・・

 →その後、動画再生の問題発症時にREAPER以外の音声編集ソフト(AudacityやWaveLabなど)を
  思いつく限り起動して試してみたが、やはり効果があるのはREAPERのみだった(2015.8.8)

 →結局USBミキサーをYAMAHA MG10XUに交換、win10対応ドライバーで全く問題なし
  BehringerのUSBミキサーはこの先win10環境での出番はあるんだろうか? (2015.9.10)

⑤マルチディスプレイの全画面にタスクバーが出現

写真のとおりだが、まだ実害はないけど、なんか嫌(^_^;)


  →タスクバーのプロパティ設定からメイン画面だけに表示に変更して解決しました(2015.8.7)

⑥このブログのメンテがwindows EDGEではできない

新たなブラウザ「windows EDGE」だが
本来このブログの新規作成や編集時には通常入力モードとHTML入力の2つが使えるはずだが
windows EDGEではHTML入力しか使えない
当初は、一度windows EDGEを起動してから、
「Internet Explorerで開く」を選んでInternet Explorerを起動していたが
今は、windows EDGEをタスクバーから削除し、Internet Explorerをピン留めして使用中

このwindows EDGE・・上記以外にも基本的に使用法が良くわかってないのだが
起動すると必ず6面ディスプレイのうちのメイン画面に表示される
Internet Explorerは、ソフトを終了した時点の位置に、次の起動時に再表示されるのだが
windows EDGEはそうならない、不便だ!

 →結局、デフォルトのブラウザをInternet Explorerに変更して対応
  windows EDGEはもう少し情報が得られるまで休眠していただくことに・・(2015.8.7)

⑦デスクトップアイコンの配置や大きさが起動のたびに初期化される(2015.10.5追記)

うちだけの症状かもしれませんが、9月末頃に突然発症しました
デスクトップアイコンだけではなく、エクスプローラーの表示形式(大きいアイコンとか詳細とか)
についても、設定が保存されない
ネット情報を頼りにiconcashe.dbを削除・再構築してもダメ、
途方に暮れたあげく、とにかくデスクトップアイコンを出来るだけ削除して整理するも超不便!!

 →何かの拍子にインターネットキャッシュをクリアすると元通りの表示に戻った
  全く無関係に思えたのに、なぜ?・・・未だに不明です(笑) (2015.10.5)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

というわけで、朝からアップデートが始まって、諸問題がなんとか解決というか
我慢できる範囲に収まった今は、もう午後2時・・・・
ゆうに5時間が経過したわけだが
OSの交換という大変革を思えば、まだマシなトラブルレベルだったのでしょうか
これ以上のトラブルが出ないことを祈ります


2015年8月6日木曜日

ZOOM Q8 サンプル音源製作の強い味方

ギター紹介の記事が、前回のD-28GEで16本目となり、折り返しに入りました
紹介のたびにサンプル音源を動画として添付しているのですが
PU付きのギターがほとんどと言うことで、
どうしても「生音&ライン音」というパターンの音源が多くなります

普通なら、生音とライン音で2回弾くことになるんですが、そこで強い味方になるのがZOOM Q8です
1回弾けば、生音もライン音も同時に録れて、なおかつそれらが別々のファイルとして残ります
Q8の購入時には想定していなかった使い方なのですが
この機能のおかげで、サンプル音源動画製作がすごく楽になってます
・・・というお話です

機器セッティング

私のセッティングはこんな感じです
ギターからのライン音はこの図の経路で、Q8のINPUT1,2に届きます



ZOOM Q8セッティング

【その1】レコーディングモード
 レコーディングモードを「MOV+WAV」にします


【その2】録音ソースの設定
 L・R・1・2全てのボタンを押して、ランプが点灯する状態にします
 このとき、1と2は「ステレオリンク」である必要があるので、
 もし、片方ずつ点灯消灯が可能な状態(ステレオリンクしていない)であれば、
 1と2を同時押ししてステレオリンク状態にして下さい
 設定に成功すれば、1、2どちらを押してもランプ2個が同時に点灯消灯します

 

録音後の処理

【その1】ファイルの生成状況
 画像はハンディシェアの画面ですが、このように、一度の録画で3つのファイルができます


【その2】動画の制作
 私の使用している動画編集ソフトだとこんな感じで動画を作ります


これで、前半:生音、後半:ライン音(リバーブ付加)の動画が完成です
Q8便利!って思いません?(笑)






2015年8月5日水曜日

MARTIN D-28GE

2014.1にギターリペア中村さんで購入のMartin D-28GE(1999年製)、シリーズシリアルは#140です

「何でマーチン?」、って自分でも不思議です。
自分には縁遠いとも思ってたし、興味もそれほどなかったのですが
今おもえば、購入の数ヶ月前・・・
ギターリペア中村さんでこのギターに触れたときから、何かに「感染」していたんですね(^◇^;)
「世の中にこんな音のギターってあるん?」・・・最初に触れたときの印象です
鈴なりの高音と迫力の低音、そしてストロークしてもばらけないで前へ出ます
でも、そのときはあきらめたのでした、お値段聞いたので・・・


Year : 1999
Top:Solid Adirondack Spruce
Side & Back:Solid Jacaranda
Neck:Mahogany
Finger Board:Ebony
Bridge:Ebony
Bracing:Scalloped Forward-Shift X Bracing
Back Construction:2p
Neck Width At Nut:1-3/4"(約44.45mm)
Scale Length:25.4"(約645.16mm)
Tuning Machine:Waverly
Rosette:Black & White
Pick Guard:Original Tortoise Guard

このギター、マーチン通の方なら多分誰でも知ってるのでしょうが、正直私は知識ゼロでした
それまでD-28という名前は聞いたことがあってもGEなんて聞いたこともありませんでしたが
ネット情報ではこんな風に紹介されてます

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
20年代~40年代までマーチン社の「ゴールデンエラ(黄金期)」
と呼ばれる年代の同社による再現モデル「D-28GE」
アディロンダックスプルーストップ、ハカランダサイドバック、
と希少材を惜しみなく使用。
 
同社の他ラインナップとは一線を画した
リアルなビンテージフィールは、そのまま音となっと現れています
張りのあるパワフルなサウンドはアディロン&ハカランダという
絶妙な組み合わせならではの
太く艶やかな音色です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

このギターは、1999年に発売開始され、それからの数年間で600本と少しが生産されました。
数の希少性ももちろんですが、なんと言っても、アディロンダックとハカランダという、
今では入手困難な材のギターと聞けば、マーチン初心者の自分でもなんかワクワクします

はじめてこのギターにさわってからの数ヶ月、購入は断念したものの、どうしてもその音が忘れられません。
Martinとの出会いの半年ほど前にyokoyamaギターを弾いたときにも凄いと思ったのですが、
音の方向性が異なるという以上に、やはり強烈に違うのは迫力です
単に音量とかのことだけじゃなく、何というか骨太かつ鈴なりな涼やかさをもつという
その、音のバランス感覚が見事だと思えました

最初聞いたときの価格が百万円を超えると言うことで、
正直、購入はずいぶんと悩んだのですが、
結局、エレキの売却資金を元に、この長いモヤモヤに決着をつけることにしました
もちろん8%への増税前というタイミングもありましたし(笑)
最終的には随分まけていただきました

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

長い前置きになりました。

【割とどうでも良いこと】
初マーチンの自分には、ハードケースすらなにやら特別に見えて、エンブレムすらもカッコイイ!
ケース内には緑の内張、これは発売年が変わると色が変わるようです
この個体は1999年の初年度版なので緑です
ホール内のブレーシングにはナザレス工場で作ったという刻印があります
マーチンなら当たり前なこの刻印も、妙に嬉しかったりします(笑)

【ヘッド】
ヘッドは、おなじみのマーチンヘッド
はっきりした木目があるので最初はヘッドもハカランダかなと思いましたが、ローズの化粧板のようです
チューナーは、Waverlyのペグがなんか機械的で美しいです。

【指板・ネック】
指板はエボニーですが、使用感というのがほとんど無く、フレットの摩耗もありません
ネックはPREWARスタイルのVネック
これはちょっと慣れないと弾きにくいかもしれません
特に指の開きの大きな押弦をする場合には「ありゃ」って違和感があります
私は他にVネックのギターを1本しか持って無いのでそれとしか比較できませんけど
エピフォンのVネックよりは弾きやすいです(笑)

【トップ】
トップはアディロンダックスプルース
最初はもっと白かったのでしょうけど、スプルースは経年変化でアメ色に変わってくるようですね
でも正直私には、いろんな種類のスプルースの見分けというのは・・・ほとんどできません(笑)
「目の詰まった上質のスプルース」という表現を良く聞きますが、
アディロンダックに関しては、開き気味の方が上質だと聞いたこともあります
で、このギターのアディロンダックはちょっと目が開き気味・・・
あはは、大枚はたいたギターですから、そりゃひいき目にもなろうってものです(笑)


【サイド・バック】
サイド&バックはハカランダです。やはり魅力はこの木目でしょうか
実際はこのような板目の材よりも柾目の材の方がずっと高価なのだそうですが、
柾目だと「やったー!」って感じが今ひとつなので、やっぱり、この木目でないといけません
ハカランダの良さ?ですか、
聞き分けられる優秀な耳を持って無いので、木目以外の良さは今ひとつわかってないです
このギターを聞いて、「うっとりするくらい良い音!」と感じたその音が
きっとハカランダ由来なのだと思うばかりです

あと、材の種類・厚みなのか、乾燥からくるのかわかりませんが、
手に取った瞬間わかるくらい軽いというのもこのギターの特徴かもしれません


【ピックアップ】
なんだか、エンドピンジャックの穴を開けるのがもったいなくて(笑)
まだ未装着です、今後とも付ける予定はありません

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

機体の状態を一言で言えば「ニアミント」、ほとんど弾かれた感じのないギターで
前オーナーがコレクション目的だったというのもうなずけます
たしかにこの手のギターはコレクターズアイテムになることも多いですが
ケースの肥やしには惜しいギターです
え?私?、すいません、ケースの肥やしですけど・・・

サンプル録画のために、久しぶりにケースから出してきました
よく「ケース保管というのは良くない」という話を聞きますが
調湿材のおかげで、部屋の湿度70%でもケース内は52%、
当然日焼けもなく、実に半年ぶりくらいのご対面ですが、良い状態を保っております
ただ・・・弦が、買ったときのままのエリクサーはもう1年半経過してます(^_^;)
でもめったに弾かないせいか弦はピッカピカなので、かなり迷いましたが弦交換せずに録画にのぞみました
上に書いたとおりPUは未装着ですのでライン音は無しですが、
良い機会ですので、宇坂ギターを全く同じ録音位置で弾き比べてみました
前半がD28GE、後半が宇坂ギターです


半年ぶりにケースから出したわけですけど、弾くのは1年ぶりくらいです
まだ冬眠状態から目覚めてないと思われ、ボディの鳴りが追いついてきていない感じは否めないのですが
やはりこのギターの音はすごいです
録音技術の未熟ゆえ、なかなかお伝えしきれないのが超悔しい(笑)
弦がエリクサーの011ということもありますが、涼やかで鈴なりな中高音
加えてD-28らしい低音の響き・・・・やっぱりこのギターでないと聞けない音だと感じます
一方の宇坂ギターは、やや硬質で骨太ながら深く味のある響き方で
私は、この両者を善し悪しという基準ではわけられません
どちらも好き・・・それで良いのだと思います


2015年8月3日月曜日

ギター弦の捨て方


私だけかもしれませんが、意外に迷う「ギター弦の捨て方」
これまでの悪行の反省も込めてちょっと書いてみようかと思います

アコギの鉄弦

ゴミの分別は自治体によっても多少異なるので、やや曖昧な部分もありますが
多分「不燃ゴミ」であることは間違いないと思われます
以下は我が町の分別ガイドブックに載っている不燃ゴミです

 
町の担当者に電話で確認してみたのですが
本来は「不燃ゴミ」というひとくくりではなく、上記の種類ごとに分けて出して下さいとのことです
(厳密に徹底するのは無理とも言われてましたが・・・)
私、これまで割と多いパターンとして「プラスチック製容器包装」とともに出してました
これが悪行その1(^_^;)
 
つぎに私が時々やってたパターンとしては、「金属つながり」ということで
ビールの空き缶の中に突っ込むという方法
しかし、ガイドブックによれば空き缶は「資源ゴミ」であって、中は空でないといけない(^_^;)
ということで、これが悪行その2
 
こうしてギターを趣味として、ブログまで書いてる身です
なんとか「後ろ指さされない廃棄法」を見つけたい(笑)
そこで・・・・ガイドブックを見直すと、
「金属類」のなかに、茶葉の缶や缶詰の缶の画が描かれてます
ということは、その中に入れて出せばOKってことじゃないですか!
ガイドブックには「中身を空にして出して下さい」とありますが、
これは「中に食品など金属類以外のものは入っていてはいけません」という意味に解釈しました
 
しかし、ここは事務所で缶詰食べたりしないし、飲むのはコーヒーのみと言う事情ゆえ、
そんなものは身近にありません・・・・・・
 
ひらめきました!
廃棄用の容器を買えばいいのだ!
捨てるための容器を買うなんてなんか本末転倒な気もしますが、
今は、ものを捨てるのにも何かとお金のかかるご時世です
何年か分の弦を捨てるのに数百円くらいなら、まあ仕方ないかと思う次第・・・ということで
 
まず100均でうってるブリキ缶
確かに入るのは入るんですが、この大きさ(直径96mm、高さ150mm)だと
弦の収まりが極めて悪く、いくらも入りそうにないし、跳ねようとする弦で指先が危険にさらされます
 
 
近所の100均ではこれ以上大きなブリキ缶は売ってなかったので、次にこれをモノタロウで購入
349円とちょっとお高いですが、直径156mm、高さ170mmという大きさがちょうど良いです
(2015.8.1以降は529円に値上がりらしい、これは2015.7.29に購入)
写真のように跳ねることなく上手く収まってくれてますし、取っ手も付いててもちやすく便利です
少なくとも数年は廃棄缶として使っていけそうです
満杯になれば、もちろんこのまま捨てます
 

というわけで、私の鉄弦の廃棄法探しの旅はこれにて終了です
ちなみに、このブリキ缶、値上げ直前ということで、思わず3個も買ってしまった
多分、私の生きてるうちには使い切れないと思う次第・・・・
またネット上では、下記で使用済み弦の引き取りをしているという情報がありますが
今現在、HPにそのような記載はありませんので、現状どうなっているか
問い合わせが必要かもしれません
 
ナイロン弦

巻き弦の構造を考えると、意外に悩ましいです
プレーン弦に関しては、多分ですが「不燃ゴミ」のプラスチック製品かプラスチック製容器包装
で大丈夫と思います
巻き弦は、巻き線は金属ですけど芯材はナイロンのより線ですから、ちょっと微妙です
まさか、芯材と巻き線を分別するわけにもいきませんから(笑)
これは私個人の判断ですけど
巻き弦に関しては鉄弦と同じようにモノタロウのブリキ缶に入れて廃棄しようと考えてます

さてさて、上記が正解なのかどうかは自信と不安が半々と言ったとこですけど
皆様はどうされてますでしょうか?

その後の廃棄缶

その後の様子です(笑) 一つ目の缶が満杯になるまで随時更新予定

    ◇ギター弦の廃棄缶、5ヶ月後
    ◇ギター弦の廃棄缶、1年後
    ◇ギター弦の廃棄缶、2年後


2015年8月2日日曜日

ギターが爆発・・・管理は難しい(^_^;)

大惨事


ついさっき、ギター部屋の様子を見に行って発見
ギターはエレガットのFENDER CN-240SCEです

発見時の部屋の状況は
 ・雨戸締め切りの暗室状態
 ・室温33度、湿度58%
ということで、めちゃくちゃに過酷ということではなかったのですが、爆発してました
サドルが1mくらい離れた位置まで飛んでましたので、
けっこう激しい爆発だったのかもしれません(^_^;)

いくつか思い当たる原因があるとすれば、
 ・長いこと実家に置きっぱなしで、梅雨時期の高湿度下にさらされていたこと
 ・実家から持ち帰り後は、ギター紹介のため音源録音する間はエアコン室にあって、
  その後2階のギター部屋に移した際の温度変化が急だった
といったことですが、元々中華生産品で作りがやや粗いというのもあるかもしれません

ブリッジの再接着は、まあ容易そうなんですが、問題は塗装です
爆発とともに分厚いウレタン塗装がブリッジ以外の部分も吹き飛んでおり
修復するとすればその方が費用がかかりそうですし、
綺麗にしようとすれば、リフィニッシュしかなさそうにも思います・・・・・・
もしかして、買ったときの価格と同額?それ以上??
これは困りました

でも、安物とはいえ結構気に入ってたギターなんです
とりあえずToshi.G工房の宇坂さんに相談ですけど、どうなりますでしょうか
釈迦に説法かもしれませんが、皆さんもご用心のほど!


【Toshi.G工房さんとお電話して】

結局、部分的にウレタン塗装をしてもなじみが悪いという話でして
トップだけ全部はがして、ラッカー塗装ということになりました
ブリッジの再接着と塗装費で2万円までで収まると言うことで、明日の夜入院となりました
原因は?とお聞きすると・・・
きっぱり温度変化と・・・
もうこれからは、部屋を移動させるときは、丸1日は中間的な温度の部屋で養生してからにします
ギター部屋のギターは全部緩めるようにしますから
神様、これ以上の試練はご勘弁下さい
悔い改めます

→修理費確定(2015.8.6)
 修理費は23000円に、・・・とほほ、ちょっと増えた
 仕方ないけど、結構痛いです