2017年10月17日火曜日

懐かしい動画を発掘「白い色は恋人の色」

ハードディスクの整理をしておりますと、出てきました
お片付け、お掃除、断捨離等々の常でありますが、こういう懐かしいのがみつかると
ついつい聴き入ってしまって作業は全然前に進まない(^_^;)

動画のタイムスタンプを見ると2014.6となっていますから、今から3年4か月前のことです

今ではことの経緯をもうはっきり覚えてなかったので
当時のメールからちょっとカンニングしてみると、こんなことだったみたい

ある日、ここのブログのお客様でもあるJ minorさんからメールでギター音源が届いたのが始まり

メールの本文はこの曲とは全然関係の無い話だったんですが
添付ファイルとともに、こんな文章がメールの最後に添えられておりました
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「白い色は恋人の色」のカラオケ版を添付しておきました。
飲んで気持ちよくなったときにでも歌ってみてください 
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当然ながら、わたし喜んで食いついたのでありましたが
動画の完成は、メールから約1か月後のことで、
どうやら「飲んで気軽に」って感じではなく、かなり力一杯に取り組んだ模様であります(笑)

実は2年近く前、やはりブログのお客様の丸に橘さんとのコラボで
中島みゆきさんの「ホームにて」を歌わせてもらったことがありましたが
    (→ネットでコラボ「ホームにて」
ネットではお知り合いだけどお会いしたことも無い方とコラボ音源を作るというのは
「白い色は恋人の色」が初めてのことで
このちょっと不思議な共同作業に、かなり心ときめいたのを覚えております

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ギター伴奏と、「ン~~ン~~♫」というコーラスはJ minorさん
間奏部分のギターソロもJ minorさんです
ボーカルとハモリはワタクシであります
もちろん、曲を聴いただけで素でハモリを付けられるような特殊技能はもってませので(^_^;)
youtubeでハモリのお手本を探し、まずはそれを覚えるところから開始
MTR(多重録音機)に伴奏、メインボーカル、ハモリを別々に記録して、ミックスダウン
NHKの動画素材をお借りして動画製作
なんかそこそこ頑張った記憶・・(笑)

それにしても、J minorさん良い音出してますね~!
このときはFurchだったのか306だったか、ちょっと定かじゃないですが
つぶ立ちの良い美しい音だなって、改めて感じます
そして、ヘッドホンでないとわかりにくいのですが
伴奏もRトラック、Lトラック別々に2回弾いたものになってますし
これに間奏のギターソロ、コーラスを加えた4トラック分の多重録音という
相当手のかかった伴奏音源となっています

でもJ minorさん、おたがい歳もとったし
もうこんな元気って出てこないかもしれないね(笑)
できることなら、最後の力を振り絞ってもう一回くらいやってみたい気もしますけど・・・


孫娘が2、3歳くらいのとき、事務所に遊びに来るとこの曲を聴きたがりました
最初はジイジも得意満面で聴かせておったのでありますけど
幼児の「もう一回!」は情け容赦ないのでして・・・ついにジイジは白旗(^_^;)
その孫娘も来年は一年生になります
いろんな意味で思い出深い動画です
 
この場を借りて、J minorさんに改めて感謝申し上げます!!



2017年10月14日土曜日

ミニスピーカー ELECOM MS-P05U

2017.10現在、amazon価格で、送料込み880円!!!(^◇^;)

 ・白:880円(送料込み)
 ・黒:880円(送料込み)

自分は2014.6に買ったものなので、そこそこ古い製品なのですが
まだ売ってたんですね~


このスピーカーの最大の売りは、なんと言っても「USB1本で接続」と言うことです
「電源はUSB、音声はミニジャック」という2本構成で接続するタイプが多い中
ちょっと珍しい部類に入るミニスピーカーです
線が一本少ないだけ、といえばそれまでなんですが
私のようなものぐさには、それだけで十分なセールスポイントになっております(笑)
それに一応の音量調整ボタンやミュートスイッチも付いているので
なかなか使い勝手の良いスピーカーでもあります

音は・・・そりゃ、重低音!なんて無理に決まってますが、低音が全くだめってこともないです
ヘッドホンより疲れないし、BGMくらいには十分です
ノートPCの内蔵スピーカーよりはずっとマシだし、あると意外に便利です

さて、この手のスピーカーって最近ではノートパソコン用と言うよりも、ipadとかのモバイル用
に需要があるんじゃないかと思うので、早速トライしてみましたが、
残念ながら、普通にカメラコネクションキットでは、少し古いipad3への接続はできませんでした
しかし、これだけではあきらめが付かない(^_^;)

「必要な電流が大きいため・・・」みたいなメッセージが出ますので、
電源供給機能のあるUSBハブを経由するとOKかもしれません
そういえば、なんかあったきがする、相当昔にUSBハブ買ったような・・
そう、買物王のとこに「無い」ものはない(爆)
こんな風に電源アダプタを使える種類のUSBハブ、ありました!


スピーカーの出音をSONY HDR-MV1で録ってみました
(いや~~、 HDR-MV1実に久しぶりの登場です)

ノートPCが既に化石状態のXPマシンですので、ちょっと映像がカクカクしてますが
それはさておき、まあまあの音ですよね
豊かとは言えないまでも、6弦開放の低音も一応でてます
まあ音源が先日の「FirstLove 4日目」なので演奏はともかく、
音の雰囲気だけでもお伝えできれば幸いです


2017年10月12日木曜日

なんとなく練習始めた「FirstLove」

ここ最近、リバーブ&プリアンプ環境がかなり整ってきたところで
記憶に奥に埋もれてたのに、ふっと浮かびあがってきた曲というか動画があります
押尾コータローさんアレンジの「FirstLove」


思えば、私のリバーブ道の原点といってもいいし、目標と言っても良い
深く優しいリバーブ音と、それに決して埋もれることの無い原音
もちろん、私は詳しいわけではないので笑われるかもしれませんが
PAにはWETとDRYを別々に出力するとかの技も存在するでしょうし
この動画はおそらくテレビ放送でしょうから
音声はラインからとアンビエンスマイク、その他諸々のミックスだと思われます
ですから、この音を個人の宅録で再現できると思っているわけでは無いのですが
それにしても「憧れのリバーブ」であり、明確な一つの目標だったのです
そんなわけで、
このところの機材購入でそこそこ良い環境が整ってきたのでは??
という自己満ドーパミンにまみれたお気楽な頭にふと浮かんだのがこの曲だったのは
私にはごくごく自然なことだったのかもしれません

しかもです、自分の演奏の腕はとりあえず棚の遙か上に置いといたとして
「音だけならちょっとくらい近づいたんじゃない?」
と、まあお気楽な上に、とっても頭の悪そうな考えがムクムクと(爆)
そんなの絶対あり得ないのにね

それじゃあ、とりあえず全曲は無理でも、出だしのところだけでも弾けないと
比べようも無いよね・・・・・
いつもは、次に何弾く?って時に結構悩むんですが、こんなきっかけではじめてしまったのが
今回のFirstLoveです



ところで、「音を近づけたい」なら、まずは押尾さんの機材情報が気になるところです
M-factory(ピックアップシステム)+プリアンプ+マイク+ミキサー+ZOOM9200(リバーブ)
というかなり古いネット情報はあるのですが(押尾コータロー徹底研究
今現在どういったシステムなのかは良く分かりません
ただ、少なくとも同じ機材など一つも持ってないということだけは確かな模様(笑)


ZOOM 9200

ディレイが組み込まれているという情報は実はどこにもないのですが
個人的には薄くかかっているのではないかとも想像しています
でも、真実は闇の中(笑)
9200にはECHOというエフェクトがあるので
これをミックスすることで少しディレイの雰囲気を出してるかもしれませんが
何もかも想像の域です
あの長く深い残響音が原音の邪魔を全くしないという、
私には魔法のようなリバーブにディレイが関与してるのかどうか、
音の道順のせいなのか、はたまた絶妙なミキシングのせいなのか・・・
まあゆっくりと実験しながら確かめていくほかはなさそうです

実験用のディレイも買っちゃったしね~~~~(まだ内緒・・)



さて、そんなこんなで始めてしまった「FirstLove」ですが
曲の話の前に、まず、押尾さん、そして南澤さんにも声を大に申し上げたい!(爆)
 
なンでここまで、字が小さい?!!

最近ソロギターを始める人も増えていると思いますが、
そんななか、私のように老後の楽しみにと始めた方も少なくないと思います

もうね、私の目にはタブ譜の数字がほとんど読めんです

私は楽譜をPDFにして使ってますからまだ拡大とかしてなんとか読んでますが
そこまで拡大すると、譜面の表示範囲が狭くなってしまうので
一度に読めるのはほんの3、4行程度・・・
本のまま練習してる人って、どんだけ目が良いのかと感心してしまいます
0、5、6、8、9・・・この丸っこい数字軍団、見分けつきません(^_^;)

この「楽譜の字が小さい筆頭」が、押尾さん、そして南澤さんの御両名であります
奇しくも最近は押尾さんの採譜を南澤さんがやってるということで
一時期、主犯格は南澤さんかとも思ったこともありましたが(笑)
いろいろ調べてると、出版社の意向との関係も無視できないようです
ともあれ、ソロギは目の良い若者だけがするんじゃなく
目のあまり良くない私のようなじっちゃんの楽しみでもありますので
どうかどうか、もう少しだけ見やすくしていただきたいと切に願う次第です




ようやく、曲の話にたどり着いた(笑)

FirstLoveは「Tussue mussie」に収録されている宇多田ヒカルさんのカバー曲です
この楽譜は「君がくれた時間」を弾いたときに購入したので、4年半ほど前のことになりますが、
購入時から次はFirstLoveをやりたいと思ってたのに
ほんと長い間放置してしまいました

少しだけ弾いてみたのですが、思ってたよりずっと難しい(^_^;)
3日ほど頑張って進んだのはどうにか2ページ分
ここから先にはネイルアタックやタッピングハーモニクスなども待ち構えていらっしゃるのに
もうすでに暗雲が垂れ込めております(笑)
譜面を追うのもそこそこ難しいのですが
ピックアップを使うと6弦開放のベース音がやたらと残る
これを消音するのもなかなか大変だし
字の小ささで体感難易度は軽く1.5倍です(笑)

でも「出だしだけでも」って始めた曲でしたが、
練習してても押尾さんの作り出す音の美しさに癒やされるような感覚もあり
せっかくだからなんとか完走をめざそうかなと思ってます
1か月ではちょっと無理そうですが
焦らず、騒がず、癇癪起こさず、なんとか年内には一区切りしたいかな・・・・(遠い目)

いつものように練習開始時の動画を記録として残しておきます
音がどうとか、弾き方がどうとかいったしろもんじゃありませんけど
自分にはこういう記録がすごく大切
録音時点で4日目の練習記録で、楽譜全6ページのうち前半の2ページ分を弾いてます


見ていただくとわかると思うのですが
一つ一つの音を綺麗に出すのがとても難しいです(ぜんぜんできてないし・・・)
ハンマリングもプリングもスライドも全部が綺麗に決まらないと雰囲気を壊しそう
それと、どうかするとすぐに走ってしまうので、テンポのキープも私にはすごく難しいです

2017年10月10日火曜日

amazonの梱包

是非を語るつもりでは無いのですが、amazonの梱包のお話

日用品からギターの機材まで幅広くお世話になっているamazon
先日、事務所のトイレットペーパーがそろそろ無くなりそうなので
12ロール×10個を注文しました

小型の商品でも二回りほど大きな箱で届くのがamazonの常ですので
巨大な箱2つで届いても「そんなもんか」って感じでしたが、驚くのは中の隙間を埋める充填剤です

54cm×78cmの紙が35枚、重さにして約700グラム



紙の充填剤はサウンドハウスでもおなじみですね~
この紙、いつもというわけでは無いのですができるだけ綺麗に折りたたんで保存してます
オークションで売却などしたときに包装や充填に再利用するワケです
それに、捨てるとなるとすぐにゴミ箱がいっぱいになってしまうし(^_^;)

ただ今回は、購入したのも「紙」なら、充填剤も「紙」(笑)
おもわず、もみほぐして○○○○○○に使おうかと思ったくらいですが
ふと、これは自分だけの話じゃ無くて、
毎日大量に発送するamazon全体だとすごい量だなと思ったりしてます

きっと毎日何トンもの充填用の紙が消費されてるんだなあと
今回に限って言えば、
外箱の段ボールも、購入したトイレットペーパーも、充填剤も・・・紙、紙、紙(笑)
紙の消費が悪いとばかりも言えませんが
物流業界とも折り合いの良くなさそうなamazon
もう少しだけ、梱包の小型化、軽量化をはかれんものかなあと思う次第

梱包、発送の実情も知らずかってな言い分でもありますが
一消費者の正直な思いでもあります
時々、amazonから「梱包について」というメールが来て、いつもシカトしておりますが
今日のブログでまとめてお返事と言うことで・・・(笑)



2017年10月9日月曜日

キーボード復活

「復活」といっても壊れてたわけじゃありませんです

お気に入り過ぎてもう7、8年も使ってる「Microsoft Reclusa Game Keyboard」
今にいたるまで誤動作はおろか、キータッチにもほとんど変化が無く
使い勝手も、耐久性の意味でも本当に優れたキーボードでした

しかし、7、8年毎日10時間以上の使うというのは、汚れもはんぱないのであります
もう手垢でキーの文字も見えにくく
ニャンコの毛は隙間という隙間にびっしりと入り込んで
キーの間から「何か生えてる?」状態(笑)

これだけ汚れてくると、使えるのに捨てるしか無いかなあと思っていましたが
ものは試しで、再生にトライしてみました

まずは、強力掃除機でとにかくごみを吸い出します
この掃除機、安物のハンディですが、フィルターさえ掃除しておけば、吸引力は絶大!
それでも、10分以上かかってなんとかキーの間に入り込んでいた
ニャンコの毛、ごみ、ホコリはかなり取りきることができました


次は、キーボードにこびりついて、一見とてもとれそうもなさそうな手垢汚れ
ウェスのから拭きではどう考えても無理そうなのですが、水拭きも水の浸入が怖い

そこでamazonでナカバヤシの「強力拭き取りウェットタイプクリーナー」を500円で購入
エタノール系なので、一瞬「変色・・?」」なんて頭に浮かびましたけど
もうそんなこと言ってる場合じゃ無い(爆)
しかし、これが思いの外良い仕事をしてくれました
完全には拭き取れない汚れも僅かに残りましたけど
あれほど頑固に、強固にこびりついていた手垢も、ヤニ汚れとともに綺麗に拭き取れました


処置前の写真は・・・・あまりにまがまがしく、お見せできませんけど(^_^;)
まあこんな感じに仕上がりました
皆様にはまだあまり綺麗に見えないかもしれませんけど、私にはピカピカの新品のようです(笑)


ウェットクリーナーはその後机を拭いたり、液晶画面を吹いたりと
全部で十数枚使いましたが、60枚入りのまだ1/4です
このタイプのクリーナーで一番困るのは、「ほっとくとすぐ乾いてしまう」ことです

使い切るまでは、いろいろ拭くもの見つけて、ふきふき生活してみます
でも、ギターを拭くのはさすがに怖い・・・(笑)

2017年10月7日土曜日

エリクサーのパッケージ変更

ずっと買いおきのエリクサーを使ってたので気付くのが遅れました

ググってみても、この衣替えがいつ頃の話なのかも定かじゃないですが
大体のところは今年の初めか春頃かなという感じです
まあ半年以上気付かずにいたわけですが
このところエリクサーに関しては「偽物」が横行している様子でありまして
被害を回避する上で少しばかりの気休めになるかなということで
今後はこの新しいパッケージのを買おうかなと思う次第・・・

今回のパッケージ変更が「偽物対策」なのかどうかは定かではありませんが
当然偽物も進化することでしょうから、いつまで保険となり得るかも怪しい
それに、旧パッケージも未だ普通に流通してるので
ネットショップで新パッケージの写真を見て注文しても
旧パッケージが届く可能性もなくはないという、なんだかカオス状態(笑)
結局のところ長期在庫品や偽物を回避するには
パッケージ云々よりも大手のネットショップを信用するくらいしか手が無いかもしれませんね


さて、このエリクサー
私が常用するのは上の写真のとおり、12-53のフォスファーブロンズのライト弦で
型番は新旧パッケージとも「#16052」となります
マホガニーのギターの場合は、ブロンズの「#11052」を使うこともあります

それにしても・・・
未だこの弦以上に音保ちの良いコーティング弦にはお目にかかったことがありません
アニーボール、マーチン、ダダリオ、ラベラ等々コーティング弦は多々あります
(使ったことは無いですがクリアトーンなどもありますね)
さびや変色など見た目の変化に限れば、これらの弦もそこそこ良い勝負をするんですが
音の保ち方がエリクサーには遠く及びません
ちなみに最近「Martin MTCN-160 チタニウム・コア」なんて高耐久性の弦も発売されてますが
さすがに1セット5千円近くもすると、比較の対象にもなりません(^_^;)

エリクサーは「伸びによる劣化」さえ回避できれば
たとえギターに3年張りっぱなしで長期保管しても新品に近い音を保てます
(その間の使い方にもよりますが・・・)
私は6弦のへたりが気になる方なのでエリクサーを張って長期保管中のギターは
6弦の緩め方を他の弦より少し多めに緩めます
ただ、世間の評判通り、チューニングの変更や緩める締めるの繰り返しにはかなり弱く
1、3、4弦の切れやすさには注意が必要です
新品でも巻き方が悪いだけで切れたりもするので
張り替え中に切れてしまって悔しい思いをされた方も少なくないのでは無いでしょうか

でも、いくつか注意すればある程度切れを防ぐこともできます
 ①切れやすい弦はマーチン巻きのように枕を作って巻く
 ②切れやすい弦は他の弦よりも少し多めにペグポストに巻く
 ③チューナーの操作を急激には行わない、特に緩めるときは最初ゆっくりとペグを回す
まあ、こんな感じでしょうか

もちろんエリクサーを選ぶ理由は保ちだけじゃありません
キラキラと輝くような倍音、長いサスティン、巻き弦の音の締まり感・・・やっぱり好みの音です
あのにゅるにゅるとした感触はちょっとなあって思うこともありますが
無駄なスライド音も避けられるし、まあ良いこともあります(笑)

というわけで、最近は様々な弦を使ったあげくにエリクサーへと収束しつつあるのですが
ほどよい気分転換というのはやっぱり必要でして
新発売とか新機能とか、誰かに「良いよ」と聞いたりとか・・・
そのたびに弦のストックが増えていくのです(笑)

2017年10月4日水曜日

「雪の華」take2 (Vivid Focus Type.G)

これから年度末にかけて忙しさが続きます

ここ半月ほども、あまりギターには時間が割けず
3日間頑張った「雪の華」も結構忘れてしまったりしてたのですが
もう一度譜面をおさらいしながらTake2を録ってみました

ギターは訳あって保管庫から掘り出してきたFurch G23-CRCT
ピックアップはShadow nanoMAG EP
プリアンプVivid Focus Type.G、リバーブStrymon BlueSkyという顔ぶれです

【ギター&ピックアップ】

久しぶりに弾くフォルヒは、なんだかやけに弦高が高く感じられました
良く鳴る分、トップがちょっとひ弱というか、やや腹ボテしやすいギターで
いっそうメタボ化が進んだのかと焦りましたけど、そんなことも無く、
しかし、トラスロッドだけでは思うほど下がらなかったので
重い腰を上げてサドル削りを決心してサドルを外してみると・・・・
なんとそこには、キャッシュカード2枚重ねのシムが敷いてありました(^_^;)


いえいえ、紛れもない「私の仕業」なのですが、すっかり失念していたというわけです
購入直後、なぜかややビビり気味だったのと、音に元気を!ということで敷いてたみたいですが
ほんと、すっかり忘れていました
で、これをを外したことと、ロッド調整で6弦の弦高はジャスト2mm!

実はこのフォルヒ、2年前に張ったエリクサーのブロンズを未だ使い続けておったのですが
これがカスタムライトの011ゲージ
全体的な音はまだぜんぜん大丈夫なのですが
「雪の華」は1弦からスタートなのに、この1弦の音が細くてどうもしっくりこないのです
しかたなく1弦だけ買い置きのバラ弦013に交換して、音は良い感じになったんだけど
今度は弦高のせいで硬く太い013の押弦が結構難しく、指も痛い(^_^;)
そんなこんなで弦高調整を要したというのが真相でありました(笑)

【Vivid Focus Type.G】

ピックアップがSkysonic Pro1の時は相当手強いと感じた・・・
というよりも、正直言えば「Vivid Focus Type.G、これはダメかも」と思ったのでしたが
Shadow nanoMAG EPだと、意外にあっさりとセッティングが決まりました
それに、噂通り抜けの良い、しかし芯の強い音も再確認でき
なんだかこのプリアンプの底力を見られたようで、少し嬉しくなってきました(笑)
しかも下の写真にもあるように、各EQはそんなに極端に動かしてません
PUの低音がややブーミーなので、極低音をカットしてる以外は微調整の範囲です


【Strymon BlueSky】

今回はRoomリバーブです
しかし、今回初めてModulationモードというのを使ってみました
音がなんとなく僅かなコーラスがかかっているように聞こえますが、これがモジュレーション
曲の全部をこれで通すのはちょっと無理があるかもしれませんが
これはこれで美しいリバーブだと思いますし、今回のようにマグネットピックアップを使う場合には
いわゆるマグネット臭さを少し緩和してくれるという利点もありそうです
しかし、ストライモン、実にさわやかなリバーブです

【演奏について】

まあ下手ってのはおいといて(^_^;)
自分で気になってるのは全体にリズムが「はねる感じ」になってることです
楽譜から完全に乖離してるというわけではないのですが
もっともっとしっとり感を演出したかったんですが、悲しいかなこのあたりが演奏力の限界なのかな
実際なんで「はねる感じ」になってしまってるのかの理由も自分で良く分かってないし(笑)
やっぱり模範演奏CDが欲しいなあと・・
どなたか「これが正しい雪の華じゃ~~!」というのをどこかにアップしてくれんかなあ(爆)
ちなみに、楽譜通りだと6分前後にもなってしまうので
ダルセーニョの指定を無視して4分に収めています


いつもながら前置きなが~~い(笑)、「雪の華」take2の音源、度胸と忍耐でどぞ!

 
実は、音源だけじゃ無くて動画で記録していたのですが、
録画が終わってから「レンズキャップ付けてましたあ」と言うことが判明(^_^;)
でも撮り直しの気力も時間も無し、というわけで音源のみであります

2017年9月28日木曜日

マウスを交換

マウスが壊れた(^_^;)

まあ消耗品と割り切ってますし、1日10時間以上使ってる商売道具だし
仕方ないと言えばそれまでなんですが、
いまだ1年保ったマウスにはお目にかかってないのは、ちと残念です

今回の故障は、クリックには異常ないのですが
「戻る」ボタンで2段階戻るようになってしまった、まるで「戻る」のダブルクリック・・・
クリックが大丈夫なだけにちょっともったいないのですが、
ここは精神衛生上も交換がのぞましいと決断しました

いつもはロジクールのG300Sというマウスを使ってます
そこそこ耐久度もあって小ぶりで握りやすいということでお気に入り
何個か買い置きもしてますが、ちょっと気分転換と言うことで
amazonでちょっと怪しげなゲーミングマウスを買ってみました

価格は999円・・・・(^_^;)

amazon評価には「ダサい!厨二の奴が買いそう」とか書かれてますが(笑)
握れば何も見えなくなるし、問題なし
一応7ボタンと言うことですが、当然ドライバも組み込まないのでマクロとかも設定せず
ごくごく普通のマウスとして動作しております

滑りもそこそこ良いし、ポインタの定着もしっかりしてると言うことで
基本的なところは合格なんですが、サイドの「戻る・進む」ボタンが親指に触れやすい
ポインタを大きく移動したい場合とかに誤って触れてしまうことが多いのが玉に瑕でしょうか
ま、でもそこは999円(笑)
誤操作で何か問題を生じたり、故障すれば即交換です

これで来年の春くらいまで保ってくれれば儲けものです



2日経過して
やっぱり使いづらいので、滑り止めを貼り付けました
なかなか良い感じです



2017年9月22日金曜日

プリアンプ PAS Vivid Focus Type.G

在庫切れのため注文から待つこと2週間ちょい、PASから到着致しました


アコギ用のプリアンプです

開封後の第一印象は、「軽い!」、いえ音では無く重さの話
私自身はもうライブ会場にもっていったりとかしませんが、持ち運びする人には大事な要素
実測重量は515gでした

ダークグリーンのパネルも綺麗ですね
ただ印字が黒で、年寄りにはちょっと見にくいです
しかし、ノブの色と配置がよく考えられていて、慣れれば色だけで判断が付きます

 白:ゲイン、これが入力ジャックの近くにあって関連がわかりやすい
 赤:アウトプット、これも出力ジャックの近くにあって関連付けしやすい
 黄:ミックス、センドリターンエフェクトのミックス量です
 青:全てEQセクション、左から右に向かって低周波数帯⇒高周波数帯という並びです

「適当に並んでるわけじゃ無い!」ってことがわかるだけで、使いやすさが激変します(笑)
使い慣れてる人やPASさんんから見れば「アホや・・・」と思われそうですけど
実は最初かなり戸惑いました・・・(^_^;)

最も重要なのは青のEQセクションです
パネル印字にはNOTCHやらCOLORやらAIRとか、いつものEQでは見慣れない単語が並びます
特にNOTCHといえば私にはハウリングキャンセラに頭が直結してしまうのですが
これも立派なEQで、5つのEQのうちの一つと割り切って考えた方が理解が早いです
いやむしろNOTCHはハウッた時に使うなんて考えていると
とても音作りにはなりません・・・です
特にハウリングとは縁遠い宅録派の方などは、ここを積極的に使っていくのが幸せへの近道
といえると思います

違ってたらPASさんにはちょっと怒られそうですが(笑)
私の理解を絵にしてみるとかんな感じになります


5つのEQのうち、ピンクで着色した2つはパラメトリックイコライザーといい
担当する周波数域を調整可能となっています
音作りの自由度が格段に向上しますが、その分ややこしさも増すという・・・(^_^;)
しかし、音を作る上でMIDの扱いというのはとても微妙なので
基本的には嬉しい仕様です

パラメトリックEQは上下一対で機能します
下にある増減ノブはセンターでうまく増減ゼロにセットされているようで
このノブがセンタ-の時には、その上にある周波数選択ノブを動かしても
ほとんど音に変化はありません
なので、増減ノブを+-どちらかにややずらしてから、周波数選択ノブを変化させ、
自分にとって良い感じの音を探すといった感じの調整になるかと思います
もちろんそれで要領がつかめれば、逆に周波数⇒増減という調整もあります
ただ、「●●Hz」ではワタシのような素人にはどんな音の帯域かつかみづらいので
まずどの周波数帯を増減すれば、音のどのあたりが膨らんだり痩せたりするのかを
つかんでおいた方が慣れが早いかなと・・・まあどちらでもいい話ですけど(笑)

【パッシブPUをお使いの方】

説明書にもありますが、内部のPADスイッチがデフォルトでアクティブになっています
パッシブPUの場合は一度裏蓋を開けてオフにするのが良いそうです
ただ、手持ちのSUNRIZE S-2の場合だと特にオフにしなくても
アウトプットノブを10時から12時くらいにあげる程度で十分な音量なりますので
必ずしもPADの切替は必要ないかもしれません(間違ってたらPASさんゴメン)

音はどうなのか

そこですよね(笑)
しかしプリアンプの音を言葉にするのは本当に難しい
そして、曲がりなりにも製品化されたプリアンプであれば、
どれであれ天地がひっくり返るほどの差は、基本的には無いのであります
そして、価格差に見合うような明瞭な差も・・・あるといえばあるし、無いと言えば無い(^_^;)
(これは、ギター本体の音にも言えることですけどね~)
でも、そこはオーディオと似たような世界
耳が良ければ良いほど、僅かに差も気になるし、
そのギャップを埋めて自分の理想の音を求めるところに趣味としての奥深さと楽しみがある
そういったレベルの話になります

とりあえず今感じているのは「繊細さ」です
もちろん音が細いという意味ではありません
ちょっと大げさですが「澄み渡った高原の風のような清涼感が気持ちよい」です
言い換えれば、音に余計な着色がない「すがすがしさ」みたいなものでしょうか
妙なものでその感覚というのはEQをいじっても強く弱くずっと維持してるように感じます

その分、暖かさや太さというのは、後日紹介する「ALBIT A1FD aco」に一歩譲りますが
それはそれ、これはこれ(笑)
逆に、同時に2台買ってしまって「しまった!」と(ちょっと)思わないでもありませんでしたが
個性の異なりを感じられたことで、買って良かったと思い直せたのは幸運でした

やや気になるとすれば、ほんの少しドライな雰囲気があることでしょうか
おそらく私のMID調整不足という面もあるかとは思いますが
このちょっとした乾き感・・・まだまだ調整しどころがありそうです
ちなみに今はSkysonic Pro 1というPUとあわせてますけど
こいつはワタシ的にはいまひとつなPUでありまして・・・(^_^;)
今感じてるドライな雰囲気というのも。もしかするとPUの影響と言うこともあるかもしれません
もちろん、このあたりは、PAとかじゃなくヘッドホンでじっくり聞いてやっと感じる・・
もしかすると人によっては感じない程度の話です

あとは、結構調整が微妙なだけに、
PUが変われば改めて調整、その結果前に使ってたPUに戻すと再度調整と言うこともあり得ます
写真でも撮っておけばPUごとの調整記録も可能なんですが
できれば2、3個で良いからメモリー機能があると使いやすいかなと思います
(単体プリアンプのメモリーなんて見たこと無いですけど・・・w)
それか、これぞというギター&PUと常にセットで使う、そういう使い方もあるかもしれませんね

なんにせよ、パラメトリックが2つもあると言うことは、「ほぼ無限の調整しろがある」ということで
なおかつ各EQの効き方もとても良いので、手強く、そして楽しいプリアンプであります

さて、次回はこのプリを使って「雪の華」リベンジをしてみようかと(笑)
返り討ちにあわないよう練習します~~~~!


2017年9月19日火曜日

三連休では仕上がらなかった「雪の華」

youtubeを徘徊してるときに耳にした「雪の華」がどうも頭を離れない
動画の説明には江部賢一編曲とあったのだが
江部さんの本をamazonで探しても雪の華が収録されている書籍は見当たらなかった
仕方ないのでこんな時の最終手段、「プリント楽譜」、ダウンロード価格420円でございました


曲は中島美嘉の「雪の華」
一昨年、惜しくもお亡くなりになった江部賢一さんのアレンジです
もともとクラシック系の方ですので、いつも弾いてるソロギターの雰囲気とはちょっと違いますが
とてもしっとりしていて美しいアレンジだと思います

カラオケではほんとによく歌ったので曲はもちろん覚えてるし
楽譜もそんなに難しそうでも無かったので、
敬老の日の三連休でなんとかなるかなと甘いことを考えてましたが・・・
スローバラードは、何せ失敗がよく目立つ(爆)
なんとか3日半で録音にこぎ着けましたけど、何度弾いても成功の予感すらないし(笑)
ちょっと仕事も入ってきてしまったので
とりあえず、目も耳もつぶって「完成」と言うことに・・・・してください(^_^;)

まあでも、楽譜からりズムを読むのが本当に苦手な私ですので
曲は知っていたとはいえ、模範CDなしでよく頑張ったねと、自ら慰めております
皆様も一応「覚悟して」お聞きくださいね
もう後半になると、思わず「頑張れ~~」と叫びたくなること請け合いです(笑)

楽譜通り弾くとどうしても6分越えとなってしまう長い曲なので
リピートの部分は省いたりもしてます




いやしかし、こんな動画を晒すのはほんと恥ずかしい
もっと練習せんとなあ


2017年9月18日月曜日

西村歩さんライブ

今日は西村さんのライブ

最近はこのブログも西村さんの話題が多くて、
なんだか追っかけのような、なんだかほのかに恋心的なものがziziさんに芽生えたのではと
あらぬ疑いをもたれそうですが、そんなわけは断じてないのであしからず(爆)

これで3回目のライブは2時間あっという間に過ぎてしまいました
いつものように夕暮れハートで始まって・・・
前半は糸やスイートメモリーズなどのカバー曲やこれまでのアルバムの中から10曲ぐらい
後半は最新アルバム「ハートランド」の全曲を聞かせてくれました

前回のブログにも書きましたが、バラードもアップテンポもどの曲もメロディが美しいです
そして、スローでも相当速い曲でもつぶのそろった正確で綺麗な音を出す技術も素晴らしい
テンポや強弱でいろんな表情をつけるセンスも抜群です

気がつけば「あ~あ、もう終わってしまった・・」
また1年待たないといけません


あああ、この「良い気持ち」のまま寝てしまいましょう(笑)





2017年9月16日土曜日

西村歩さん「ナミダノアト」


ここしばらく西村さんから抜け出せずにいます(笑)

先日の全曲リストでもお話ししましたが
彼の曲はCGDGBDというオープンGの6弦を1音下げたチューニングが多く
頻繁にチューニングを変えなくても概ねどの曲も弾けるという
ものぐさにはとってもありがたい曲作り・・・・といのも理由の1つではありますが
もちろんそれだけではなく、バラード好きの私のツボにはまってるというのが
最大の理由なわけです

なんといっても彼のオリジナルはメロディが流れるように美しい
リズミカルな曲にももちろん良い曲がたくさんありますが
やはり真骨頂はメロディではないかと、はい、勝手にそう思ってます(笑)
で、今日はそうした西村バラードの中から「ナミダノアト」です


ちょっと忙しいこともありましたが、最近あまりソロギターの曲をアップしてないなあと
機材の話ばっかりだなあと、まあ皆さんも思われていたことでしょうが
・・・ちゃんと練習はしておりました
してはいましたが、思いの外時間がかかってしまったのがこの曲です
なんだかんだでもうひと月半もこの曲にかかっておりました(^_^;)

正直、ゆっくりとしたバラードだし聞いてみてもそれほど難しいとは思わなかったのですが
私元々、指板上の長距離移動が苦手であります
それが結構連続するとなると、左手がパニクります
いってみれば、難度が高いと言うよりも「とっても相性の悪い曲」だったのかもしれませんね

しかしそうはいっても1ヶ月半も練習してて飽きることが無かったというのはすごいことで
最近年齢とともに飽きっぽくなっている私は、ともすれば半月もすると飽きて来るのですが
「ナミダノアト」は練習してて気持ちが良く、ついに飽きると言うことはありませんでした

時間がかかったもう一つは、この曲に限った話ではないですが
録音が終わってしまうと、引く回数が激減して、
しばらくすると弾けなくなってしまうパターンが見えてますので、
気持ちのどこかで「このまま録音の失敗が続いても、まあいいか」という(笑)
そんな思いが結構あるんですな
「まあいいか」が続くと簡単に半月ぐらいは過ぎてしまうわけで
今回もとおして弾くだけならひと月もかからなかったんですが
細かいところの詰めや録音失敗の連続でいつの間にかひと月半と言うことになってしまいました
(詰めは甘いままですけど・・・)

そして、今回は新機材の投入も試みました、というより一新!です


メインの録音システムからZoom A3とLexicon LXP-1をとりはずし、
 ・プリアンプ:ALBIT A1FD aco(真空管プリアンプ)
 ・リバーブ:Strymon Bluesky
のニュータッグで臨んでおります
写真には濃い青のコンプレッサー(BOSS CP-1X)が間に入っておりますが
このコンプはツボにはまるとすごく良い仕事をしますけど
コンプレッサーとは思えないくらい音に色づけしちゃうというくせ者の面があるので
今回の録音ではバイパスしてあります
またいずれ紹介する機会もあると思うので、詳細はその折におはなししましょう

さて、録音ですが、完成って言うと怒られそう(^_^;)
「ああ、なんとか最後までいけそうだな」って瞬間に左指がオロオロしちゃってます
けどいくら飽きないと言っても、いつまでもこの曲にかかってるわけにもいかないので
いつも通り「見切り発車」!




最後のオロオロだけじゃ無くて、ちゃんと音が出てないところも多いのですが
是非、暖かいお心でお聞きいただければ幸いです

新機材の効果というのは、自分にとっては十分なものでした
アコギの自然さというのはピックアップを使っている以上なかなか難しいものがありますが
気持ちよさという尺度で行けば、わたしとしては十分満足です
Strymon独特の「かなり深めのroomリバーブ」なのですが
プリアンプの特性も手伝って解像感を保ったままの気持ちよいリバーブサウンドです

ちょっと話は変わりますけど、最近何かと出番の多いYokoyamaギター
やっぱりギターはネックやなあと・・・弾きやすいギターです


2017年9月12日火曜日

世界遺産「宮島・厳島神社」

仕事です(笑)

人生初の世界遺産かと思ってましたが、先日広島平和公園にも行ったから
人生2番目の世界遺産
平日というのにたくさんの人出、さすが観光地としてのスケールが段違いで大きいです







たまたまですが、結婚式も行われたりしていてラッキーでした

しかし日帰り600kmの運転は、結構体にこたえるようになってきました
もうちょっと体力つけないとなあ

2017年9月11日月曜日

ソロギターとプリアンプ

最近、なんのストレスかはわからないが、ともかく恐ろしい勢いで機材を購入している
さすがに老後がマジで心配になってきたが
逆に「これで老後は何も買わずともギター楽しめるじゃないか」とささやくのは誰なの・・

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

ソロギターを生音だけで楽しむ方法はある、というかむしろそちらが王道です
しかし、ワタシがソロギターをはじめたとき、
youtubeのソロギター動画にはライン録音のものが多かったということもあるし
アコースティックギターのイロハも知らなかった私にはこう思えたのでした

「いい音のためにはギターにお金をかけるより、ラインの機材にお金をかけた方が早道かも」

以来5年、まあライン好きは変わっておりませんが、
「早道」というのはどうでしたでしょうかねえ・・・、「機材リスト」の中身が示すようにまさに泥沼
ギターは1本の値段が何十万単位になるので、それなりにストッパーが機能するのですが
機材個々のお値段はそれほどでもないので、ついついポチる
それも比較したいものだから同じ種類のものをいくつも買う(^_^;)
気がつけば、そこら辺の楽器屋より機材はよほど充実しているというか・・・情けない



さて前置きが長くなりましたが、そんな機材好きの私でさえ、最後まで興味の湧かなかった機材

それが、プリアンプ

であります。
「音でかくするだけやし」
「パッシブPUにはいるけどアクティブならいらんし」
「そもそもリバーブのようにあからさまに音が変わるなんてありえんでしょ~~~~」
ということは・・・
早い話、なんでもええやん!、というのが正直なところでして
必要性はわかるものの、善し悪しにこだわる心は皆無でありました

そんな私でしたけど、妙に世間の評価は気になると言うことで最初に選んだのがこれ

L.R.BAGGS PARA ACOUSTIC D.I.

通称「パラアコ」と言えば、まあ誰もは知らないでしょうけど、わかる人にはわかる大定番
とにかく素直にピックアップの音を増幅してくれます
色づけはほとんど無いけれど、プリアンプに必要な仕事はきっちりとこなす
そんなイメージのプリアンプです
電池と48vファンタムでしか動かないということで、少し使いづらい面もありますが
とにかく持ってれば安心ということで長期間お世話になっております


次にエフェクター兼用のマルチとして選んだのがこれ

【ZOOM A3】

いやはや、多機能で便利!プリアンプとして、エフェクターとして、2音源のミキサーとして
何をやらせてもそこそこな仕事はこなしてくれます
買った当初はプリアンプとしてしか使ってなかったのですが
エフェクターとしても「使えん」ってことは決して無く、
最近ではマルチエフェクターとしてほぼ常用していたのでした

 


そんな「プリアンプにはこだわりません派」の私でしたが
どうも最近ネット界隈でアコギ用プリアンプの話題がアツいと感じ始めたのが運の尽き
「ホンマかいな」「そんなん気の迷いやわ」「フラシーボやわ」
との懐疑的なところは捨てきれないのではありましたが
とにかく自分で見て試さない限り信じないという悪い癖も災いして・・・
試すだけは試してみようと重い腰を上げたのは、つい最近のことです

ところで、試すは良いけどプリアンプの知識もほぼ無く
善し悪しの基準もないわけで、試す対象をどう決めるかがまずは問題となりました
ただ、いまさら一般的なメーカー製のものを試す気にはどうもなりません
生意気にも「無名の名器」と言ったのを見つけたい、などと大それたことを考えながら
ネットをさまようこと数日・・・(笑)

結局、無名の名器といわけではないのですが
ハンドメイド的な雰囲気が漂う中で評価の高い製品と言うことでこの2つを選びました
もちろん「金に糸目はつけん!」というわけにもいきませんから
頑張れば買えそうかなと言う範囲ですけどw

【PAS Vivid Forcus Type.G】

熊本で製作されるハンドメイド(多分)製品です
PASの製品は実は結構前から興味がありました
EPASという製品でしたが、うえに書いた事情から興味はあっても買うほどでは無く
うじうじしてるうちに販売完了となってしまいました
その後継機種、なのかどうかは定かではないですが
PASのHPで見かけたこの機種を選んでみました


【ALBIT A1FD aco】

これも埼玉県で製作される日本製です
何に惹かれたかと言えばこれ、「真空管プリアンプ」
それと左右にそびえ立つスイッチガード(笑)
中身的にはA1FDというベース用プリアンプと同様なのだそうですが
ベースは意外にも音のレンジが広く
アンプなどもそうですが「ベース用」という機材はアコギにも相性が良いことが多いのです
それに加えて2ピックアップのステレオ入力も可能というところが
ziziさんの心をくすぐりました(笑)





試した結果は如何に・・・・

まあ正直に言えば、「たまげました」w

ちょっと長くなるので、詳しい話はまたの機会に!

2017年9月7日木曜日

リバーブの好み、うつろう男心・・

ギターに限らずリバーブやプリアンプの音の好みも時間経過とともに変化するものです
特にリバーブは機種による違いもそこそこ大きいので
好みが変わるたんび、「良い!」という噂を聞くたび、財布が軽くなっていくのですが
恐ろしいことに、好みがまた回帰するということも十分にあるわけでして
古い機材も手放せずにいるという、この優柔不断さ・・・・(笑)

【ごく初期】
さて、ソロギをはじめた当初は、そもそも「好み」などと言うものはなく
とにかくカラオケエコーのような残響がギターの音につけられると言うだけで喜んでいました
それに、まさか自分がライブのようなことをするとは思いもしなかったので
最初に買ったのは全てラックリバーブ
でも「好みを探そうとしていた」ということはTCやLexiconをまぜてみたりということでも
良く分かります、暗中模索の時期でした

   BOSS RV-1000
   KORG DRV-1000
   Lexicon MPX110
   TC_electronic_M350
   YAMAHA REV-100
   ZOOM STUDIO_1201

【Lexicon命!期】
大好きな岸部眞明さんが使ってるということもありましたが
基本的に太くて優しいリバーブが好きだと感じていました
それにネット情報を漁るたびに「世界中のスタジオで使われてる」なんてのを目にして
リバーブと言えばLexiconだろ!って(笑)
いえ、でも本当に素晴らしいリバーブで、アタックやリリースの自然さ、優しさは秀逸です
この時期にNova Reverbも買ってます、
これはもう、比べてみたいという欲求が勝った結果でしたが、
Nova Reverbのすっきりさも、なかなか小気味の良いもので、いい気分転換になってました

   Lexicon LXP-1
   Lexicon LXP-5
   Digitech RV-7
   Digitech SUPERNATURAL
   Digitech iStomp(Lexicon Hall reverb)
   TC_electronic_NR-1 Nova Reverb

【マルチってなんじゃラホイ期】
時期的にはLexiconと並行しますが、
複数のエフェクトを同時に使えるという機能性に興味を引かれた時期です
さすがに個々のエフェクトの質というのはそこそこレベルで
濃密感などはあまり感じたことがないのですが、
それでも録音じゃなく現場使用なら十分かもと思います
A3はプリアンプとしてもなかなか使えるやつでして結構重宝しております
ただこの手の機種をリバーブとして使うには、かなりの慣れと音の作り込みを要すると感じました

   ZOOM A3
   ZOOM MS-70CDR

【芯のあるリバーブは無いかいな期】
ここ1年くらいの好みです
ずっとLexiconメインでつかってきたリバーブでしたが、なんとなくピンとこなくなり
好きだったHallリバーブからPlateリバーブに切り替えて少しましに感じていたのでしたが
どうにもアタックが物足りないのです
で、そう感じてしまうとアタックだけで無く全体的な原音感の薄さも気になり始め
「芯のあるリバーブは無いものか」ってことに・・・・
リバーブに芯を作るにはいくつかやり方があると思うのですが

一つ目はミキシングによる方法で
原音のチャンネルとリバーブのチャンネルの2ラインを最終の出力前にミックスします
ただこれだと単にリバーブのMIXつまみとおんなじじゃん!ってことになるのですが
ミキサーだとリバーブのMIXとはちょっと違った感じの出音にすることができます
また、PAの場合だとスピーカーの例えばRにWET、LにDRYを出してやると
結構威力を発揮することもあります

二つ目は基本的に「すっきりさわやか系」のリバーブを使うことじゃないかと思ってます
ただこのさわやか系リバーブは残響の癖とかが出やすい、というかわかりやすい
ちょっとしたざらつきとかも好みの分かれる部分になりそうです

   LINE6 HD500X
   tc electronic HALL of FAME2
   Strymon BigSky
   Boss RV-500
   Strymon BlueSky

【リバーブ探しは果てしない・・】
ソロギターを初めて5年だというのに、上に書いたリバーブだけで概ね20個
他にミキサーやアンプに付いてるリバーブもあるし・・・(^_^;)
「そんなにちょろちょろ買わんと、最高の一台を買ったらええのに」
そりゃまあそうですけど、

「好みが変わるんだから、最高の1台は無い!!、残念!!」

ってわけですね、悲しいことに・・・そして、好みだけの問題じゃ無くて、
実はギターやピックアップやプリアンプとの相性の問題もあります
使うギター、PU、プリアンプが1種類ならまだリバーブも決めやすいのですが
それが複数となると・・・もしかして好み以上にややこしい話になりそう(^_^;)

でもいまのところStrymonで一応の満足には達してますし
万一好みが元に戻ったとしても、気分転換が欲しくなったとしても
たんまり在庫がありますから(笑)

怖いのはめちゃくちゃ高評価な新製品の出現でしょうか
くわばらくわばら・・・


2017年9月2日土曜日

初めての象牙ナット&サドル

宇坂ギターも2012年の製作と言うことでまる5年が経過しました
毎日弾くという前提で、
ナット・サドルがどの程度の寿命を持つのかはちょっと定かではありませんが
以前、マーチン巻きをyoutubeで調べたとき
martinの職人さんが「ナットの溝に弦をかけるのはギリギリ最後」と言っていたので
消耗品であることは間違いなさそうです

しかし、交換のタイミングというのは実に難しい
音がぼやけてきたとかというケースでの交換は普通に考えられますが
それもはっきりとしたタイミングにはなりにくいので
音の変化に頼らず、数年おきとか定期的に交換される人もいるでしょうし
弦高調整の一環や、単に気分転換という場合もあるでしょう

で、今回ワタシの背中を押したのは・・・・
今ならとってもお安く象牙に交換できるとルシアー宇坂氏に聞いたためだったり(^_^;)
まあちょっと音がへたってきたなあと感じることもあったし
妙に新品弦の音の保ちが良くないと感じたりと言うこともあったのですが
「格安」の二文字の破壊力が絶大だったのは間違いないです

【交換後の写真】
象牙の証、しましま模様がなんかとても嬉しい(笑)
6弦のやや浅めのかかり具合も良い感じです

肝心の音の方はですね
明らかにブライトさが増して抜けが良くなっています
「5、6弦の音が立つように」と預けるときにお願いしたのですが、大成功です
宇坂氏は預けたときの弦を外さずに元の弦のまま作業をしてくれたので
音の比較がとてもやりやすくて助かりました

こうして手をかけるほどにギターがいとおしくなってきます
そんな意味でもメンテナンスというのは大事な作業だなあと思う次第

「そんな話はええから、格安ってなんぼやったん?」

そうですよね、でもこれ材料がある間だけの期間限定価格なのだそうです
ですから、はっきり価格を書くのも気が引けますが
概ね相場の半額程度という感じです
もしご興味があればToshi.G工房にお問い合わせされてみればいかがでしょう

2017年8月31日木曜日

ZOOM A3 覚書(ステレオアウトのために)

ZOOM A3の長所の一つにステレオエフェクトが使えるというのは
このブログでも再三書いているのですが
実は自分も誤ってステレオエフェクトがかからないセッティングにしてしまうことがあるので
自戒を込めて覚書を残しておきます

そもそも
A3の各種エフェクトというのは全てがステレオ対応ではありません
取扱説明書にもどれがステレオ、どれがモノラルとは書かれていないので
はっきりさせるためには全て試してみる必要があるのですが
気の遠くなるような作業になるので、概ねのところを書いておくと

 ◆空間系(リバーブやディレイ):おそらくほとんどがステレオエフェクト
 ◆モジュレーション系(コーラスやトレモロ等):コーラスの多くはステレオエフェクトだが他は不明
 ◆ダイナミクス系(コンプやEQ等):はっきりしないが多くがモノラル、特にコンプとか

ここで問題
になるのはエフェクトの順番です
A3では3つのエフェクト(といっても1番目はギターモデリングに固定されているので実質2つ)を
同時に使用することができます

3つのうち3番目は設定されていない状態
 
ソロギだとリバーブとコンプの2つを使うケースというのが最も多いと思いますが
リバーブはステレオエフェクト、コンプはモノラルエフェクトです
当たり前と言えば当たり前ですが、
リバーブを最終(上図の3番)に置けばA3からの出力はステレオになり
コンプを最終に置けばモノラル出力となります
 
一般に
リバーブは最終段に置くのがセオリーですから、
それを守っている限りは問題なくA3からのステレオ出力が得られるのですが
「コンプはモノラル」と言うことを忘れて、「どっちでもいいや!」ってやっちゃうと
A3からはモノラルの音しか得られず
「どうした~~~、壊れたか~~~」なんて事態もありうるわけです
で、そうやって慌てた人の一人がワタシというわけ(笑)
 
ありがちではありますけど、A3に不慣れだと気付きにくいこの失敗
肝に銘じておくこととしましょう
 
 
 
 

2017年8月30日水曜日

いまさらですが、Taylorの電池の話

長らくケースの中で眠っていたTaylor814ce(ES1)でしたが
最近ようやくケースから出して弾いております

このギターは9V(006P)電池でピックアップシステムを駆動しますが
その電池ボックスはデュラセルにあわせて大きさが決められていて
国産の9V電池はきつきつか入らないことも多いとのネット情報を鵜呑みにしておりました
事実、中古でこのギターを購入したときには国産電池が超きつきつ状態で入れられており
トンカチでたたき出したということもあって
「デュラセル以外の普通の電池は入らない」と完全にすり込まれました(笑)

そこで、9Vの充電池を購入して、筐体がプラスチックであることを利用し
ちょっと底の部分を削って使用していたのでしたが・・・・



今回久しぶりの電池交換でいろいろ試してみた結果

意外にもいろんな電池がちゃんと入る

と言うことが判明(^_^;)
まあ、思い込みとかネット情報の鵜呑みというのは危険だなあと、あらためて思う次第です
(もちろん、入らないもしくは入りにくい電池というのは存在します)

写真に写ってるのは全て「入った」電池であります
あまり見かけない怪しげな電池もありますが、ちょっと古い東芝の電池もちゃんと入ります
(白い電池が充電池で、いつもはこれを使用)


そして、嬉しかったのはすっぽりと綺麗に入っているこの電池
実はこの電池、何年か前に期限切れ寸前ということで
500個を5000円、1個10円で買った代物です
もう100個中数個の割合で、液漏れとか残量不足になってますが、
それ以外はまだ十分に使用できます


まだ200個近く残ってるこの中華電池の使い道がまた一つ見つかったと
思わぬ収穫となりました


2017年8月29日火曜日

ライブ時、ギターにコーラス&リバーブを使う

某氏のご質問に答えるべく書いてみようかと・・・
ただし浅学故に見当違いのお答えになっている可能性も十分ありとご承知おきくださいね(笑)

質問内容は以下のようなものでした
「ライブ時(室内または屋外)の弾き語りで使えるプリアンプ、コーラス、リバーブを教えて欲しい
音源としては当面ギターを考えている」

これ、実は意外に難しいのであります
音が好みに合うかと言うことはもちろんですが、
1台で全て済ませるか、最大3台の機器を数珠つなぎにするか・・・
要は可搬性を選ぶか性能重視でいくかといった問題や
PAさんがいるかどうか、要望に応じてPA側でリバーブとEQを対応してくれるかといった環境面
その他諸々のことが絡んでくるのでなかなか一筋縄ではいかない
それに、私はいつも書いておりますが
この手の機材はなかなか一発で決まり!ってわけにはいかないわけでして
ある程度の試行錯誤はやむを得ないとご理解いただければ幸いです



まずは結論から

初めてのエフェクターで、かつ現場使用(ライブハウスや屋外)という前提なら
エフェクトの勉強や慣れ、可搬性などを考慮して、「マルチエフェクター」をおすすめします
具体的には新製品(ZOOM AC-2やZOOM AC-3)の発売で入手しやすくなっている
ZOOM A3でしょうか


 ◆おすすめできる理由
   ・なんといっても1台でプリアンプ、リバーブ、コーラスの機能が全部含まれる
    リバーブ、コーラスに限らず、およそライブで必要と思われる機能がほぼ全部入ってる
   ・ライブの天敵「ハウリング」もボタン一発で制圧可能
   ・必要なときはマイクも接続することができる
    マイクはエフェクト無しとかリバーブのみとかの設定も可能
    PA設備がある場合は不要な機能ですが、アンプ接続でかつアンプにマイク入力が無い
    場合はとても重宝します
   ・D-45はじめいろいろなギターの音色に変えるアコースティック・リモデリング機能も使える
    (これはまあおまけみたいなもので自分のギターがD-45になるはず無いのですが)
   ・単3電池4本での電池駆動が可能
   ・DI機能を備えていること(PAさんには喜ばれることもあるが、この場合はモノラル出力)
   ・ステレオエフェクトであること
    アンプに繋ぐ場合は無用の機能ですが、PAに2本のシールドで繋ぐとエフェクト効果が
    ステレオになり、広がり感のある音を作れます

 ◆ちょっとアレレなこと
   ・各エフェクトの質は「そこそこ使える」という程度にとどまるが、これは好みの問題も大きい
   ・とにかく慣れるまでは操作がややこしい
    現場で戸惑い無く使えるにはけっこう練習というか使い込みが必要です

 ◆マルチエフェクターのその他の選択肢
  プリアンプ+コーラス+リバーブを備えたマルチ、これはもうたくさんあります(笑)
   ・古くはBOSS AD-5やYAMAHA AG-stomp(ただしもう中古でしか手に入らない)
   ・ちょっと古いけどt.c.electronic G-Natural (これも今や中古のみか・・)
   ・新製品だとZOOM AC-3
    リバーブとその他エフェクトのセクションが独立しているのでおそらく同時使用も可能と
    思われます、リバーブの音色の細かな設定とかはできませんが、その分A3に比べて
    圧倒的にわかりやすい作りとなっています
    ZOOM A3が難しそうだと感じればこの機種が次の候補になります
    (ただし、マイクの接続はできません)
   ・日本発売前の超新製品だとt-rex SOULMATE Acoustic 等々

 ◆音源サンプル
   Taylor 814ceのライン出力でストローク&アルペジオです
   アコースティック・モデリング機能は使用していません
   ヘッドフォンで聴いていただくとエフェクトを加えた場合のステレオ感がわかりやすいです
   しかし814ceのライン出力ってほんと優れているなあって思います
   ちなみに家のはちょい古いのでES1(現在はES2)というピックアップシステムです
   少々ノイズが乗ってますが、これはギターの電池の残量不足です、すいません~~

   【エフェクト無し】

   【リバーブ(PLATE)付加】

   【コーラス&リバーブ(PLATE)付加】


そして各論へ

①プリアンプの必要性
これは3つの条件が絡みます
 ・ギターのピックアップがアクティブ(要電池)かパッシブか(電池不要)
 ・PAやアンプに音を送る前に音質調整(イコライジング等)が必要か
 ・まれなケースですが使用するエフェクターが一定以上の音量レベルを必要とするか

基本的にギターのピックアップが電池を使うアクティブタイプの場合はプリアンプ不要です
(まれにアクティブでも全く出力不足の場合もありますけど)
パッシブの場合は出力の小ささを補うために必要になる場合もありますが
PA側やアンプのゲインを大きくしてノイズが許容範囲なら特になくてもかまいません

しかし、出力の増幅以外に音質調整のためにプリアンプが必要な場合もあります
イコライジングや人によってはそのプリアンプを通すだけで音が良くなると感じる人も
いらっしゃるのでそういった目的でのプリアンプ使用もありえます

PUの出力が十分であれば基本的には不要だけど
PAさんに頼らずに好みの音質にしたいときはあった方が良いとお考えください

②PA設備ありで必要に応じてEQ調整可能、かつリバーブをもらえる場合

この場合はアクティブPUを使えば「ギター⇒コーラス⇒PA」で実現可能です
要はコーラスペダル1台でOK!
コーラスは普段あまり使わないのでよく知らないのですが
BOSS CH-1とかTC Electronic  Corona Chorus、
ちょっと高級なところでStrymon Ola Chorus & Vibratoなんてのもありますが
この機種だとディレイも組み合わせられるのでちょっとしたリバーブの雰囲気も味わえます

③比較的安価にエフェクトボードを組んでみる(PAに頼らない音作り)

プリアンプ、コーラス、リバーブをそれぞれ単体で入手してエフェクトボードを作ります
エフェクトボードとは一枚のボードの上に機材を並べ、それをパッチケーブルで繋ぎ
かつ電源もボード上に配置して、ギターを繋ぎPAやアンプに接続すればすぐに使えるものです
別にエフェクトボードにしなくても機能はしますが
現場で3つの機材のセッティングや電源接続などはとても煩雑で非現実的です
PAさんや他の出演者に迷惑にならないスムーズなスタンバイのためにも必要になります

比較的安価にということで以下を選んでみました(価格は本日現在)
 ・プリアンプ:Animals Pedal ( アニマルズペダル )  Firewood Acoustic D.I. (SH価格14580円)
 ・コーラス:BOSS CH-1(SH価格11880円)
 ・リバーブ:tc electronic HALL OF FAME 2(SH価格18144円)
 ・その他(エフェクトボードやパッチケーブル、電源等):概ね2万円くらい

全部足すと6万円半ばということで「安価に」とはいえ良いお値段になります
プリアンプについてはアコギ界ではわりと定番なLR.baggs PARA ACOUSTIC D.I.
というのもあるんですが、これは電池かファンタム電源でしか駆動できず
ボード化に不向きなのではずしました
Animals Pedal は持ってないのでなんとも言えないですがSHの評価もそこそこ良いし
やすいということで・・・(笑)

なお、接続は「ギター⇒プリアンプ⇒コーラス⇒リバーブ⇒PAまたはアンプ」が基本です

④割とリッチにエフェクトボードを組んでみる

金に糸目はつけません!とおっしゃるのであれば(爆)
とはいえ上見れば数十万円コースもあり得ますのでほどほどなところで・・・・

 ・プリアンプ:PAS VividFocus (直販価格53784円)
 ・コーラス:Strymon Ola Chorus & Vibrato(SH価格35791円)
 ・リバーブ:Strymon blueSky Reverb(SH価格34020円)
 ・その他(エフェクトボードやパッチケーブル、バッテリー電源等):概ね3万円くらい


これだと15万円半ばでしょうか、いや~~私も欲しい(笑)
どれも持ってないのでちまたの噂を形にしてみたって格好ですが
ストライモンについてはbigskyというリバーブを使用していてその良さにしびれております
そんなわけでコーラス、リバーブはストライモンを選んだ次第です

しかし、こうしてみるとZOOM A3とかのマルチがいかに安いかと改めて感心します



2017年8月25日金曜日

単4電池で動作、KORG AW-LT100G

ありそうで無かった「単4電池動作のクリップチューナー」


表示部はおなじみのKORGそのもの、電池以外はとくにに変わった感じはありません
大きさ(幅)もKORG SH-G1 SledgeHammerとほぼ一緒です

そんなわけで、特に書くこともないのですが(笑)
購入前に1つだけ気になったことがあります
それは、以前買ったKORG SH-G1 SledgeHammerは
演奏中に「ビリビリ」異音を発することがあったためで、

おなじことになりはしないかということ


今のところびりびりの発生は無し、一安心です

2017年8月21日月曜日

かんれき

なんだか、なんとなく、とうとう、つつがなく・・来たなあこの日
 
あらたまることも、特に実感も無いのだけど、それなりに節目なのかな
 
一つ感慨があるとすれば、
 
父が迎えられなかった年齢のその目でいろんな景色を眺めているのだなあとふと思うこと

さあ、これからもうひとがんばり
 
どんな老後が待っているかな


2017年8月20日日曜日

ツイキャス・ツール配信 音切れ解消

特に何もやってないのですが「なんとなく解消」してしまいました


とりあえずOBSの設定で記憶にある対処としては
 ・「音声」タブのサンプリングレートを44.1khzから48khzに変更
  これはオーディオインターフェイスの仕様にあわせるためです
 ・「映像」タブの出力解像度をツイキャス推奨の640x360に変更
ということですが、変更直後のテストではあまり効き目がなかったような記憶もあるので
実際に音切れに効果があったかどうかは不明です

そうなるとツイキャス側の内部的な改善なのかもしれません
この数日で「PCツール配信でのグループ配信」が可能になったりと
いろいろ環境整備が進んだようなので、可能性はあるかもしれませんね
いずれにせよ音切れ解消、めでたいです(笑)

ところで、このグループ配信
これまでなかった「仲間内にのみ配信する」という機能です
どれだけ需要があるかはわかりませんけど、恥ずかしがりの私には嬉しい機能です
上の画像の右上に「ソロギター」という普段はでない表示がありますが
これがグループ配信中の証?です
その左にある「1」はグループの参加者数・・・・
はいはい、グループ作って自分にだけ配信してるクラ~イひとは私です(笑)

2017年8月19日土曜日

2台の宇坂ギター TG-DC ハカランダとココボロ

昨夜のお話のつづきです

宇坂ギターは、ルシアー宇坂氏が山中の仙人よろしく製作するギターです
もちろん製作本数も限られるなかで同型モデルに出会う機会は滅多にありません
そんなわけで是非とも記録に残しておきたいと、今日はオーナーのBさんにお電話
「滅多にない機会なので記念撮影とかしてみたいのですが・・・」

Bさん「いいですよ~、持っていきます」ということで
私の方で出向くべきところをわざわざ家まで持ってきてくださいました
Bさんほんとにありがとうございます!!

【正面から】

左が私の、右がBさんのです
全く同じシェイプ、エボニー指板もドットインレイもほぼ同じです
ロゼッタとアームレストのクロガキも同じです
昨日はヘッドの天神板も同じクロガキと書きましたけど、
こうして比べてみるとBさんのはハカランダでラリビーでよく見かける縁取りが入っています

最も見た目が異なるのはトップですが
実はこれ、両方ともベアクローアディロンダックです
私の方(左)が焼けでかなり変色していて、右の白さがいっそう際立っていますが、同じ材です
塗装もノングロスのオイルフィニッシュということですから
きっと数年すればBさんのも飴色に焼けてくるのではないでしょうか

よく見るとアームレストとデントカッタウェイの違いにも気付きます
右のほうがアームレストのコンター部の幅が広くなっているのと
カッタウェイの切れ込みがやや浅いですね

 
【背面から】
 
同じく、左が私の、右がBさんのです
ネックヒールの形がやや異なります
また糸巻きは両方ともグローバータイプですが私のは無刻印、BさんのはGOTOです
 
バックは左がココボロ、右がハカランダです
とにもかくにも見事なド柾目のハカランダ、まだこんな材があったのかと驚きます
白のサップも良いアクセントとなって美しいです
 


【側面から】
 
写真がないのですが、右の方が1cm程度深胴になっています
ハカランダのせいか、胴厚のせいかわかりませんが、
できたてほやほやにもかかわらず結構深みのある良い鳴りをします(悔し~~~~~w)
 
【音の違い】
 
ココボロにはダダリオEJ16、ハカランダにはエリクサー16052を張ってます
どちらも張り替え直後です
まあ、悔しさをひた隠しにしつつ感想を述べれば(笑)
Bさんのハカランダはできたてほやほやなのに倍音も豊かで良く鳴っています
ココボロはやや整理された音で、落ち着きと柔らかさを感じます
すでに5年近くの経年差があるし、弦も異なるので一概に比較はできませんが
基本的な音の傾向はよく似ているものの、それぞれに趣のある音と言って良いかと思います

【ハカランダモデル】

【ココボロモデル】


いや、それにしてもハカランダ・・・若い音であることは間違いないですが
十分、いえいえそれ以上に魅力的な音を出します
Bさん、いつの日かトップの色が同じくらいに焼けてきた頃、すり替えにまいります(爆)

2017年8月18日金曜日

宇坂ギター完成記念・試奏ライブ

もちろん私のオーダー・・・・じゃありませんけど(笑)


ギター仲間の「Bさん」が宇坂氏にオーダーされたギターの
完成記念ライブに行ってまいりました

宇坂氏から連絡をいただくまでライブの開催を全く知らなかったこともあって
都合をつけて駆けつけたときにはすでに午後8時(^_^;)
でも予期しなかった松田コウさんの演奏が聴けたのはすごくラッキーでした
松田コウさんは地元で活躍するソロギタリスト
プロフィールを明かさない方なので詳しいご紹介はできないですが(笑)
とにかく素晴らしい演奏をされます
イヤ~ほんとに間に合って良かった

松田さんのライブ終了後は、参加者が入れ替わり立ち替わりでステージにたつという
とってもアットホームで楽しいライブとなりました

さて完成した宇坂ギター
昨夜、ルシアーの宇坂さんが弾いていたこの1枚で何かお気づきでしょうか


って、わかるわけ無いか(^_^;)
実はこのギター、私のお気に入りの宇坂ギターとうり二つ、同モデルなのであります

私の宇坂ギター

ただ1つ異なるのはサイドバックの材です
Bさんのはサイドバックがハカランダ、私のはココボロです
あとはトップのアディロンダックスプルースも天神板やロゼッタのクロガキも全く一緒です
音の方は私のココボロに比べてよりいっそう輪郭がはっきりして華やかな感じですが
なにせ完成から1日後ということですから
これからまだまだ変わっていくことと思います

ライブの終了後、Bさんが「私の宇坂ギターを見てオーダーを決めた」といってくれました
このお言葉、本当に嬉しかったです

2017年8月17日木曜日

ツイキャスで「ツール配信」解禁!

もう半年近くもツイキャスをやって無くて、全然気付かなかったのですが
これまでツイキャスの配信レベルが23以上でなければできなかったツール配信が
先月ついに全てのレベルで可能となりました(画像の右上の緑のボタン)


音楽系配信者にとってのツール配信のメリットはこんなかんじです

  ●高音質での配信が可能になる
   通常の配信音質に比べると、AMラジオからCDに変わったくらいの変化があります
   ソロギ弾きの立場からすれば「演奏のアラが目立つ」という怖さもありますが(笑)
   いつも自分がやっている録音の音とほとんど変わらない程度の音質で
   配信できるというのはすごいメリットです
   全体にクリアな音になるのに加えて、低域から高域までストレス無く出てくるのは
   ほとんど快感(笑)

  ●ステレオ配信が可能となる
   ギターという単一音源でもステレオ化のメリットは空気感の演出などかなり大きいですが
   マイク2本をセッティングする労力も大変ですし
   ギターの場合むしろモノラルの方が音が単純化されて力強く聞こえることもあります
   それでも私がステレオ化にこだわるのは「ステレオエフェクト」のためです
   ギターからのライン出力(モノラル)をエフェクター経由でステレオアウトすると
   例えばリバーブの残響音だけがステレオ化されて空間の広がりを演出できます
          ※)上の写真の「高画質配信」では多少の音質向上はありますが
            ステレオにはならないようです(私の実験結果より)


正直まだ配信意欲はべたべたに低いままでありますけど
なんといいますか興味深い新機材が発売になったような、妙な高揚感にあとおしされて
実験など始めてしまいました(^_^;)



ツイキャス推奨「ツイキャス・デスクトップ・ライブ」

ツイキャスが配布している配信ツールです(ウィンドウズ専用)
早速つかってみようとしたのですが・・・・
うちのセキュリティに阻まれてダウンロードができません(^_^;)
一時的にセキュリティを無効にしてもやはりダメ、ということであっさり断念です

ただ、ツイキャスの説明に「※映像なしのまま配信する場合はラジオ配信になります。」
とありますので、もしかするとライブ映像を流さなければ高音質が得られないのかもしれません




OBS STUDIO

知る人ぞ知る、その筋?では超有名配信ツールです
これまでは配信レベルの不足で使いたくても使えないという状況もありましたが
「なんか使い方がややこしい」というちまたの評判もあって、かなり敷居の高いソフトでもありました
しかし、いざやってみると超簡単!
ほんとにすごいソフトです、しかも無料・・・・作者に感謝です



【導入の仕方】

上のサイトからダウンロードしてインストールします
インストールは「はい」で進んでいくだけですけど、
いつのバージョンからか「自動構成ウィザード」というステップが追加されたようで
インストール時点でいろんな配信先への最適化が可能となっているみたいです
インストール後にそれらの設定は変更できますし、
ツイキャスの場合は「自動構成ウィザード」ではうまく設定できないようですから
インストール時にスキップできるならしてもかまわないと思います
スキップ不可なら適当にインストールを進めて、あとで変更しましょう
なお、私の場合ですが日本語化は自動的に行われました

【設定方法】

 ①開始画面はこんな感じです。右下の「設定」ボタンを押しましょう
  (画像は私があとで設定したもので、最初はもちろんなにもありません)
  ちなみに私の場合は「デスクトップ音声」をオフにしています
  最初、盛大に「山びこ」が帰ってきてびっくりしましたが
  デスクトップ音声をオフ、オーディオインターフェイスのループバックをオフにして直りました
  (どちらか一方でも良いのかも・・)


 ②「一般」タブの設定⇒私はデフォルトのままです

 ③「配信」タブの設定(重要)
  「配信種別」を「カスタムストリーミングサーバー」に変更してから
  以下のように設定します


 ④「出力」タブの設定(重要)
  重要なのはビットレートです
  ツイキャスの場合、映像ビットレートと音声ビットレートの合計が800以下でないといけません
  私の場合の設定は、音声重視で以下のとおりです
    ・映像ビットレート:500
    ・音声ビットレート:192
  エンコーダについては良く分からないのですが、ソフト処理の方が綺麗という風の噂で
  x264を選択しています


 ⑤「音声」タブの設定
  基本的にデフォルトのままですが、
  サンプリングレートのみうちのオーディオインターフェイスの仕様にあわせて48khzにしました


 ⑥「映像」タブの設定
  これ、良くわからんのですけど(笑)、とりあえず以下のようにしています
   ・基本解像度:1920×1200(6面マルチ環境なのでその中の1つのモニターの解像度)
   ・出力解像度:640×360(ツイキャス推奨値640×360、アスペクト比16:9)
       ※)以下画像では1280×720となっているが、後日変更
   ・FPS:30(ツイキャス推奨値)


 ⑦「ホットキー」「詳細」タブの設定⇒私はデフォルトのままです

【使用方法】

 ①ツイキャスの配信画面で「ツール配信に切替」ボタンを押す
 ②必要ならカテゴリ、テロップ、ハッシュタグ等を設定
 ③OBSの「配信開始」ボタンを押す
  ツイキャスの画面に反映されるのには数秒かかります

 基本的にはこれで配信されるようになります
 なお、以上の設定だけだと画面には何も映らない(多分真っ黒?)ので
 OBSのシーンやソースを適当に設定して見てください

 また、上記の設定値は自動的に保存されるので特に設定の保存作業は必要ないですが
 設定の異なる複数の配信先がある場合は設定を「プロファイル」として保存することができます

【問題点など】

 現状「音切れ」に悩まされております(笑)
 うちの場合、PCスペックも通信速度もそこそこ良いはずなので、なんかの設定ミス??
 また何かわかればご報告致します



「ツイキャスって何?」という人にはつまらない話でしたが、いかがでしたでしょうか
最近はソロギのひとのキャスも結構増えています
この機会に皆さんもCD音質の配信初めてみてはいかがでしょうか