2017年8月21日月曜日

かんれき

なんだか、なんとなく、とうとう、つつがなく・・来たなあこの日
 
あらたまることも、特に実感も無いのだけど、それなりに節目なのかな
 
一つ感慨があるとすれば、
 
父が迎えられなかった年齢のその目でいろんな景色を眺めているのだなあとふと思うこと

さあ、これからもうひとがんばり
 
どんな老後が待っているかな


2017年8月20日日曜日

ツイキャス・ツール配信 音切れ解消

特に何もやってないのですが「なんとなく解消」してしまいました


とりあえずOBSの設定で記憶にある対処としては
 ・「音声」タブのサンプリングレートを44.1khzから48khzに変更
  これはオーディオインターフェイスの仕様にあわせるためです
 ・「映像」タブの出力解像度をツイキャス推奨の640x360に変更
ということですが、変更直後のテストではあまり効き目がなかったような記憶もあるので
実際に音切れに効果があったかどうかは不明です

そうなるとツイキャス側の内部的な改善なのかもしれません
この数日で「PCツール配信でのグループ配信」が可能になったりと
いろいろ環境整備が進んだようなので、可能性はあるかもしれませんね
いずれにせよ音切れ解消、めでたいです(笑)

ところで、このグループ配信
これまでなかった「仲間内にのみ配信する」という機能です
どれだけ需要があるかはわかりませんけど、恥ずかしがりの私には嬉しい機能です
上の画像の右上に「ソロギター」という普段はでない表示がありますが
これがグループ配信中の証?です
その左にある「1」はグループの参加者数・・・・
はいはい、グループ作って自分にだけ配信してるクラ~イひとは私です(笑)

2017年8月19日土曜日

2台の宇坂ギター TG-DC ハカランダとココボロ

昨夜のお話のつづきです

宇坂ギターは、ルシアー宇坂氏が山中の仙人よろしく製作するギターです
もちろん製作本数も限られるなかで同型モデルに出会う機会は滅多にありません
そんなわけで是非とも記録に残しておきたいと、今日はオーナーのBさんにお電話
「滅多にない機会なので記念撮影とかしてみたいのですが・・・」

Bさん「いいですよ~、持っていきます」ということで
私の方で出向くべきところをわざわざ家まで持ってきてくださいました
Bさんほんとにありがとうございます!!

【正面から】

左が私の、右がBさんのです
全く同じシェイプ、エボニー指板もドットインレイもほぼ同じです
ロゼッタとアームレストのクロガキも同じです
昨日はヘッドの天神板も同じクロガキと書きましたけど、
こうして比べてみるとBさんのはハカランダでラリビーでよく見かける縁取りが入っています

最も見た目が異なるのはトップですが
実はこれ、両方ともベアクローアディロンダックです
私の方(左)が焼けでかなり変色していて、右の白さがいっそう際立っていますが、同じ材です
塗装もノングロスのオイルフィニッシュということですから
きっと数年すればBさんのも飴色に焼けてくるのではないでしょうか

よく見るとアームレストとデントカッタウェイの違いにも気付きます
右のほうがアームレストのコンター部の幅が広くなっているのと
カッタウェイの切れ込みがやや浅いですね

 
【背面から】
 
同じく、左が私の、右がBさんのです
ネックヒールの形がやや異なります
また糸巻きは両方ともグローバータイプですが私のは無刻印、BさんのはGOTOです
 
バックは左がココボロ、右がハカランダです
とにもかくにも見事なド柾目のハカランダ、まだこんな材があったのかと驚きます
白のサップも良いアクセントとなって美しいです
 


【側面から】
 
写真がないのですが、右の方が1cm程度深胴になっています
ハカランダのせいか、胴厚のせいかわかりませんが、
できたてほやほやにもかかわらず結構深みのある良い鳴りをします(悔し~~~~~w)
 
【音の違い】
 
ココボロにはダダリオEJ16、ハカランダにはエリクサー16052を張ってます
どちらも張り替え直後です
まあ、悔しさをひた隠しにしつつ感想を述べれば(笑)
Bさんのハカランダはできたてほやほやなのに倍音も豊かで良く鳴っています
ココボロはやや整理された音で、落ち着きと柔らかさを感じます
すでに5年近くの経年差があるし、弦も異なるので一概に比較はできませんが
基本的な音の傾向はよく似ているものの、それぞれに趣のある音と言って良いかと思います

【ハカランダモデル】

【ココボロモデル】


いや、それにしてもハカランダ・・・若い音であることは間違いないですが
十分、いえいえそれ以上に魅力的な音を出します
Bさん、いつの日かトップの色が同じくらいに焼けてきた頃、すり替えにまいります(爆)

2017年8月18日金曜日

宇坂ギター完成記念・試奏ライブ

もちろん私のオーダー・・・・じゃありませんけど(笑)


ギター仲間の「Bさん」が宇坂氏にオーダーされたギターの
完成記念ライブに行ってまいりました

宇坂氏から連絡をいただくまでライブの開催を全く知らなかったこともあって
都合をつけて駆けつけたときにはすでに午後8時(^_^;)
でも予期しなかった松田コウさんの演奏が聴けたのはすごくラッキーでした
松田コウさんは地元で活躍するソロギタリスト
プロフィールを明かさない方なので詳しいご紹介はできないですが(笑)
とにかく素晴らしい演奏をされます
イヤ~ほんとに間に合って良かった

松田さんのライブ終了後は、参加者が入れ替わり立ち替わりでステージにたつという
とってもアットホームで楽しいライブとなりました

さて完成した宇坂ギター
昨夜、ルシアーの宇坂さんが弾いていたこの1枚で何かお気づきでしょうか


って、わかるわけ無いか(^_^;)
実はこのギター、私のお気に入りの宇坂ギターとうり二つ、同モデルなのであります

私の宇坂ギター

ただ1つ異なるのはサイドバックの材です
Bさんのはサイドバックがハカランダ、私のはココボロです
あとはトップのアディロンダックスプルースも天神板やロゼッタのクロガキも全く一緒です
音の方は私のココボロに比べてよりいっそう輪郭がはっきりして華やかな感じですが
なにせ完成から1日後ということですから
これからまだまだ変わっていくことと思います

ライブの終了後、Bさんが「私の宇坂ギターを見てオーダーを決めた」といってくれました
このお言葉、本当に嬉しかったです

2017年8月17日木曜日

ツイキャスで「ツール配信」解禁!

もう半年近くもツイキャスをやって無くて、全然気付かなかったのですが
これまでツイキャスの配信レベルが23以上でなければできなかったツール配信が
先月ついに全てのレベルで可能となりました(画像の右上の緑のボタン)


音楽系配信者にとってのツール配信のメリットはこんなかんじです

  ●高音質での配信が可能になる
   通常の配信音質に比べると、AMラジオからCDに変わったくらいの変化があります
   ソロギ弾きの立場からすれば「演奏のアラが目立つ」という怖さもありますが(笑)
   いつも自分がやっている録音の音とほとんど変わらない程度の音質で
   配信できるというのはすごいメリットです
   全体にクリアな音になるのに加えて、低域から高域までストレス無く出てくるのは
   ほとんど快感(笑)

  ●ステレオ配信が可能となる
   ギターという単一音源でもステレオ化のメリットは空気感の演出などかなり大きいですが
   マイク2本をセッティングする労力も大変ですし
   ギターの場合むしろモノラルの方が音が単純化されて力強く聞こえることもあります
   それでも私がステレオ化にこだわるのは「ステレオエフェクト」のためです
   ギターからのライン出力(モノラル)をエフェクター経由でステレオアウトすると
   例えばリバーブの残響音だけがステレオ化されて空間の広がりを演出できます
          ※)上の写真の「高画質配信」では多少の音質向上はありますが
            ステレオにはならないようです(私の実験結果より)


正直まだ配信意欲はべたべたに低いままでありますけど
なんといいますか興味深い新機材が発売になったような、妙な高揚感にあとおしされて
実験など始めてしまいました(^_^;)



ツイキャス推奨「ツイキャス・デスクトップ・ライブ」

ツイキャスが配布している配信ツールです(ウィンドウズ専用)
早速つかってみようとしたのですが・・・・
うちのセキュリティに阻まれてダウンロードができません(^_^;)
一時的にセキュリティを無効にしてもやはりダメ、ということであっさり断念です

ただ、ツイキャスの説明に「※映像なしのまま配信する場合はラジオ配信になります。」
とありますので、もしかするとライブ映像を流さなければ高音質が得られないのかもしれません




OBS STUDIO

知る人ぞ知る、その筋?では超有名配信ツールです
これまでは配信レベルの不足で使いたくても使えないという状況もありましたが
「なんか使い方がややこしい」というちまたの評判もあって、かなり敷居の高いソフトでもありました
しかし、いざやってみると超簡単!
ほんとにすごいソフトです、しかも無料・・・・作者に感謝です



【導入の仕方】

上のサイトからダウンロードしてインストールします
インストールは「はい」で進んでいくだけですけど、
いつのバージョンからか「自動構成ウィザード」というステップが追加されたようで
インストール時点でいろんな配信先への最適化が可能となっているみたいです
インストール後にそれらの設定は変更できますし、
ツイキャスの場合は「自動構成ウィザード」ではうまく設定できないようですから
インストール時にスキップできるならしてもかまわないと思います
スキップ不可なら適当にインストールを進めて、あとで変更しましょう
なお、私の場合ですが日本語化は自動的に行われました

【設定方法】

 ①開始画面はこんな感じです。右下の「設定」ボタンを押しましょう
  (画像は私があとで設定したもので、最初はもちろんなにもありません)
  ちなみに私の場合は「デスクトップ音声」をオフにしています
  最初、盛大に「山びこ」が帰ってきてびっくりしましたが
  デスクトップ音声をオフ、オーディオインターフェイスのループバックをオフにして直りました
  (どちらか一方でも良いのかも・・)


 ②「一般」タブの設定⇒私はデフォルトのままです

 ③「配信」タブの設定(重要)
  「配信種別」を「カスタムストリーミングサーバー」に変更してから
  以下のように設定します


 ④「出力」タブの設定(重要)
  重要なのはビットレートです
  ツイキャスの場合、映像ビットレートと音声ビットレートの合計が800以下でないといけません
  私の場合の設定は、音声重視で以下のとおりです
    ・映像ビットレート:500
    ・音声ビットレート:192
  エンコーダについては良く分からないのですが、ソフト処理の方が綺麗という風の噂で
  x264を選択しています


 ⑤「音声」タブの設定
  基本的にデフォルトのままですが、
  サンプリングレートのみうちのオーディオインターフェイスの仕様にあわせて48khzにしました


 ⑥「映像」タブの設定
  これ、良くわからんのですけど(笑)、とりあえず以下のようにしています
   ・基本解像度:1920×1200(6面マルチ環境なのでその中の1つのモニターの解像度)
   ・出力解像度:640×360(ツイキャス推奨値640×360、アスペクト比16:9)
       ※)以下画像では1280×720となっているが、後日変更
   ・FPS:30(ツイキャス推奨値)


 ⑦「ホットキー」「詳細」タブの設定⇒私はデフォルトのままです

【使用方法】

 ①ツイキャスの配信画面で「ツール配信に切替」ボタンを押す
 ②必要ならカテゴリ、テロップ、ハッシュタグ等を設定
 ③OBSの「配信開始」ボタンを押す
  ツイキャスの画面に反映されるのには数秒かかります

 基本的にはこれで配信されるようになります
 なお、以上の設定だけだと画面には何も映らない(多分真っ黒?)ので
 OBSのシーンやソースを適当に設定して見てください

 また、上記の設定値は自動的に保存されるので特に設定の保存作業は必要ないですが
 設定の異なる複数の配信先がある場合は設定を「プロファイル」として保存することができます

【問題点など】

 現状「音切れ」に悩まされております(笑)
 うちの場合、PCスペックも通信速度もそこそこ良いはずなので、なんかの設定ミス??
 また何かわかればご報告致します



「ツイキャスって何?」という人にはつまらない話でしたが、いかがでしたでしょうか
最近はソロギのひとのキャスも結構増えています
この機会に皆さんもCD音質の配信初めてみてはいかがでしょうか

2017年8月15日火曜日

西村歩さん全曲リスト&チューニング

西村歩さんの全曲リストを作成してみました


アルバム 収録曲 チューニング カポ
1st
 「emotion」
1.Sunny Day Drive!! CGDGBD 2
2.風の吹く丘 CGDGAD 2
3.夕暮れハート CGDGBD 3
4.Morning Grow CGDGBD 2
5.Desperado(The Eagles) CGDGBD 2
6.Twilight CGDGAD 2
7.13フレットのオルゴール CGDGBD 13
8.nostalgie CGDGBD 5
9.New Feelings CGDGAD 2
10.また逢えるその日まで CGDGBD 4
セカンド
「Gratitude」
1.SUNRISE CGDGBD 1
2.Puppy CGDGBD 4
3.キンモクセイ CGDGBD 5
4.Youthful beat CGDGBD 2
5. 夏の記憶 CGDGBD 5(2~6弦)
6.名もなき花 CGDGBD 4
7.Time in Cafe CGDGBD 5
8.Summer Vacation CGDGBD 2
9.Sweet Dreams CGDGBD 4
10.星のしずく CGDGBD 13
11.TOMMOROW CGDGBD 1
12.かえりみち CGDGBD 2
サード
「JOURNEY」
1.Journey CGDGBD 2
2.ひだまり CGDGAD 4
3.Fun Time Holiday CGDGBD 2
4.やさしい雨 CGDGAD 5
5.Remember CGDGBD 4
6.Take It Easy CGDGBD 4
7.Winter Mist CGDGAD 6
8.桜 CGDGBD 5
9.High Voltage CGDGBD 2
10.祈り CGDGBD 3
11.キズナ CGDGBD 3
4th
「J Songs」
1.SWEET MEMORIES CGDGBD 5
2.なごり雪 CGDGBD 2
3.川の流れのように CGDGBD 2
4.涙そうそう CGDGBD 5
5.さくら(独唱) CGDGBD 4
6.真夏の果実 CGDGBD 3
7.時の流れに身をまかせ CGDGBD 2
8.童神 CGDGBD 4
9.津軽海峡・冬景色 CGDGBD 4
10.糸 CGDGBD 3
11.赤とんぼ CGDGBD 6
5th
「HEARTLAND」
1.Shining Road CGDGBD 2
2.渚 de Slow Time CGDGBD 4
3.僕らの冒険 CGDGAD 2
4.ナミダノアト CGDGBD 2
5.蝉しぐれ CGDGAD 3
6.DareYami CGDGBD 3
7.if CGDGBD 2
8.Feel so Good CGDGBD 4
9.茜空 CGDGAD 4
10.Story of Life CGDGBD 2


CGDGBDチューニングが多いなとは感じていましたが
全54曲中の45曲がCGDGBD、残り9曲がCGDGADということで
こうして整理してみてちょっと驚いています

そしてもう一つ、「カポ無しの曲は1曲もない」
西村さんのこだわりなのかどうかはちょっとわかりませんが
これも驚いたことの1つです
カポをつけると弦高が下がってひきやすくなるので良いこともあるんですが
ギターによってはカポの装着で響き方が弱くなる場合もあります

きっと西村さん的には曲の雰囲気に合わせてカポ位置を決めてるんでしょうが
朗々と響き渡るようなカポ無しの曲も聴いてみたいなあと
勝手な希望を「一応」書いておきましょう(笑)

皆さんのブラウザで見えているかどうかわからないですが
表中、オレンジで着色したのは、私がこれまで弾いてきた曲です
一人のアーティストさんの曲から10曲というのは、私のソロギ歴の中では西村さんだけで
このことでも、どんだけ気に入って弾いているかわかりますね
私は基本的にバラードが好きなのですが
西村さんのバラードはウェットになりすぎず、ちょっとした軽快感もあって
「センス良いなあ」といつも感じます

西村さん、これからも素晴らしい曲をお待ちしております!!


2017年8月9日水曜日

「ギター・マガジンが本気で教えるこだわりの愛器撮影テクニック」

最近撮ることも少なくなりましたがギターとともに写真もまあ趣味といえるかな
常々ギターや機材をかっこよく撮りたい!とは思ってるんですが
写真ってスナップは感性、ブツ撮りは技術・・・
悲しいかな私はどっちも持ってないので解説本が頼り(^_^;)

そんなおり、こんなのをamazonで見つけました、果たしてよい「参考」となってくれるでしょうか
2017.8.4発売のホッカホカの新刊であります


 「ほんとに参考になるんかぁ~い」

そうですよね、プロに本気に教えられても特に機材面なんかは素人には無理です

たしかに、プロの照明機材や背景紙が無ければ難しいものも含まれますが
後半の小物やパーツの撮影なんかは割と参考になる部分も多いです
ブツ撮りの基本って「光」と「背景」なわけですが
自然光の撮影だと上手くやればレフ板1枚で結構かっこよくとれる場合もあって
創意工夫でなんとかするのも意外に楽しいものです
あ、それと、照明でも背景紙でもない必須の機材が三脚であります
多少面倒ですけど効果は絶大
セッティング上どうしても三脚が使えなければ一脚でもいいので使ってみてください

しかし撮影機材や技術よりもっと以前の基本中の基本、それは・・・

そう、お掃除です!

たとえ新品のギターでもホコリ1つ無いように磨き上げることからやらないと
苦労して撮った写真も大変残念な結果になることが多々あります
ピカピカお掃除大事です!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

とか、うんちくたれてる割にはヘッタクソだなあと思わせるこの1枚(^_^;)
本を参考に・・・というよりは、本の購入にインスパイアされただけなんですが
「なんかその気にさせてくれる」この1冊
皆様もいかがでしょうか(笑)

「雰囲気」のみ追求してみました(笑) もうちょい絞れば良かった
EOS5D mk2 1/128秒 / F4.0 / ISO400 / 絞り優先AE 補正-1/ 105mm
 
撮影の様子

この写真は手持ち・・・(^_^;)、手ぶれ防止はあっても少々ぶれております
三脚無しだと、こうなっちゃうのでありますよ(爆)

さあ、愛機の勇姿を後生に残すため
そして図らずもお別れの際には、ヤフオクの落札額を少しでもあげるため(不純すぎ~)
皆様もぜひ愛機の肖像を撮ってあげてくださいませ

2017年8月4日金曜日

お時計

先日、鎌倉の御大が時計の話題をお書きになっておられましたが
奇しくも10日ほど前、私もお時計様をお迎えしたところでありました(笑)


いぜん壁に掛けていた時計は,、安物ってこともありましたが
10年以上使ってますと、クォーツなのに半年で数分程度進むようになってきまして
そろそろ替え時かなとおもっていました

ところで、たった一人の個人事業でしかもデスクワーク、
外にも出ず、人と会うこともほとんど無い、しかも仕事があれば土日も関係なし・・・
という日々を続けてますと、一番鈍感になっていくのが「曜日の感覚」なわけです

てなわけで、せっかく時計を買い換えるなら、カレンダー機能があるものと思って探すと
あるものです(笑)


温湿度計はまあどうでも良いのですが、カレンダー機能が便利です
そしてさすがは電波時計、パソコンの時計と完全同調(笑)
直径35cmとかなり大きいサイズなので液晶も見やすいです

満足の一品、であります

2017年8月3日木曜日

ギター弦の廃棄缶、2年後

廃棄缶のその後シリーズ、2年目のご報告です

【関連記事】

 ■「ギター弦の捨て方:http://zizii2015.blogspot.jp/2015/08/blog-post_3.html
 ■「ギター弦の廃棄缶、5ヶ月後」:http://zizii2015.blogspot.com/2015/12/blog-post_29.html
 ■「ギター弦の廃棄缶、1年後」:http://zizii2015.blogspot.com/2016/08/blog-post.html

【2年経過】

中はこんな感じ、もうすでに満杯に近くなっていますが、
下の写真のように手で押し込むとまだ1/3くらいは余裕があります
この雰囲気からすると1年目で予想したとおり、あと半年から1年くらいの寿命でしょうか

【すでに満杯近いように見えるが】
【手で押し込めばまだ余裕あり】


【廃棄弦の重量】

廃棄弦の重量(缶の重量は除く)は、1105gになりました、1年間で402gの増加です
いつもの「22g/セット」という数値を使うと、
  ・この1年で使用した弦:18セット
  ・2年間で使った弦の総数:50セット
ということになりますが、2年目の使用量がかなり減っているのがわかります

原因はいろいろ考えられますが、
最も大きいのは、弦をエリクサーメインに切り替えてきたことだと思われます
音重視に伴う切り替えでしたが、消費量の抑制にも結構効果があったことがわかりますね~
このペースだと「廃棄缶を3年保たせる」という目標もいけそうな感じになってきました


さあ、満杯目指してラストスパート?開始です

2017年8月1日火曜日

ソロギター5周年

8月1日は私にとってのソロギター記念日
早いもので初めてのソロギ「君をのせて」を弾き始めてからもう5年がたちます
エレキで弾き始めたソロギターでしたが
気がつけばたくさんのアコースティックギターに囲まれる生活(笑)

でも進化したのはギター&機材の増殖とそれらについての若干の見識くらいのもので
かんじんの技量に関しては上達の実感はほぼ無いといってよく
まあ少しは弾き慣れたかなというくらいのものであります
はじめた頃にはわずかずつとはいえ上達を実感できたことが
大きなモチベーションになっていたのでしたが、いまはどうなんだろう・・・

新しい曲に取り組んで、やがて弾けるようになることは確かに楽しいです
新しい機材に触れることもまあ楽しい
でも古い人間ですので(笑)「練習は上達が目的」というのがどうも頭を離れない
5年間でぼちぼち上達の限界も見えてきましたし
60歳という年齢的なものによる体と感覚の衰えもあるなかで、
目指すところをどこにもっていけば良いのかわからないというのが正直なところです

とか、5周年のめでたい日に暗いことを書いておりますが(笑)

「一生の趣味にしたい」という気持ちには変わりはありません
でも、そのためには、
この5年間ある意味フルスロットルですっ飛ばしてきたギターライフを少しスローダウン、
細く長く楽しめる趣味として気持ちを切り替える必要もありそうです

要は、技量向上への過大な期待を少し控え
できないことを悔やむより
1曲弾けるようになったこと、できなかったことが少しできるようになったこと
なんか良い音が出せたこと・・・
そんなささやかな変化を素直に喜べるように、少しずつ気持ちを変えていくのが
還暦を迎えた今、長くギターとつきあえるコツなのかと思うこの頃です

そんな中、このブログもまたスローなギターライフを支えてくれる大事なツール
5周年を迎え、ここに訪れるたくさんの人たちに改めて感謝申し上げますと共に
今後とも時折お見守りいただければ幸いに思います


 
 

2017年7月24日月曜日

BOSS RV-500 恐ろしく多機能なリバーブ

まあなんといいますか
ギター弾きというより、最近ではリバーブコレクターと化しております
生音好きな皆様には用のない話で申し訳ない(^_^;)

さて、最近Hall of Fame2、Strymon Bigskyと立て続けにコレクション?を増やしたとこなので
もう当分リバーブ収集はお休みと心に誓っておったのですが
BOSSから今月こんなリバーブが発売されました
 
「求めるものすべてが凝縮された究極のリバーブ・ペダル」


RV-500というこのリバーブ、とりあえずBOSSのサイトから特徴を拾ってみるとこんな感じです

 |◆入力から出力まで32Bit浮動小数点演算/96kHzの超高音質で処理されたハイエンド・
 | リバーブ・ペダル
 |◆プロレベルの詳細な設定が可能な、合計12モード21タイプのリバーブを搭載
 |◆世界中のプレイヤーから愛されてきたRoland SRV-2000やRE-201などのビンテージ・
 | マシンから、最先端技術によるSHIMMER/REVERSE/SFXといったユニークなエフェク
 | トまで幅広く搭載
 |◆2つのパッチを同時に使用可能なA/B Simulモードや全てのリバーブと同時に使用可能
 |  な内蔵ディレイによる多彩な音作りが可能
 |◆パッチ・チェンジ時やリバーブをオフにした際に、エフェクト音を残したままにできる
 |  キャリーオーバー機能の設定が可能
 |◆MIDI機器や外部コントローラーのための豊富な接続端子を搭載し、自由度の高い
 | リアルタイム・コントロールが可能
 |◆大型LCDや直感的に操作できる専用つまみ、機能をカスタマイズできるCTL/TAP
 | スイッチなど、ステージ仕様の操作性
 |◆専用エディター・ソフトウエアを無料ダウンロードして、詳細な設定をグラフィカルに
 | エディットすることが可能

RV-500のメインターゲットはエレキですし、最初はそれほどの興味もなかったのですが・・・
これまでのコンパクトペダル系リバーブにはなかった機能に惹かれました
それはこの2つであります

  ①2つのパッチを同時に使用可能なA/B Simulモード
  ②全てのリバーブと同時に使用可能な内蔵ディレイによる多彩な音作り

もちろんPOD HD-500Xのような大型のマルチエフェクトではよくあるんですが
このサイズのペダルでは私自身ははじめてみるものです
というわけで数日逡巡したのでしたが、どうしても興味にあらがえず・・・・
・・・・ということになりました(爆)



【良い点】

 ◇エレキがメインターゲットとはいえ、ソロギでも十分使えるクオリティだと感じる
 ◇基本的に「雑味の少ないすっきりとしたリバーブ」と言えそう
 ◇調整可能なパラメータが多く音作りの幅が広い
 ◇2種類のパッチの同時使用はかなり面白い、期待通りの音になれば嬉しいし
  期待が外れてもそれはそれで嬉しい誤算となる可能性もある
 ◇PCとのUSB接続でパラメータエディターが使用できる
  各パラメータの設定は本体で行うよりもよほど便利だ
  また、接続中は本体のつまみ設定を変更してもリアルタイムでエディターに反映されるし
  エディタの変更内容もリアルタイムで本体に反映される
  加えて、説明書ではいまひとつ把握し難くかった「PATCH」パラメーターの構成が
  理解しやすくなる+RV-500の全設定をPCに保存可能という超便利さ
  購入時は是非ともインストールを!


 ◇工場出荷時設定で1~30バンクのA,Bパッチにプリセットエフェクトが組み込まれている
  この60個のプリセットであそぶのもそこそこ楽しい(プリセットは90バンクまで既設定だが
  31~90バンクは1~30バンクの繰り返しみたい)
 ◇2パッチの同時使用ということの興味をそそられたのだったが、
  実際にはリバーブのモードの中に「Dual」というのが存在し、
  1パッチ内で2種類のリバーブを使用できるようになっている
  いいかどうかは別として、Aパッチ、BパッチともDualモードにしてABパッチを同時使用すれば
  4種類のリバーブを混ぜ混ぜすることもできる(みたい)
  さらにディレイも併用すると最大4リバーブ1ディレイを同時使用可能(みたい)
  ただしDualの場合、混ぜて使えるリバーブはROOM、HALL、PLATE、SPRINGの4種類に
  限定されるので、この4つを混ぜても意味があるかどうか・・(笑)
 ◇モバイルバッテリー(5V⇒9V変換)でも給電可能だった

【残念な点】

 ◆とにかくマニュアルがさらっとしすぎていて、肝心なことがちっともわからん(笑)
  BOSSのユーザーなら感覚的にわかるのでしょうけど、BOSS初心者はつらい
  上記のエディター無しで基本的な操作感を把握するのに丸々2日を要した
  本体+説明書で第一歩を踏み出すよりも、上記のエディターをインストールした方が
  操作も理解も倍以上はやくなると思われる
 ◆音作りの幅が広いのは良いのだけど、気に入った音にたどり着くまでが楽しくもあり
  苦しくもあり・・・(^_^;)
 ◆Strymonのようにダイアルプリセットをちょっとつつけば「そこそこ良い感じ」という
  わけにはいかない、その理由は上手く文章にしにくいんだが・・・・
  自分の感覚としては写真のモードダイアルをつかって、あとは微調整という
  使い方をしたいし、これまで使ってきたリバーブはほとんどがそれで大丈夫だったのだが
  ダイアルを回すとROOMはROOM、HALLはHALLの初期設定値が存在するようで
  回したとたんにその初期値に設定が変わってしまうからまた最初からパラメータ設定を
  行う羽目になる


  このあたりの使い勝手というかワタシの混乱具合はちょっと文章では伝えきれないが
  このリバーブの基本的な使用方法はモードダイアルでリバーブを切り替えるのが本来ではなく

「一度パッチに保存した上で、パッチ切り替えでリバーブを選択する」

  ということなのだという若干文化の違い的な部分が大きく関与しているものと思われる
  したがって、ライブ等の現場では特にだけど、あらかじめいくつかのパッチを作っておいてから
  現場にあわせて微調整というのが基本的な使い方になるのではないかなと・・
  POD HD500Xのような大型のマルチだとまあ普通の流れかなって思えるんだけど
  RV-500はちっこいけどそちらの系統の作りになってるんだなあと思う次第
 ◆USB接続をしても給電はされない模様・・・ちと不便

 【全体的に】

操作感に慣れさえすれば、いいマシンです
雑味がなく透明感のある音質も、残響のアタックと消え際の自然さも
十分ソロギで活用できるものだと思います
価格もBigskyと比べればやや買いやすい設定になっているのもありがたいですね
操作感はPCでのエディター使用でまず慣れてから本体の操作を覚えて行った方が早道かも
とにかく、「パッチを作る⇒作ったパッチを切り替える」ということに慣れるのが重要です

設定可能なパラメータも多く、作り込みたい人には楽しいマシンです
ただディレイの同時使用とかをする場合などはパラメータの組み合わせが無限にあり
そのあたりをめんどくせ~と感じる人もいらっしゃるかも(笑)
しかし、これだけの音と機能性を4万切る価格で出してきたBOSS、さすがです


 【サンプル】

ソロギ弾きさんの需要が最も多いと思われるPLATEリバーブのサンプルです
(参考になるかどうかはともかくですが)
懐かしい西村さんの「赤とんぼ」をひいてみました
ギターはHeadway HF-410(with アンセム)です



私が言うのもなんですが(^_^;)
リバーブってたくさんの機種が発売されてますので
ついついあれもこれもと欲しくなるし(私だけ?)
いろんな機種を聞き比べて楽しむという方向性もありはありだと思うのですが
RV-500やStrymon Bigskyのように音の作り込みの幅が広い機種では
ともかく使い込んで音の可能性を探りきることがとても大事に思えます
RV-500の場合だと各モードの特徴やパラメータの効き方、
リバーブの組み合わせやディレイとの組み合わせでの変化の仕方・・・
そういったものを把握して音作りに生かすだけでも、かなりの時間を要しますので
ぜひ「使い倒す」くらいの気合いで手に入れていただきたいと思う次第であります(^_^;)

「オマエガイウカ」とのご指摘。。。きっとあるだろうなあ(笑)


2017年7月2日日曜日

楽譜 「ジャズアレンジで弾くスタジオジブリ」

「ソロギター スタジオジブリ」をグーグル先生に尋ねれば
真っ先に「ソロギターのしらべシリーズ 南澤大介」が表示されるのですが・・・・
南澤さんのとは、ちょっと違うジブリ作品集をちょっとご紹介



今もそうかどうかわかりませんが、数年前にソロギターを始めたという人なら、
最初の楽譜が南澤さんの「ソロギターのしらべ スタジオジブリ作品集」だった
という方は少なくないと思います
かくいう私もその一人で、初めて弾いた曲は「君をのせて」「いつも何度でも」でしたが
美しいアレンジにドキドキワクワク、数小節進むたびに自分で弾いてて感動したのが
懐かしいです

もちろんジブリのソロギター譜は南澤さんだけではなく
一昨年お亡くなりになった江部賢一さんはじめ多くの方のアレンジバージョンが発売されています
これらの楽譜は難易度の違いはあれ、
どれも「原曲のイメージに近い美しいメロディとコード」でアレンジされたものが多く、
それでも「飽きる」なんてことは無いのですが
時にはちょっと毛色の違うジブリを弾いてみたいなって思うこともあったりしたのでした

そんなおり(笑)
2017年5月30日に発売になったこの楽譜「ジャズアレンジで弾くスタジオジブリ」
最近ジャズっぽい曲も少しは弾いてみたいなあと思ってた私の心をワシづかみ
発売から日が無いのでまだ参考になるレビューなどもほとんどないのですが
速攻ポチとなったのでありました

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 ウォーキングベースやジャズっぽいコードで十分ジャズ気分は味わえます
ただまあ、「無理からジャズ」という雰囲気の曲ももちろんありますけど
私の場合、楽譜1冊の中から弾く曲ってせいぜい2、3曲ですから
全23曲の中から数曲気に入った曲が見つかれば「買って正解」って思えるわけで
その意味では十分元の取れそうな楽譜だと感じております
 ★さんぽ
   ★海の見える街
     ★人生のメリーゴーランド
       ★さよならの夏        あたり
とりあえずやってみたいなって思ってますが、まずは比較的易しそうな「海の見える街」かな

あそれと、各曲とも楽譜が3ページほどに収まっており、概ね3分以内の演奏時間です
長い曲も良いですが、短いアレンジは気楽に取り組めるという点でとても助かります
もちろん模範演奏CDもついてますから、リズム取りの参考にもなります

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さて、「ジャズアレンジのジブリ」・・・一体どんなことになっとるのでしょうか
とい御疑念にお答えすべく、3日間だけ練習してみました
曲は一番気に入っている「海の見える街」ですが
練習時間の関係で前半だけということになってしまいました(笑)
この動画のせいで本の売上げが落ちなければ良いのですが・・・・


曲紹介ができれば良いなってくらいの気持ちで始めたんですが
なんか弾いてて気持ちも良いので、ちょっと最後まで頑張ってみようかと思ったりして・・・
楽しいアレンジです

2017年6月22日木曜日

ソロギターとリバーブ

ソロギターのエフェクターとして欠かせない「リバーブ」
もう星の数ほどの機種があって、何がどう「良い」のかさっぱりわからん状況ですが
ソロギ弾きさんにわりと評判の良いリバーブを私の知識の中でちょっと整理すると
こんな感じになります
なお、私が持ってない機種に関する記載はネットの受け売りなので
実際の使用感とかは良く分かってない部分もあるので、そのあたりはご容赦願います(^_^;)

ラック系

古い時代のエフェクターと言えばこの形状が多かったのですが
録音エンジニアが使うものってイメージが強く、プレイヤーの道具って感じは薄かったですね
音は良いと思うのですが、なにぶんかさばるし持ち運びが不便って部分が
ライブで使うってイメージには結びつかなかった気がします
機種によって同じリバーブでもやや音が異なり
TCはさわやかで爽快な感じ、Lexiconは自然で優しい、Korgはなんというか荒いけどぶっとい
というような音の違いを楽しんでいました
ただ、どのリバーブが曲に合うといった価値観は私にはほとんど無くて
ただそのときの気分次第ってことでしたが・・(笑)

我が家のラックリバーブ達、上から
◆TC_electronic_M350
◆Lexicon MPX110
(バッチベイ)
◆YAMAHA REV-100
◆ZOOM STUDIO_1201
◆BOSS RV-1000
◆KORG DRV-1000

一時期押尾コータローさんが使ってたZOOM 9200というリバーブもこのラック型(1U)でした
今はどんなリバーブを使ってるんでしょうか・・・・

ハーフラック系

これは私の中ではLexiconの独壇場でしょうか
ご縁あってライブを聴かせていただいた岸部さん、西村さんはじめ、多くのプロギタリスト御用達
というLXP-1の存在があまりにも大きく
ソロギターを始めた頃から私の中でのリバーブと言えばLexicon LXP-1でした
「濃厚で絡みつくような」とはLexiconでよく使われる形容詞ですが
私自身の実感としては「自然で優しい感じ」であり、
正直「濃密」とかを感じ取れるほどの耳も感性も私には無かったようです
しかし好きか嫌いかで言えば、もちろん好きな部類であり、今も高頻度で使いますが
いかんせん十数年前に生産完了となった古い機種なので、
部品の劣化や故障は避けて通れないというリスキーな部分もあります

我が家のハーフラックリバーブ達、上から
◆Lexicon LXP-1
◆Lexicon LXP-5

コンパクト(シングル)ペダル系

さて、今日の記事の本題はここからであります
エフェクターって元々はアコギ用と言うよりはエレキ用として開発?されてきたもののようで
もちろん最近はアコギ用のマルチなども見かけはしますが
リバーブにしても圧倒的にエレキ用途のものが多いですね
そのためか、以前はアコギでエレキ用のリバーブを使う人は少なかったんですが
最近は「これかなりいける!」って情報が飛び交っておりまして
エレキ用、アコギ用という境界がぼやけててきております
もはや「何用」かよりも「気に入りゃオッケー」な世界・・・のなかでも
アコギストに評判の良いものをちょットご紹介です

TC Electronic hall of fame 2

TCといえば透明感や抜けの良さがラック時代からの
ウリになってますが、それをそのままコンパクトペダル
で実現したような感じです。機能面ではTONE PRINT
というエフェクトのエディット機能があるのが特徴で、
オリジナルエフェクトや他の人が作成したエフェクトを
追加することが可能です
最近Hall of Fameの後継機種として発売になりました
ペダルの押し込みでリバーブ量を可変可能という斬
新なアイデアが盛り込まれています
 
 Digitech RV-7

すでに生産終了となってしまった機種ですが、根強い
人気で中古市場でもなかなか値下がりしません
理由はLexiconのリバーブアルゴリズムが組み込まれ
ている点にありますが、TCとは異なる濃密感が魅力の
リバーブになります
私もよく使うリバーブですが、とにかく美しく優しいリバ
ーブが欲しいときには無難な選択です
プリディレイの設定が無いのが唯一残念かな
 
Digitech Polara 
 
RV-7と同じDigitech製のリバーブです。
RV-7同様lexiconのリバーブが搭載されていて一見
後継機のようでもありますが、RV-7の後継機はSuper
Naturalという機種になるそうなので、別物扱いかもし
れません
   

ツインペダル系

シングルペダルとかツインペダルとか言った分類が成立するのかは怪しいとこですが(笑)
ペダルボタンが二つある種類のリバーブです
シングルと比べるとお値段は2倍くらいになってしまうものもありますが
作成した設定をプリセット化できたり、
さすがにこのクラスになると「プリディレイ」のつまみがあったりと、
音質と共に機能性やセッティングの自由度が増す感じになります

Strymon BlueSky

新しいメーカーなんですがここ数年ぐんぐんと知名度
を増してきたストライモン
残念ながら私は持ってないですが、BlueSkyの名前
の通りさわやかで透明感のあるリバーブが特徴のよ
うですから、その意味ではTC系といってよいかもしれ
ません
もしもソロギのリバーブで何買って良いかわからなけ
れば「とりあえずこれ買っとけ!」と言う人、結構いらっ
しゃると思います
プリセットの保存は1種類だけのようです
 
 TC Electronic Nova Reverb

密度と透明感があるリバーブとして一時期人気になり
ました。またプレイの強弱に反比例してリバーブのエフ
ェクト・レベルを増減させる「DynaMix」も話題になりまし
たね。
リバーブの種類も豊富でいろいろと試してみるだけでも
楽しいです。
プリセットの保存はBlueSky同様1つだけのようなので、
曲にあわせて何種類か準備するというのは難しそうです
私も時々使いますが
 

Electro Harmonix Cathedral 
 
所有していないので、音がどうこうとはいえないのです
が、上の2機種に比べるとやや飛び道具的なリバーブ
ってイメージがあります
ネット情報によれば、各つまみの効きが良くて、音作り
がやりやすいという評価もあります
 
  
トリプルペダル系

さてさて、ペダルボタンが3つのリバーブ・・・
趣味のソロギター弾きにとっては6、7万円前後とかなり高額な機材になりますが
それに見合う性能、どうやらありそうです


Strymon BigSky

「楽器をBigSkyに接続したその瞬間、貴方のサウンドは
遥か高く成層圏まで導かれるでしょう」
なんだかすごいセールストークですが、透明感あふれる
BlueSkyの音はそのままに、リバーブの種類追加やプリ
セット機能が強化された兄貴分的な機種になります
2つのノブによく使うつまみの機能をアサインできたり、
MIDI機能を搭載したりと、なんとも至れり尽くせりなリバ
ーブとなっています
 
 Eventide Space

お高すぎて持ってないのですけど(爆)
「ラックタイプに匹敵するEventideならではの個性的な空
間エフェクトはあなたのサウンドに圧倒的な存在感を与え
ます」とあるようにとにかく個性的なリバーブのようです
飛び道具というとあまり良い感じじゃ無くなってしまいます
が、Hallリバーブでさえなんだか独特の余韻をまとってます
ギタリストの酒井誠さんのHPで紹介されているのを見て
どうしようもなく欲しくなった時期がありましたけど、気安く
買えるお値段でもありませんでしたので、購入には至りま
せんでした

マルチ系

リバーブ主体のマシンでは無く、他のエフェクトやプリアンプ機能といった
いろんな機能のなかにリバーブも含まれるといった機種をマルチエフェクターとか言います
リバーブの音質としては単品リバーブに劣る場合もありますが
1台でとりあえず必要な機能をまかなえるので、特にライブとかでは重宝したりします
いろんな機種が発売されていますので、代表的?かどうかはアレですが(笑)
ZOOM A3などはこのタイプと言えます

ZOOM A3


さて、リバーブは欲しいけど種類が多すぎて何を選んで良いかわからない
という方も多いのではないでしょうか
タイプも音質も様々、ここで紹介したのも数あるリバーブの中のほんの一部です

ぶっちゃけてしまえば、私などはわかったようなこと書いてますけど
聞き分ける高性能な耳も持たず、正直どれも似たように聞こえてしまうので
私自身にとっては「どれでもいい」って部分も否定できません(笑)
しかし、ライブにしろ録音にしろ、その目的は「誰かに聴いていただく」ということですから
できるだけ評判の良いリバーブを使いたいとも思いますし
バカ耳とはいいつつ多少は音の違いが好みに合う合わないということもあるので
結局あれもこれもと15台ものリバーブを買ってしまいました
それで「この一台」っていうのに出会えたかと言えば、そうとも言い切れない
それに、音の好みだっていつも同じとは限らないことを考えるとゴールなどないともいえます

こんな私自身の泥沼劇を踏まえて、
これからリバーブをそろえたいと言う人に何かヒントがあるとすれば・・・(^_^;)

◆あこがれのギタリストと同じの選んでみる

ある意味王道(笑)、私自身も最初はこの方向でした
岸部さんがお好きならLXP-1、松井さん好きならストライモン、って感じです
どのギタリストがどのリバーブを使っているか調べるのも楽しいものです

◆自然で優しいリバーブならLexiconを選んでみる

Lexicon製リバーブと言うことになるとラックかハーフラックに限られてしまうので、
DigitechのPolaraやRV-7といったペダル系も含めて選んで見てはどうでしょう
上記には書きませんでしたがDigitechのSuperNaturalもLexiconアルゴリズムを搭載してます
ただし、HallやPlateと言った定番以外は割と個性の強いものが多いので注意が必要です
あと、やはりDigitechのistompというちょっと変わったペダルがあります
これは47種類のエフェクトの一つをアプリからペダルに転送して使用しますが
その中にLexiconHallというエフェクトが含まれます

◆爽快感と透明感のあるリバーブならTC Electronicかストライモンを選んでみる

爽快感とか透明感とか言っても難しいとは思うのですが
Lexicon系と比べると「薄手のシャツを着た感じ」でしょうか
ただし、薄手とは言ってもちゃんと色や模様と言った主張もあるという・・・わからん(笑)
TCとストライモンどちらを選んでもそれほどがっかりすることは無いと思います

◆リバーブの質はそこそこで良いならオールインワンを選んでみる

マルチですね~~~
例えばZOOM A3ならHD REVERBというそこそこのリバーブも使えるし
アコギシミュレーターやコンプレッサーも組み合わせできる
性能の良いアンチフィードバックも付いてるし、マイクまでつなげられる
あまけにPAに直接送るためのDIにもなると・・・まあ至れり尽くせり(笑)
ライブの荷物を減らしたいなら、こういう選択もあります


けどですね・・・音へのこだわりが強くなるほど、
 
1台で完結する可能性は限りなく低くなるのがこの世界の常であります
 
ともに泥沼を歩んでいただける方、絶賛募集中です~~~~!!



おまけ

リバーブさえ買えば何でもできるの?

そうだと良いんですけど(笑)
録音に使う?、ライブで使う?、PICKUPはパッシブ?アクティブ?
そんな風に使う目的や手持ち機材によっては追加で必要になるものもあります